男の胸には
哀しさがある
だから
あんなにやさしいんだ
'70年代の青春ドラマ、『俺たちの旅』の散文詩です!
心に やさしさのある男は
人をキズつけられない
たとえ
つらくても
4/21の記事に、高田渡と吉祥寺の思い出を書きました。(参照を)
吉祥寺は、かつて僕の憧れの聖地だった。
東京に出てきて、最初に住もうと考えたのが吉祥寺。
不動産を回ったけど、結局住まず。
で、第二希望の高円寺に住むことに。(今は板橋在住)
吉祥寺と言えば、ドラマ『俺たちの旅』の舞台!
僕はそこで、少しだけ働いていたこともある。
アクセサリーとぬいぐるみを売っていました。
女子高生などを相手に、悪戦苦闘?だったような?
女性を相手にした仕事は、「いかに女にもてるか!」がポイント!
‥と、かつて北海道のユースで働いていた頃に、しかと言われました!
まず第一に「笑わせること」!
そのために、毎晩ギャグを考えてたことも!
もてたかどうかは、昔のことなので、忘却の銀河の果てに忘れましたが‥。
母もまた
一人の女である
それを知って
男は 大人になっていく
先日は母の日でした。
母も一人の女と知ったときは、もう手遅れでした‥。
(あっ、これは吉祥寺と関係ない!無かったことに!)
カースケは僕で、オメダも僕で、グズ六も僕だったような‥
30年後、3人はそれなりに幸せに生きていた。
でも、僕は・・・。
心に今も、ドシャ降りの雨が降っている!(なんてキザな台詞、ウソだよ~!)
今回は『吉祥寺パート2』ということで、パート10まで続く!(かも?)
うん、今夜はクールでシックな記事で決めてみましたが‥?
淋しさを知っている
人間だけが
笑って生きて行くことの
楽しさも知っている
※(散文詩はすべてドラマの終わりに流れたものです)
哀しさがある
だから
あんなにやさしいんだ
'70年代の青春ドラマ、『俺たちの旅』の散文詩です!
心に やさしさのある男は
人をキズつけられない
たとえ
つらくても
4/21の記事に、高田渡と吉祥寺の思い出を書きました。(参照を)
吉祥寺は、かつて僕の憧れの聖地だった。
東京に出てきて、最初に住もうと考えたのが吉祥寺。
不動産を回ったけど、結局住まず。
で、第二希望の高円寺に住むことに。(今は板橋在住)
吉祥寺と言えば、ドラマ『俺たちの旅』の舞台!
僕はそこで、少しだけ働いていたこともある。
アクセサリーとぬいぐるみを売っていました。
女子高生などを相手に、悪戦苦闘?だったような?
女性を相手にした仕事は、「いかに女にもてるか!」がポイント!
‥と、かつて北海道のユースで働いていた頃に、しかと言われました!
まず第一に「笑わせること」!
そのために、毎晩ギャグを考えてたことも!
もてたかどうかは、昔のことなので、忘却の銀河の果てに忘れましたが‥。
母もまた
一人の女である
それを知って
男は 大人になっていく
先日は母の日でした。
母も一人の女と知ったときは、もう手遅れでした‥。
(あっ、これは吉祥寺と関係ない!無かったことに!)
カースケは僕で、オメダも僕で、グズ六も僕だったような‥
30年後、3人はそれなりに幸せに生きていた。
でも、僕は・・・。
心に今も、ドシャ降りの雨が降っている!(なんてキザな台詞、ウソだよ~!)
今回は『吉祥寺パート2』ということで、パート10まで続く!(かも?)
うん、今夜はクールでシックな記事で決めてみましたが‥?
淋しさを知っている
人間だけが
笑って生きて行くことの
楽しさも知っている
※(散文詩はすべてドラマの終わりに流れたものです)
昨日の女性週刊誌で、東京で住んでみたい街の第1位が吉祥寺ですよ!
ゲタ!そうでした!
ゲタか~、なつかしい!
明日は仕事なので、今夜はこれで!
行けると思うんですけど、てか観光には
行ったことあるんですけど、妻がいるので
代官山とか行きました。(行かされた?)
今度行くときは予定に無理やり入れます(笑)
正直、ベルボトムとゲタで街歩きたいんです
けど悲しいかな、似合うスタイルを持ち合わ
せていないので断念しました。無念ですぢゃ
『俺たちの旅』の記事を書いたから、せっかくだから、検索して・・・と思い伺ったんですが。
京都は確かに遠いけど、年に一度くらいは遊びもかねて東京に行ける距離ですよ!
まあ、あの時代と、替わっているでしょうが!パンタロンのジーパンも見られないでしょうし(笑)
また、お暇なときに遊びに来てください!つまらないブログですけど!
「まさ」と申します。
私のブログにコメントしていただいて
ありがとうございます。
あんな適当な日記に・・・感謝感謝(^-^)
私、俺たちの旅の大ファンなんですよ~
今、すごくロケ地に行ってみたいと思ってる
んですけど、東京って遠いですからね。
京都に住んでるんで(涙)
のりこさん家の前の坂、見てみたいです!
あと井の頭公園にも行ってみたい。。。
ああ、、、東京住みの人うらやまぢい。
またブログ拝見させていただきます。
それでは失礼します。
僕は10年以上行ってないから、まったく今の街はわかりません。今度行ってみようかな?
吉祥寺の思い出を語るより、今の街風景をその時は書きたい気も‥。
☆☆誠大さまへ
彼の歌は、歌詞の内容はあまり深く考えずに、雰囲気に酔っていました!
「青春」という甘い?言葉と色に染まっていた、「あの頃は良かったなあ!」
なんて、後ろ向きの言葉は控えないとね!
前向きなメッセージを添えないとね!
誠大さんの前向きな詩、いいですね!
昨朝、べー坊さんの書き込みをチェックして、「今日は、この路線で行こう」と思って、一日かけて練り上げました。
歌詞を読み返しながら、あらためてあの曲の素晴らしさを味わってます。
ぼくなんて、10年以上も吉祥寺&高円寺に行っていませんよ!
どうなっているのかな?変わっただろうな?
高円寺には、石川啄木を初め、その頃の前衛の文豪たちが住んでいました。吉田拓郎も。
そして僕は2年住んでいたけど‥。
もちろん、拓郎の『高円寺』という歌を聞いて、住みたかったのです!
『高円寺』の記事もいずれ書きます!
中村雅俊(&吉田拓郎)の懐かしの歌でしたね!
僕に刺激を受けた‥とは、うれしいです!
僕も誠大さんの素敵なブログに刺激をうけてますよ!感謝!
さっき、そちらにTBしました!
生まれて始めてのTB使用でした!
無事に張り付いたと思うけど!(たぶん)
数年前知り合いのライブで荻窪に行ったとき、短い時間でしたが吉祥寺で降りました。そしてある喫茶店に入ったのですが、その店を今無性に知りたくなり、地図見ていますが分かりません。場所自体がうろ覚えです。たしか井の頭公園の方向だったような。。。?
人を刺激し
また 人が
書き込みをする
※(散文詩は今、とっさに浮かんだものです)
この散文詩の意味。
今晩、うちのブログでわかります。