ennui   by imu

フランス語ではぼんやりとかトロンとしたとか、気怠いとか。
そんな力の抜けたブログとしてリニューアル。

not仏女。(アンチぢゃ~ないよ)

2012年01月10日 17時24分46秒 | 絵日記







私、情けないことに
今まで婿殿に連れて行ってもらった数々の仏閣等、あんまり記憶に残ってない(汗)

小学校の修学旅行でも京都や奈良に行ったのだけれど
どこをどう回ったのか記憶に無い(^^;)


なんでかな~・・・

どこみても同じお寺に思えて。

さすがに2~3回行けば覚えられんだけど(笑)


結婚前から奈良の有名なお寺や神社にはたくさん連れて行ってもらったんだけどね・・・
若かったから興味なかったのかしら(爆)

そこへ行くと仏女とやらはすごいな~。ちょっと仏像の魅力等語ってもらえると
もう少し記憶に残るようになるかもしれない



年末年始に回ったのは
和歌山の高野山にあるたくさんのお寺。
京都の清水寺と知恩院と南禅寺。


今回はちゃんと説明書きの看板を読んで来たので
いつもよりは記憶に残ってる気がする私です。(この記憶、期間限定かもしれない)

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おやいさんへ (imuimu)
2012-01-15 16:29:08
これは『イムおんな』だよ。(爆)
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Unknown (おやい)
2012-01-13 21:13:24
フランス女性なら好きです
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風邪引いてました。 (imuimu)
2012-01-12 13:25:00
風邪引いて寝てました。みなさんもお気をつけ下さい。


>カンナさん。
谷汲は行きつけです(笑)あそこの『ぶんたこ』が婿殿のお気に入り。ぶんたこって・・わかる?(^^;)
滋賀って実は有名な仏様が多いんですってね~。

>風懐さんへ。
小さい子にはやっぱわかんないよね~。こんなおばちゃんでも難しい(^^;)
やっぱり知識をもって臨めば興味も湧いてくるってことですね。南禅寺の花。本堂ではありませんよ

>風屋さんへ
吉野から・・って奈良のあたりのですか?
そういう取っ掛かりがあると入りやすいかもしれません。
神楽。私の母の故郷にも阿蘇の神楽があります。
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古い神社を見るたびに (風屋)
2012-01-10 23:18:31
長い歴史の中で古えの人々のたくさんの願いが
お社に込められてると思うと神妙な気持ちになります。

吉野から大嶺にかけては
神楽の演目「鐘巻」の舞台です。
行ってみたい(^^;
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私のことを言えば… (風懐)
2012-01-10 21:51:43
子供の頃から歴史好きの母に連れられて京都や奈良の神社仏閣へ行く事が多かったけれど、正直言って退屈でした…^^;

それが、歴史小説を読むようになってからは、意識が変わりましたね。

南禅寺の屋根にひっそりと咲いた花。
大発見だね!
今度探しに行ってみます。
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まずは近場で (カンナ)
2012-01-10 19:37:51
谷汲さんなんかどうですか~?
いい加減にひなびていて、歩くと結構いい感じ。
今の時期は寒いので、暖かくなってからでも。紅葉もいいし
あ、もう行ったことあるか。ほんとに近くだもんね。お気に入りの藤橋にも近いし。
私も仏女というわけではないですが、取材しているので、結構語りますよ。
湖北はステキな仏様が多いんです。
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