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NHK新会長 偏りなき番組で責任を果たせ(12月21日付・読売社説)

2013年12月21日 | ネット・ニュースなど

 中立で公正な番組作りを推進することで、公共放送のトップとしての責任を果たしてほしい。

 NHKの経営委員会は松本正之会長の後任に籾井勝人氏を選出した。籾井氏は三井物産で副社長を務めた後、情報システム会社の日本ユニシスで社長などを歴任した経済人だ。

 民間出身の会長は3代連続である。企業で培った経営手腕を存分に発揮し、NHK改革の実効を上げることが求められる。

 松本会長が受信料の値下げや職員給与の削減といった改革に取り組んだ点は評価できる。

 ただ、民放に比べ、要員削減や制作費の使い方などでNHKの合理化努力はまだ甘い。籾井氏はコスト意識を徹底させ、肥大化した組織の見直しを図るべきだ。

 NHKの収入の9割超を占める受信料は、支払っていない比率が全国で3割近くに及ぶ。

 国民の不公平感を和らげるためにも、受信料の徴収率をさらに引き上げる必要がある。

 法令順守も新会長の重要な課題だ。今秋には放送技術研究所で架空発注問題が起きた。NHKでは、インサイダー事件など過去にも深刻な不祥事が頻発している。

 職員の意識向上を図り、再発防止に努めることが大切になる。

 原発の維持・再稼働や米軍輸送機オスプレイの配備に批判的だとして、NHKの番組・報道には政財界から「偏っている」との批判が高まっていた。これも松本会長退任の背景にあろう。

 特定秘密保護法をめぐる報道でも、論点が多岐にわたらず、登場する識者の人選も、反対する側に傾いていたのではないか。

 番組制作の最高責任者に就く籾井氏は、見解が分かれる問題を取り上げる場合、バランスを重視し、放送内容が中立かどうか絶えず目配りをしなくてはならない。

 「不偏不党」は、放送法で定められた大原則だ。偏らない番組を提供し続けることで、視聴者との信頼関係を築くべきだろう。

 国外での外国人向け放送の拡充も急務だ。日本の政策や文化、観光資源を積極的に海外に発信していくことは国益にもつながる。

 外国のケーブルテレビ会社への販売促進などで効果的な戦略を立てることが望まれる。商社出身の籾井氏の人脈やビジネス経験に期待したい。

 次世代高画質放送「8K」(スーパーハイビジョン)の開発や、番組のインターネットへの同時配信といった技術革新に注力することも新会長の使命と言える。

(2013年12月21日01時33分  読売新聞)
  
  
所詮、人間や組織に、公平性なんか期待出来ない、偏向するのは当たり前、歴史が証明している
    
新聞、ラジオが、日露戦争、太平洋戦争を鼓舞し、国民を戦争に導いた、富国強兵を奨励した過去
        
テレビ、新聞などの報道機関を信頼している人は少ない、参考程度、報道を鵜呑みにしている人は、バカだけ、或いは、そうしなければならない人だけ
    
労働環境は、変わった、NHKも変わるべきで、NTT、JRのように分社し、解体すべき特権、利権が集中している
               
国有化して、大河ドラマ、紅白歌合戦は廃止する、ニュース、天気予報だけでよい、バラエティ番組は、民間放送でしている、必要ない
   
必要にしている人は、誰、出演する俳優、タレント、芸人、その周囲の人
           
1  国有化して、給与体系を公開する、給与が高すぎることが判明する、派遣社員の採用
2  組織解体、分社民営化する
             
どちらも、出来ない
みんな、私の意見には、賛同しない
   
NHKの役目は終わった、受信料を受け取って、技術開発は良い、衛星放送は良い、受信料を支払ったうえ、更に別料金、これは違うだろう、開発費を負担した、全員に供給すべき、初期費用は誰が負担、資金を流用しただけ、これは、犯罪、誰も指摘しない、株式会社なら背任行為、国家機関なのか、謎の特赦法人
  
肥大化した組織は、犯罪の温床
  
政治家も、小さく解体する権力はないし、する気もない
     
抵抗勢力が強大であるし、自分のために活用、政治家のコネで就職が多い、利権も多く、利用価値がある
  
一般市民には価値なし、受信料を取られるだけ、皆様のNHK
 
原発より悪、悪の原点
  
おはようニッポン、民放のマネ、冗談を言いすぎ
  
淡々とニュースを読むNHKが良かった

井上晴美写真集「Come on」 株式会社ワニブックス

2013年12月16日 | BOOK(売却した本)

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井上晴美写真集「Come on」

株式会社ワニブックス

1992年5月10日、初版発行

定価1800円(本体1748円)

BOOKOFF、105円

        

井上 晴美(いのうえ はるみ、1974年9月23日 - )は日本のタレント、女優。本名:北村 仁絵(きたむら きみえ)。所属事務所はフロムファーストプロダクション。

2005年(平成17年)9月17日、留学先のカナダで知り合った同じ歳のメキシコ人と結婚

2007年(平成19年)6月3日に第一子となる男児を、2009年(平成21年)11月19日に第二子となる女児を出産。

2011年(平成23年)5月14日、自身のブログにて第三子の妊娠を報告。同年8月25日に第三子となる女児を出産。(wikipedia)

 

井上晴美写真集 FOXY~発見購入

Foxy


国実百合写真集「y-923NE」

2013年12月15日 | BOOK(売却した本)

Y923ne

国実百合写真集「y-923NE」

ワニブックス

1989年7月25日、初版発行

定価1550円

未来屋書店、100円

 

国実百合(くにざね ゆり、1970年12月19日 - ) は、高知県高知市出身の元歌手。現役時代の所属事務所芸映プロダクション、レコード会社は日本コロムビア。本名國實百合(結婚前:読みは同じ)。高知県立高知小津高等学校から堀越高等学校に編入後、同校を卒業。 引退後結婚、土屋姓となりセラピストマヤ暦カウンセラーとして活躍中。

