ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

点差があっても余裕かましたらダメ!諦めたらダメ!

2024-05-12 10:50:12 | さるさる日記
8時50分起床。
寝たのが2時半だったような…。よく覚えてないとかではないけど、確か『radiko』のタイムフリーを聴いて途中で寝て、寝た部分から再び聴いて改めて寝たのが、この時間だった気がする。昨日の接骨院はやや変則でも、担当する先生が最後でいろいろ話をしながらでも行っておいてよかったですよ。次は25日に組んでもらったけど、体のメンテナンスもしておいて損はないと思いまっせ!
池田から一旦戻り、接骨院へ行く前まで横浜スタジアムの試合を見てると近本の満塁ホームランで勝負あり!と思ったファンはどれぐらいいただろうか?申し訳ないが私もその一人やったし、リアル版『ファミリースタジアム』でも見てる気がしてならず、接骨院へ。終わってから散歩して速報を見ると同点→逆転していた。こんなことってあるんですな。
<阪神/大勝ムード一転…最大7点差から逆転負けで首位陥落/伊藤将司が自己最悪7失点に岩崎、岡留が計3被弾>
<阪神は11日のDeNA戦で最大7点差をひっくり返されて敗れた。2点リードの8回に昨季のセーブ王・岩崎優投手(32)が2被弾し逆転を許した。先発の伊藤将司投手(28)が勝ち投手の権利目前の5回に4点を失い、2点差に詰められたことも響いた。チームは横浜スタジアムで今季初黒星。巨人が勝利したため、4月20日以来21日ぶりに首位陥落となった。/百戦錬磨の岩崎が何かに取りつかれたように、DeNAの勢いにのみ込まれた。2点優勢の8回1死一塁、蝦名に同点の中越え2ランを浴びた。3回に近本の満塁弾で付けた最大7点差を追いつかれ、球場の空気が一変。ミラクルを信じる敵地は異様な盛り上がりに包まれた。>
阪神の7点差をひっくり返されたのは、2年前にあったじゃん!
<7点差以上からの逆転負けは2022年ヤクルトとの開幕戦以来>
<阪神は3回表終了時点9-2の7点リードから、9-11の逆転負け。今季12球団で最大得点差からの屈辱で、チームの7点差以上からは2022年3月25日、ヤクルトとの開幕戦での7点差(4回裏=8-1→8-10)以来2年ぶり。岡田阪神では2005年4月28日中日戦(6回裏=8-1→8-9)と、2006年8月18日ヤクルト戦(3回表=9-2→11-12)の7点差に並ぶ3度目のワースト。>
一方のDeNA、大逆転勝利数での最多は阪神戦だった(驚)。
<阪神から4度目はセリーグ最多>
<DeNAが7点差を跳ね返し逆転勝ち。チームで7点差以上の逆転勝ちは2019年9月19日広島戦(0-7→11-8)以来5年ぶり11度目(最大は8点差で3度)。阪神戦は4度目で球団別では巨人・広島の各3度を抜いて最多になった。なお逆転勝利の最大得点差は過去4度あった10点。最近ではヤクルトが2017年7月26日中日戦(0-10→11-10)で記録している。>
まあ意外やなとしつつも、昨日の横浜スタジアムにいたファンも興奮と悲鳴が入り乱れたのは書くまでもないですよ。今に始まったことではないのは、ツイッターなどに無茶苦茶なことを(誹謗めいたことも含めてね)書かないこと!これは大前提やし、冷静な目で見る野球も面白いですよ(大人になった?そう書かせてくださいな・苦笑)。
そして今日はヴィクトリアマイルの予想を。ライラック・フィアスプライド・マスクトディーヴァ・ハーパー・ナミュールの5頭に頑張ってもらいましょうか。武豊騎手がキャラロットファームの勝負服を着るのも久しぶりな感じがしてならずも、やっぱり応援したいのはハーパーですよ。穴に一考はいかがですか?
<ハーパー/東京は相性いい、友道康夫調教師「スムーズな競馬ができれば」>
去年のデイリー杯クイーンカップ1着・オークス2着と東京コースは悪くないし、マイル戦は久々でも気にしません。よし、複勝で買いましょうぜ!
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