samuraiです。
今日は渋谷センター街にあるちとせ会館へとやってきました。
こちらの門をくぐるのは、10ウン年ぶりですかね~。
学生の時は、大変お世話になりましたww。
(ノ∀`*)
それが今ではこんなモノまで出来ているらしいですね。
普段肉類を食べない僕には全くどうでもいい話なのですが、
こちらの一角にこのお店が出来たとなれば、
行かないワケにはいきませんね!
こちらは阿佐ヶ谷の激安ディープタイ料理屋として名高い、
「dao Thai(ダオタイ)」ですよ!
コレは楽しみですね~!!
(´▽`)ノ
それでは行ってみますか!!
フロアに各お店ごとの区切りはなく、開放感溢れる造り。
まあ、屋台村のような雰囲気ですね。
縁日っぽくて、僕的には好きな感じです。
そして、テーブルがコレ。
ビールケースに天板という、まさに屋台村w。
渋谷のど真ん中とは思えませんねww。
(;´Д`)
さて、メニューはこちら。
阿佐ヶ谷店よりメニュー数は少ないものの、
お値段は相変わらず良心的。
さて、まずは「ビアシン(550円)」からいきますか。
コップがプラコップってのがアレですがw、
氷を入れて持ってきてくれるのが、いかにも現地スタイルでいいですね!
ぷっは~!!
( *´д)ノ
そしてお通しの「えびせんべい」から。
こちらは胡椒とガーリックがきいた、まさにビールのつまみ。
これだけでいくらでもビールが飲めてしまいますww。
スターターとして最適ですね!
さて、まずはお店のウリ、「ガイヤーン(550円)」から。
こちらはお店名物の若鶏の骨付きグリル。
お値段の割には結構ボリュームありますね~!
皮はぱりっぱりで、身はじつにしっとり。
コレを特製の甘辛ソースでいただくわけですよ。
ええ、もうビールにはベストマッチですね!!
(*゜▽゜)ノ
お次は「ホーピアトード(500円)」。
こちらは春雨入りの揚げ春巻きです。
皮はぱりぱりで、春雨と挽肉がじんわりと響きます。
こちらもまたビールにはぴったりですね!!
(*´∀`)
お次は「カイジャオムーサップ(680円)」。
こちらはタイ風の卵焼き。
多めの油で揚げるように作られた卵焼きは実にふわふわで
こちらもまた酒を見事に加速させますね~!!
(*^¬^)ノ
そして、「ヤムウンセン(680円)」。
酸味の効いたソースに、たっぷりの魚介類が入っています。
さっぱりと口の中を洗う感じなので、
箸休めとしてはもってこいですね!
さらに「バッキーマオ」。
こちらはメニューにないのですが、特注で作っていただきました。
幅広の麺と野菜の見事なコントラストがうるわしいですね~!
で、これがまた辛えぇええぇえぇえぇ!!
(;゜д゜)
さすが”酔っ払い麺”の異名を取る、タイの激辛料理。
ええ、一瞬で酔いが醒めるのは確実ですww。
ただ、辛さに慣れると以外につるつるいけてしまうのも
この料理の魔力のひとつですねww。
そして、〆は「プーパッポンカレー(980円)」を。
こちらはカニのカレー。
シーフード好きには堪えられない味ですね!
(゜▽゜)ノ
具材はカニ・セロリ・玉ねぎ・ピーマン・卵。
〆なので、「カオニャオ(300円)」も注文。
それではいただきますか。
まず一口目にカニのダシがしっかりと舌の上にホールドオン。
その後、卵の淡雪のような口どけがマイルドに広がっていきます。
辛いものが苦手な方でも安心していただけますね!
カニの好きな方にはマストで召し上がっていただきたい一品だと思います!!
いや~、何を食べてもおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ダイテダオダイーーー!!
ということで、こちらはガチですね!!
お店の雰囲気や、メニュー構成など、
実に現地の安食堂という感じで、非常に好感が持てますね!!
ただデートなどには全く不向きなお店だと思いますがww
(^▽^;)
お値段もそこそこ良心的ですし、
この界隈でタイ料理が食べたくなったら、
迷わず行って損のないお店だと思います。
皆さんも是非!!