高校2年の時に芸映プロが主催した「ザ・オーディション・ボーイズ・アンド・ガールズ」に応募、1987年10月4日に調布グリ-ンホールで行われた決戦大会で優勝し、翌1988年3月16日に「青い制服」でデビューを果たした。

1991年に芸名を國實唯理に改名。同年4月、TOKYO FMホールにてファーストライブを実施する。結果的には最初で最後のフル・ライブとなった。

同年11月、東京都内で行われたイベント会場で突然芸能活動の一時休止を発表。同月末に行われた大阪・枚方市のくずはモールでのイベントを最後に完全休止、のち完全引退。腎盂炎発症・悪化及び治療専念のためだったといわれている。 2011年9月6日放送の「超豪華!!スタア同窓会Ⅳ~マルヒ(秘)のおきて~ 」(日本テレビ系)に、観客の1人としてゲスト出演。


CoCo写真集「Bonny Bonnie」

2013年12月15日 | BOOK(売却した本)

Coco

CoCo写真集「Bonny Bonnie」

株式会社ワニブックス

1991年4月1日、初版発行

1991年4月25日、2版発行

定価1650円(本体1602円)

bookoff、105円

   

CoCo(ココ)は、1989年フジテレビのテレビ番組『パラダイスGoGo!!』内の乙女塾から誕生した、女性アイドルグループである。当初メンバーは5人だったが、1992年瀬能あづさが脱退し、その後は4人(三浦理恵子、?羽田惠理香、?大野幹代、宮前真樹)で活動を続け、1994年に解散。


木内美歩写真集「UNBALANCE」 GAKKEN

2013年12月15日 | BOOK(売却した本)

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木内美歩写真集「UNBALANCE」

GAKKEN

1994年7月1日、初版

定価2200円(本体2136円)

BOOKOFF、105円]

 

木内美穂(きのうち みほ、1975年1月31日 - )は日本女優茨城県取手市出身。本名は木内 美歩(きうち みほ)。初期に木内 美歩(きのうち みほ)、1995年より木内美穂と改名し、一時休業後、木内 美歩(きうち みほ)として活動している。


小野真弓写真集「スマイル」 株式会社ワニブックス

2013年12月09日 | BOOK(売却した本)

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小野真弓写真集「スマイル」

株式会社ワニブックス

2004年4月10日、初版発行

定価(本体2800円+税)

ブックオフ、105円

 

小野真弓(おの まゆみ、1981年3月12日 - )は、日本のグラビアアイドル・女優・歌手である。千葉県流山市出身。血液型はO型。サンミュージックブレーン所属。十文字学園女子大学短期大学部卒業。

2002年からの、消費者金融アコムCMで明るく爽やかな女子社員役を演じて話題となり、全国的な知名度を獲得する。同アコムのコピーをもじった「はじめての××~」をキャッチコピーとした写真集やDVDを発売。ドラマでもゲスト出演を経てレギュラーへ、また一方では映画や舞台へと活動範囲を一気に拡大した。なお、同コマーシャルにおいて小野は、初めの頃は制服に「佐藤」と表示された名札を着けて登場していたが、自身の知名度上昇に伴い「小野」の名札を着けて登場するようになった。実在の社員だと思い込んだ他のアコム女子社員から所属支店を尋ねられ、やむをえず「四谷」(サンミュージックがあるため)と答えたところ、“合コンに参加しないか”と誘われたことがあるという(インタビューより)。


佐藤藍子写真集「藍」 株式会社音楽専科社

2013年12月08日 | BOOK(売却した本)

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佐藤藍子写真集「藍」

株式会社音楽専科社

2004年9月1日、発行

定価3150円(本体3000円+税5%)

BOOKOFF、105円

         

佐藤藍子(さとう あいこ、1977年9月26日 - )は、日本の女優、タレントである。

神奈川県川崎市出身、千葉県香取市在住。オスカープロモーション所属。

日出女子学園高校卒業。

1992年(平成4年)、『第6回 全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリ受賞(同期に米倉涼子)。デビュー後しばらくは低迷し、制服向上委員会と共演のビデオ出演や企画ユニット「ICEBOX」のメンバーとして一時期活動していた。1996年にはドラマ『変[HEN]』で中性的キャラクターの男子高校生役を演じ、話題になる。その後、国民的美少女のイメージを覆すボーイッシュな美少女として人気を博し、一時はCMに引っ張りだことなり「CM女王」の異名を取った。

パートナーは乗馬インストラクターの沼田拓馬。趣味である乗馬クラブで知り合い、30歳の誕生日である2007年平成19年)9月26日、入籍を発表した。


渡辺美奈代写真集「No Proiblem!」 株式会社ワニブックス

2013年12月08日 | BOOK(売却した本)

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渡辺美奈代写真集「No Proiblem!」

株式会社ワニブックス

1991年12月30日、初版発行

定価2000円(本体1942円)

bookoff、105円

   

渡辺美奈代(わたなべ みなよ、1969年9月28日 - )は、日本タレントおニャン子クラブ会員番号29番としてデビューした。結婚後、姓が変わり本名は矢島 美奈代(やじま みなよ)。

愛知県西春日井郡西春町(現・北名古屋市)出身。所属事務所はキャストコーポレーション。血液型はB型。堀越高等学校卒業。

1996年、元タレントで実業家の男性と結婚。現在2男の母親。以降、主に主婦タレントとして活動中。

独学でネイルケアを学び、1997年から夫の出身である岐阜市内でネイルサロン『Minayo Watanabe』を経営。

2009年からは家具販売のプロデュース業も手掛けている。