明らかな変化。

本日の写真は婿殿から頂きました（＾＾；）


薄明かりの頃、みなもに月の灯が映るのが好き。
いつまでも眺めていられる。
我ながら理由はわからないけど。いつの頃からか。


婿殿、ダイエット始めて2週間。

離れて暮らすうち、明らかに変わったこと2つ。


トランクスの上に乗っかっていた脇腹のお肉が小さくなっていたこと。

轟音のいびきが大きめの寝息レベルになっていたこと。


本人は楽しげ（に見えた）もう少し続くと良いな。
この写真の月の様にまた元に戻らなければ良いけど（＾＾；）

スーパーマンじゃない。

ぼろっち～原付バイクで図書館に出掛けた息子。
途中のコンビニでエンジンがかからなくなった。

『どうしよう・・・』
携帯電話の声。

『どうにもならん。・・・押して帰っておいで。』と私。

1時間後。汗だくで原付を押して帰って来た。



母はスーパーマンじゃない。

そりゃ、頑張りゃどうにか出来ないワケでもない。でも、もう立派な大人。些細な事で助けを求めるな。そう言う意味。


本当はすぐにでも飛んで行って助けてあげたかったんだよ。
お母さんは。（笑

雨の日の折り紙。

友人の息子さんのお友達（中2）が大病を患っているいるそうで
千羽鶴を贈るのだとか。

日曜はザーザー降りの雨。暇を持て余していた我々夫婦（＾＾；）
折り紙の苦手な友人のお手伝いをかって出た。

3時間あまりで100個近く（のはず）
ああだこうだと話しながらチマチマと折り紙。
それも楽しいひととき。

会った事の無い少年だけれど、私達も子を持つ身。
少しでも良くなれ、そう思ってチマチマ。

千羽鶴で治るわけじゃないけど気は心。
気持ちが伝われば良いなとおもう（＾＾）

出会った頃の君。

今度はウマくいくんじゃないかな。

婿殿がダイエットを始めた。
これまで何度も何度も数え切れない程挑戦してたけど
基本を押さえずただひたすら我慢のダイエットをしていたと思う。

今回は知識から『ダイエット』に挑戦。
カロリーを理解して頭脳的に。

結婚式を終えたら5キロ太っていた婿殿。（爆
そこから加速度ついて二桁太った（＾＾；）

結婚23年にして出会った頃の婿殿に再び会える気がして来た（＾＾）

楽しみにしてるよ♪
と、折れてしまえない様に予防線を張っておくのだ（笑

そろそろ再出発。

たいして入ってない通帳の中身だけれど、（＾＾；）この半年くらいの間に
お金が出たり入ったりして落ち着かなかった。

だけどとりあえず出る物は出たし、入る物も入った（＾＾）V

ずっと、懐が落ち着かなくてボウリングに行く気にはならなかった。
お遊びは後回し。お金は必要な物に最優先だから。

ボウリングは半年以上のブランク。
一から出直し。マイボール引っさげてAVE.100以下はちょい恥ずかしいけど（汗



週末婚の生活に入って、そろそろ私もリスタート（リボーン？）。
まずはボウリングから始めるかな・・・・腱鞘炎が治ってからね（＾＾；）

ま、こうやって宣言して引けない様にしておく自衛策ってことで。

静かな夜。

また静かな夜が戻って来た。


昨日までのクスクス笑う声やドタドタ足音も聞こえない。
一人のリビングは広く感じる。

でも寂しくないよ。
待ってれば会えるじゃない・・母がそう言った。



せっかくの静かな夜。
ジャズでも聴きますか（＾＾）
仕事もはかどります。


独り飲むコーヒー。婿殿は何してるかなと思いながら。
流れるはケニーG

週末婚。

ブラックベリーの花咲いた。
去年は実がついたのに摘んでジャムにする気力が無かった。

けど、今年はちゃんとジャムを作るよ（＾＾）
週末に戻る家族のために。
庭のビワも熟すよ。楽しみに帰って。

新しい生活は何が待っているかな。

婿殿メカのり氏はカロリーに目覚め、今まで自分の食生活が
どれだけカロリーオーバーだったかに気付き（＾＾；）
前向きに取り組んでいる気がする。

次の帰任のときはちょっとスリムかもしれない。（とプレッシャーを・・・

前向きに、前向きに。
また私達夫婦の週末婚が始まる。

眠っている小悪魔。

彼女、苦手だわ・・・。

私の事をそう言った人がいるらしい。

私の心の奥深く、呪文で眠っている小悪魔が薄目を開けた。
ほんの一瞬。

苦手だと言った彼女は
最新のファッションに身を包み、ばっちり決めたメークで
真っ赤なスポーツカーに乗る独身の同級生。

心の中の小悪魔はクスッと笑って『勝った。』と言ってまた眠った。
それはね、嫌いって言われたんじゃない、苦手って言われたから。

眠らせた呪文は結婚した『姓』。
もう小悪魔は立ち上がる事は無いと思う。
それでいいの。でも、小悪魔にはいて欲しいの。・・・それでこそ、わ・た・し。

新しい生活。

来週火曜日、あっちに行くよ。
と婿殿が言う。


『次の現場に着任するってこと。』

そっか・・・・・
またバラバラの生活が始まる。

ずっとこんな生活を繰り返して来ても、やっぱり着任の日を聞くのは寂しい。
前回の現場から戻って次の現場に行くまで約1年。珍しく長く一緒にいた。

その間父の発病と死を迎え、事故に遭い
これまで体験した事の無い出来ごとででグラグラになった私を支えてもらった。


別れて暮らすならそれなりに楽しみを見つけるとしよう。
赴任先に遊びに行くとか、実家に泊まるとか（＾＾）


着任前の晩ご飯リクエスト。約束通り大好物のうな丼（＾＾）・・・・承りました♪

がび～～～～ん。

山ヒルに血ぃ吸われた・・・（＠＠；）））））がび～～ん。

気がつかんかった・・痛くなかったし。

靴下が搾れるくらい血だらけだった（＞＜）・・・・ショ～ック！！


数時間たっても噛み口から血が滴って止まらない。



『もう献血は当分行けないね～（＾＾）』と母が笑う。

『クルマの中から100円玉が出て来たよ～。山ヒルが『ごちそうさま』って置いてった♪』と婿が笑う・・・・


あんたらね～・・・人の気も知らんと。（＾＾；）