ボンバーのいろいろな日々。

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使い切りデジカメ…チェックしてみる価値あり!?

2008-07-28 10:25:16 | さるさる日記
7時20分起床。
いや~今年の『27時間テレビ』は最高でした。80年代『全員集合』はもちろん知ってるが、『オレたちひょうきん族』はどんな内容か全く知らなかった。放送されて頃は、TVも非常に面白かったんやなって改めて感じた(笑)。一番面白かったのはやはりたけしさんがさんま・岡村の車にペイントしてる場面やね。スタジオでセットされてたのもあるけど、やり方が今のTVでは考えられないスケールやった。『ウルトラマンレオ』を見終わってから、見れたというのも非常によかった。その後『やべっちFC』が始まる前、矢部さんが「ペンキ取れへん!」って嘆くのも笑った。
あ、当然ながら前田ちゃんチェックはしてましたよ、わははははは。ここからはタイトルの話をしよう。世間のニーズはコロコロ変わるけど、ついにこんなカメラが出てるらしい。

<使い切りタイプも登場/「低価格デジカメ」静かなブーム>
<機能を絞り込んだ低価格のデジタルカメラが静かなブームになっている。デジカメは顔認識や手ぶれ補正機能などを搭載した高機能モデルや、一眼レフが市場を牽引(けんいん)しているが、低価格デジカメは子供用など新たな需要を掘り起こしつつある。日本ポラロイドが4月に発売した「i535BB」は実勢価格が9800円前後。大手家電量販店のビックカメラとベスト電器と共同で「1万円以下」をコンセプトに開発した。手ぶれ補正機能もなく、撮影環境に応じた細かな設定もできないが、画素数は500万で光学3倍ズームを搭載し、L判の写真印刷ができる水準を確保。>
『とくダネ!』でも紹介されてたけど、これは完全にノーマークでしたよ。さらに面白い戦略があるみたい。
<使い切りタイプのデジカメも8月に登場する。写真ショップ「55ステーション」を展開するプラザクリエイトは、廃棄された携帯電話の部品を再利用した「エコデジモード」を全国1200店で売り出す。価格は27枚撮り1280円から。/画像データは取り出せず、カメラをショップに持ち込み、1枚37円で現像を依頼する。大きなブームとなった使い切りカメラだが、デジカメでも新たな市場をつくるかも。>
使い捨てカメラも大ブームだったけど、進化版として発売する戦略は正直考えられなかった。これも世間のニーズとしてと考えたら、いろいろな変わるもんですな~。

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