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2021/10/09 第177回 クラシックを楽しむ会 担当48

2021年10月09日 | クラシックを楽しむ会
2021/09/25 第177回 クラシックを楽しむ会 担当48

1曲目 モーツァルト 交響曲第25番 ト短調 K.183 22分24秒
 第1楽章 08:27
 第2楽章 04:56 
 第3楽章 03:31 
 第4楽章 05:30 
2曲目 モーツァルト 交響曲第29番 イ長調 K.201 22分02秒
 第1楽章 07:45
 第2楽章 05:52 
 第3楽章 03:32 
 第4楽章 04:53 
 イシュトヴァン・ケルテス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団


休憩10分

2曲目 モーツァルト・アリア集
01 フィガロの結婚より「自分で自分がわからない」02:44
02 フィガロの結婚より「恋とはどんなものかしら」02:42
03 皇帝ティトゥスの慈悲より「わたしは行くが、君は平和に」05:57
04 コンサート・アリア「どうしてあなたを忘れられよう」*09:34
05 コシ・ファン・トゥッテより「岩のように動かずに」05:39
06 コシ・ファン・トゥッテより「恋はくせもの」03:00
07 コシ・ファン・トゥッテより「恋人よ、許してください」 08:27
 テレサ・ベルガンサ(ms)
 ジョン・プリッチャード指揮 ロンドン交響楽団
 ジョフリー・バーソンズ*(p)

 
wikipediaから抜粋
 
交響曲第25番 ト短調 K. 183 (173dB) は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲した交響曲。1773年10月5日にザルツブルクで完成されたこの曲は、同じくト短調で作曲された第40番ト短調 K. 550に対して、小ト短調ともよばれる。モーツァルトの交響曲のうち、短調で書かれているのはこの曲と第40番のみである。

交響曲第29番 イ長調 K. 201 (186a) は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲した交響曲。1773年から翌年にかけてモーツァルトは、9曲の交響曲を書き上げた。そのうちの5曲までがイタリア風序曲の形式で作曲されているのに対し、残りの4曲はウィーン風の4楽章の構成がとられるようになった。モーツァルトが10代で作曲した交響曲中、第25番ト短調 K. 183(173dB) とこの曲はとりわけ人気が高い。

『フィガロの結婚』は、フランスの劇作家ボーマルシェが1778年に書いた風刺的な戯曲、ならびに同戯曲をもとにヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1786年に作曲したオペラ(Le Nozze di Figaro, K.492)である。

『皇帝ティートの慈悲』は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲したオペラ・セリア。日本語では『ティート帝の慈悲』とも訳される。1791年9月6日にプラハで初演された。実在したローマ皇帝ティトゥス(ティートはイタリア語読み)を描く。

『コジ・ファン・トゥッテ』(伊:Così fan tutte)K.588 は、モーツァルトが1790年に作曲したオペラ・ブッファである。正式なタイトルはCosì fan tutte, ossia La scuola degli amanti(女はみなこうしたもの、または恋人たちの学校)。本作品は19世紀を通じて、内容が不道徳であるとして評価が低く、特にワーグナーは音楽面をふくめて酷評している。20世紀に到って再評価され、モーツァルトのオペラの代表作であると認識されるようになった。商業的には、『フィガロの結婚』、『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』の3大オペラにこれを加えて4大オペラと呼んだり、さらに『後宮からの誘拐』を加えて5大オペラと呼ぶことがある。

2021/10/09チケット発売 12/09・木 1900 辻井伸行コンサート B席購入済

2021年10月09日 | メモ
2021/10/09チケット発売 12/09・木 1900 辻井伸行コンサート
B席購入済

シート番号指定できないのでB席にした
発券のときにシート番号が判明する

ヤバイ販売方法
疑問が残るやり方

キタラチケットセンターで購入した
道新プレイガイドも座席指定は出来ない
選択出来るのは、S席、A席、B席の3択