今日は人間ドックの予約に合わせて有給休暇を消化しました。
人間ドックは午前中の半日。
バリウムを排泄してから、イブニング狙いで川に行きます。
いつも大して釣れないけど、休日、夕暮れ時が近づくと行かずにはいられない、病気のようなものです。
川の傍に、ボタンヅルの花を見つけました。
どこにでもあるのですが、好きな花なので、今年も撮ってみました。



釣ろうと思っていた場所には先行者がいたので、移動して、今迄一度も入ったことの無い区間を釣ることに。
釣り始めてからしばらくはほとんど魚の反応が無く、苦戦をしいられましたが、18時を過ぎるとにわかに活性が上がってきました。
釣れたのはとても元気なニジマス。

その後もライズがありましたが、小振りなイワナを追加したところで、時間切れ。
何かしらハッチもあったみたいですが、良い時間帯はごく僅か、どう攻略すればいいのだろう?
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人間ドックは午前中の半日。
バリウムを排泄してから、イブニング狙いで川に行きます。
いつも大して釣れないけど、休日、夕暮れ時が近づくと行かずにはいられない、病気のようなものです。
川の傍に、ボタンヅルの花を見つけました。
どこにでもあるのですが、好きな花なので、今年も撮ってみました。



釣ろうと思っていた場所には先行者がいたので、移動して、今迄一度も入ったことの無い区間を釣ることに。
釣り始めてからしばらくはほとんど魚の反応が無く、苦戦をしいられましたが、18時を過ぎるとにわかに活性が上がってきました。
釣れたのはとても元気なニジマス。

その後もライズがありましたが、小振りなイワナを追加したところで、時間切れ。
何かしらハッチもあったみたいですが、良い時間帯はごく僅か、どう攻略すればいいのだろう?

県北まで出かけて、やっと普通に川沿いに咲いてます。
身近ではない自然をこうして知る機会を垣間見させていただけることに感謝です。
まるで夏の名残りの花火のようですね。
改良した花達も美しいですが、自然のありのままの美しさは清楚であって堂々としていて圧倒されます。
気候や環境が微妙に違うと、生育する植物も変わってくるのでしょうね。
少し気にかけていると、色々なことが分かりますね。
ボタンヅルは花弁に対して蕊が長いのが、特徴の一つですね。
一つ一つは小さい花ですが、まとまって咲いていると、それなりの存在感があります。
でもそんなときは新しいポイント
攻めれます(^^)
今までカディスが良かったんですが
この前はアントやモスキートが良かったです(^^)
私にとっては貴重な平日釣行だったのですが、人気河川なので人は多かったですね。入った区間にも釣り人の足跡がありました。
季節によって、日によって、釣れるフライが変化するのが、この釣りの面白さの一つだと思います。