あなたは字幕派?日本語吹替え派?
「字幕派?吹替え派?」というテーマで、今日のブログを書こうと思っていました。
でも、きっと僕と同じテーマを書いた人がいるだろうと思い、gooテーマサロンを覗いてみたら、やっぱりいましたね!先起こされた?
この際、テーマサロンにTBして乗っかっちゃえ!ってことで、本題に・・・
今朝(3/11)、東京FMの七尾藍佳さんの番組で、字幕と吹替えの話題がありました。
そこで、本日のブログ、これを「書こう!」と決めたのです。ハイ!
まず前提として、映画館の洋画は、議論する余地も無く、ほとんどが字幕なので、このテーマはテレビ(ビデオレンタル含む)で観る際にのみ限定とします。
僕の結論は、吹替え派です!
「え~、うそ~!日頃から偉そうな映画論、書いているくせに!」との批判、甘んじて受けるぞよ。
常識的?に想像すれば、字幕派が99%かも知れません。
僕も「字幕派です」なんて記事書いたら、読者は興味を持たず無視するでしょう。
「字幕派の利点」を論ずる必要は、みなさん熟知なさっているので、省略しますね!
なぜ「吹替え」が好きなのか?
僕のテレビは14型と小さいので、字が見づらい!
と、これは論点にならないかも?(大画面を買えば解決する、ごもっとも)
字幕だと、字の方に神経が集中し、役者の顔の微妙な表情や、細かい映像描写をつかみきれない。
生の役者の声を犠牲にしてでも、映像に集中したい!と僕は思う。(映画館は別)
また、字幕には字数制限がある。人間の字幕を読むスピードには限界があり、現実にはかなりの言葉を省いてカットしているらしい。(DJ七尾藍佳さんは以前、翻訳の仕事をしていて、東北新聞社の方の話も参考になる)
まあ、これは知らぬが仏!
英語がわからない僕には重要でないが。
あとは体力の理由。
劇場と違い、テレビ画面は光線が強く、字幕は目が疲労する。
若い人は体力あるから大丈夫。(僕もまだ若い?)
わしらはその上、仕事で疲れて、自宅にいる時くらい、リラックスして見たいんじゃ!のんびりとね!
は~~っ、結局、僕の結論は、たいした答えじゃなかったです。かたじけない!
映画のもう一つの究極のテーマ、「映画館かテレビか?」も同じような解答になりそうなので、ここでペン?を置きます。
(このブログは、gooのテーマサロン「映画」のどこか片隅に載ると思います)
「字幕派?吹替え派?」というテーマで、今日のブログを書こうと思っていました。
でも、きっと僕と同じテーマを書いた人がいるだろうと思い、gooテーマサロンを覗いてみたら、やっぱりいましたね!先起こされた?
この際、テーマサロンにTBして乗っかっちゃえ!ってことで、本題に・・・
今朝(3/11)、東京FMの七尾藍佳さんの番組で、字幕と吹替えの話題がありました。
そこで、本日のブログ、これを「書こう!」と決めたのです。ハイ!
まず前提として、映画館の洋画は、議論する余地も無く、ほとんどが字幕なので、このテーマはテレビ(ビデオレンタル含む)で観る際にのみ限定とします。
僕の結論は、吹替え派です!
「え~、うそ~!日頃から偉そうな映画論、書いているくせに!」との批判、甘んじて受けるぞよ。
常識的?に想像すれば、字幕派が99%かも知れません。
僕も「字幕派です」なんて記事書いたら、読者は興味を持たず無視するでしょう。
「字幕派の利点」を論ずる必要は、みなさん熟知なさっているので、省略しますね!
なぜ「吹替え」が好きなのか?
僕のテレビは14型と小さいので、字が見づらい!