※阿佐ヶ谷店の情報はこちらです。
【お店情報】
『タイ屋台居酒屋ダオタイ 渋谷肉横丁店』
住所:東京都渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館2F
電話:03-5459-1729
営業時間:17:00~24:00
定休日:不定休
今日は渋谷センター街にあるちとせ会館へとやってきました。
こちらの門をくぐるのは、10ウン年ぶりですかね~。
学生の時は、大変お世話になりましたww。
(ノ∀`*)
それが今ではこんなモノまで出来ているらしいですね。
普段肉類を食べない僕には全くどうでもいい話なのですが、
こちらの一角にこのお店が出来たとなれば、
行かないワケにはいきませんね!
こちらは阿佐ヶ谷の激安ディープタイ料理屋として名高い、
「dao Thai(ダオタイ)」ですよ!
コレは楽しみですね~!!
(´▽`)ノ
それでは行ってみますか!!
フロアに各お店ごとの区切りはなく、開放感溢れる造り。
まあ、屋台村のような雰囲気ですね。
縁日っぽくて、僕的には好きな感じです。
そして、テーブルがコレ。
ビールケースに天板という、まさに屋台村w。
渋谷のど真ん中とは思えませんねww。
(;´Д`)
さて、メニューはこちら。
阿佐ヶ谷店よりメニュー数は少ないものの、
お値段は相変わらず良心的。
さて、まずは「ビアシン(550円)」からいきますか。
コップがプラコップってのがアレですがw、
氷を入れて持ってきてくれるのが、いかにも現地スタイルでいいですね!
ぷっは~!!
( *´д)ノ
そしてお通しの「えびせんべい」から。
こちらは胡椒とガーリックがきいた、まさにビールのつまみ。
これだけでいくらでもビールが飲めてしまいますww。
スターターとして最適ですね!
さて、まずはお店のウリ、「ガイヤーン(550円)」から。
こちらはお店名物の若鶏の骨付きグリル。
お値段の割には結構ボリュームありますね~!
皮はぱりっぱりで、身はじつにしっとり。
コレを特製の甘辛ソースでいただくわけですよ。
ええ、もうビールにはベストマッチですね!!
(*゜▽゜)ノ
お次は「ホーピアトード(500円)」。
こちらは春雨入りの揚げ春巻きです。
皮はぱりぱりで、春雨と挽肉がじんわりと響きます。
こちらもまたビールにはぴったりですね!!
(*´∀`)
お次は「カイジャオムーサップ(680円)」。
こちらはタイ風の卵焼き。
多めの油で揚げるように作られた卵焼きは実にふわふわで
こちらもまた酒を見事に加速させますね~!!
(*^¬^)ノ
そして、「ヤムウンセン(680円)」。
酸味の効いたソースに、たっぷりの魚介類が入っています。
さっぱりと口の中を洗う感じなので、
箸休めとしてはもってこいですね!
さらに「バッキーマオ」。
こちらはメニューにないのですが、特注で作っていただきました。
幅広の麺と野菜の見事なコントラストがうるわしいですね~!
で、これがまた辛えぇええぇえぇえぇ!!
(;゜д゜)
さすが”酔っ払い麺”の異名を取る、タイの激辛料理。
ええ、一瞬で酔いが醒めるのは確実ですww。
ただ、辛さに慣れると以外につるつるいけてしまうのも
この料理の魔力のひとつですねww。
そして、〆は「プーパッポンカレー(980円)」を。
こちらはカニのカレー。
シーフード好きには堪えられない味ですね!
(゜▽゜)ノ
具材はカニ・セロリ・玉ねぎ・ピーマン・卵。
〆なので、「カオニャオ(300円)」も注文。
それではいただきますか。
まず一口目にカニのダシがしっかりと舌の上にホールドオン。
その後、卵の淡雪のような口どけがマイルドに広がっていきます。
辛いものが苦手な方でも安心していただけますね!
カニの好きな方にはマストで召し上がっていただきたい一品だと思います!!
いや~、何を食べてもおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ダイテダオダイーーー!!
ということで、こちらはガチですね!!
お店の雰囲気や、メニュー構成など、
実に現地の安食堂という感じで、非常に好感が持てますね!!
ただデートなどには全く不向きなお店だと思いますがww
(^▽^;)
お値段もそこそこ良心的ですし、
この界隈でタイ料理が食べたくなったら、
迷わず行って損のないお店だと思います。
皆さんも是非!!
※阿佐ヶ谷店の情報はこちらです。
【お店情報】
『タイ屋台居酒屋ダオタイ 渋谷肉横丁店』
住所:東京都渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館2F
電話:03-5459-1729
営業時間:17:00~24:00
定休日:不定休