
あわててジョークにしても その笑顔が悲しい
ビルの上には ほら月明かり 抱きしめてる 思い出とか
プライドとか 捨てたらまた いいことがあるから
涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように
見るのもすべてに おびえないで
明日は来るよ 君のために ♪

( TOMORROW / 岡本真夜 )
そう、『きみ』のために、明日は来るんだよ。
ずっとずっと、これからも、きみのために『花』は咲くんだ。
遠い遠い海峡を越えた、きみの元へ、ぼくは明日も『光』を照らし続けるよ。
やがて、きっときみは「側」で水と光を共有する人と出逢うだろう。
明日は無限にあるんだ。
きみのために、ぼくは信じている。
『涙の数だけ』強くなろうよ!
ぼくも、きみのために、強く生きるよ!
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ぼくの 『ひとりごと』 です。

『詩』と同じように「50%」は 『フィクション』 です。
だから、聞き流してくださいね!

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『 POEM 』を書いてみるかな…


12月の小枝のすき間に 月の明かりが輪郭を作る
葉っぱが落ちても 寒くなんてない
ぼくが X'mas のように 星をいっぱい付けてあげよう
イルミネーションの電飾も 月まで届くように空に伸ばそう
暖炉のそばのガーベラが 凛々と存在を誇示している
心細そうに震える きみ 吐く息は甘く暖かい
ぼくが せいいっぱいの心で もっともっと暖めてあげよう
寒くなんてない 凍て付くなんてない きみの明日に


★彡★彡 by bey☆


この相手も、「ぼく」も「きみ」も、「設定」も、半分フィクションです。
ぼくは『詩』を、そう位置づけています。
*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★ *:。.:*:・'゜*:

忘れてたよ。
ぼくが尊敬するジョン・レノン。
25年前の、この日のことは、また来年の今日、書こうかな?
「一年後」あなたが読んでくれるのなら…