と、これは論点にならないかも?(大画面を買えば解決する、ごもっとも)
字幕だと、字の方に神経が集中し、役者の顔の微妙な表情や、細かい映像描写をつかみきれない。
生の役者の声を犠牲にしてでも、映像に集中したい!と僕は思う。(映画館は別)
また、字幕には字数制限がある。人間の字幕を読むスピードには限界があり、現実にはかなりの言葉を省いてカットしているらしい。(DJ七尾藍佳さんは以前、翻訳の仕事をしていて、東北新聞社の方の話も参考になる)
まあ、これは知らぬが仏!
英語がわからない僕には重要でないが。
あとは体力の理由。
劇場と違い、テレビ画面は光線が強く、字幕は目が疲労する。
若い人は体力あるから大丈夫。(僕もまだ若い?)
わしらはその上、仕事で疲れて、自宅にいる時くらい、リラックスして見たいんじゃ!のんびりとね!
は~~っ、結局、僕の結論は、たいした答えじゃなかったです。かたじけない!
映画のもう一つの究極のテーマ、「映画館かテレビか?」も同じような解答になりそうなので、ここでペン?を置きます。
(このブログは、gooのテーマサロン「映画」のどこか片隅に載ると思います)
逆に昔の名画なんかでは、名セリフなどは字幕の方が印象に残りやすいというのはあります。画面に映し出される日本語も1つの芸術だったりします。ヌーヴェルバーグとかニューシネマはあまり吹替えで見たくないような気もします。
でも確かに、ベー坊さんの言う通り、体力の問題なのか現在はついつい楽に見れる吹替えがあれば選んでしまいますね。
英語がわかれば、こんな選択自体無意味?なんちゃって!でも本当の話なんですから、残念!
まあ、スタローンとか有名スターの映画は生の声を知っているので、字幕が無難かな?
正直、どちらでもいいんですけど。
僕は何事も優柔不断をモットー?としていますので。
圧倒的に字幕派が多いのは予想通りでした。
むしろその中でも「吹き替え派」の意見が自分と比べてどうなのかな?というところに焦点があったのかもしれません。
その中で、ペー坊さんの意見は私と似通ったものを感じて嬉しくなってしまいましたw
体力的なもの…たしかにありますねぇ~
三十路を過ぎた私には家で必死で字幕を追うのは1時間が限界かも…(^_^;)
gooテーマサロンを知ったのは最近で、あまり興味がなかったのですが、この記事の下書きを書いていて、もしかして僕と同じテーマを書いた人も・・・と思い、調べてみたのです。
ブログを始めて1ヶ月半、TBもやったことがなかったので、チャンスと思い。
「テーマ発信者」であるラムネさんのブログは昨日、すぐ見ましたよ!
近々、そちらへコメントするつもりでしたが、早々来訪いただき、ありがたいです!
ラムネさんの方にも、コメントできる記事があれば、おじゃましますね。
「字幕派」とあっても、そんな多数派の「お決まりの意見」面白くないっすよね!
10代、20代の頃は僕たちも字幕派だったかも知れない?けど、やっぱ、家にいるときは目も体も休めたい?
これからも、よろしく!
私は・・・どっちでもいい派ですね。ま、基本的には字幕・・・かもしれないけど、でも今借りてるビデオの「ブロンド・ライフ」は吹き替えです。確かに字幕版の場合、字幕を追うのは大変ですよね。また、私の場合は・・・邪道ですが何かをしながら映画を見たいって気分のときがあるんです。そういうときは絶対吹き替えですね。だって英語わからないし・・・。そういえば、フランス映画の「8人の女たち」という映画が好きなんですが、私は必ず吹き替えを借ります。理由は一番最初に見たとき、吹き替えだったため字幕版を見るとなんだか変な気分になるんです。とはいえ、フランス語の響きを聞きたいんですけどね・・・。
大多数の人は、吹替えは「邪道!」と胸を張って言いますよね!
だから、余計に「字幕が好き!」って言いたくなる。へそ曲がりなのでして。
まあ、僕もどちらでもいいんですけどね!本音は。フランス映画は、確かにフランス語、ビューチフル?でアンニョイ?でいいです。逆に綺麗過ぎて、字幕で見たら全てが「甘いささやき」に聞こえたりして・・・。