もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

マスクの着用とRUN

2021年05月14日 | マラソン・ランニング

早朝の天気は曇り。

まったく寒さは感じません。

今日の勤務は遅出出勤のため、早朝時間がたっぷりあるので、RUNへ。

ただ、仕事があるので無理せず半RUN半WALK。

田植えが終わった田んぼを見ながら湖岸へ。

今朝の琵琶湖は、波もなく鏡の湖面。

途中で見かける草花に癒されます。

さて、そこでコロナの話題。

毎日ここ高島市でも感染が相次いでいます。

だんだんと「またか。」とちょっと恐怖感が。

さて、そこで、マスクです。

ついつい楽ちんな布マスクをしてましたが、やはり効果的には不織布マスク。

とにかくマスクは必須です。

さて、そのマスクですが、私はRUNの時にはしてません。

理由は苦しいから。

そのため、このところのRUNコースは早朝の人がいない時間帯に、それも住宅地を避け、湖岸を中心。

今朝も農道と湖岸がほとんどでした。

前後1キロ以上に人はいなく、今朝の8.24キロですれ違ったのがウォーキングの方の2名のみ。

それでも、その方がマスクをされていると、「おはようございます。」のあいさつの声も控えめになっちゃいます。

と言うのは、私がマスクをしていないので罪悪感があるためです。

このあたりが気を遣うところであります。

挨拶をしない。

会釈だけにする。

人とすれ違いそうに想定できると、その時だけマスクをする。

など、考えてしまいます。

田舎でも、気を遣う昨今であります。

さて、どうしたものか?

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする