深く耳をすませば 朝一番の汽笛
街は にわかに ざわめいて
遠い旅の空から 君に送る便りは
力まかせの なぐりがき
まわり道でも 旅の終りに
君に もう一度 会えたらいいね
【 人生(たび)の空から / 松山千春 】
一昨日の記事中の、『僕の詩』…たぶん意味不明だと思うので、補足説明を!
これは僕がずっと前の夏、積丹半島に3ヶ月滞在したときの情景です。
夜、屋根に登ると、満天の星が輝き、流星が数え切れないほど見えます。
海はすぐそば、たくさんの女の子たちと遊んだなあ!
え?プレーボーイ?
と、とんでもございません!(笑)
宿でお仕事です。
前にも書きましたが、多いときで100人くらいの女の子(女子大生主体)が泊まっていたので、ミーティングで歌ったり、ギター弾いたりしていまして…
し、シゴトですよ!それも!まじ!
で、その詳しい話は、忘れた頃に、またしましょう!
今夜は、北の旅で出会ったもの…をひとつ…
積丹半島には、『女郎子岩』という、大きな奇岩があります!
女性の姿をしています。
アイヌの伝説で、「シララ姫」の化身と言われています。
『義経』は、実は平泉で殺されず、逃げ延びて日本海から北海道に渡ったという伝説があります。
積丹半島のこの地で、義経はアイヌの酋長の娘・『シララ』と、恋に落ちます!
しかし、追っ手を逃れるため、義経はこの場所をあとにする…。
それを知り、シララは岸壁から身を投げた…。
その後、義経は大陸に渡ったという寓話や、
僕がそこで『キタキツネ』と遊んだという話は、いずれ、そのうちね!
街は にわかに ざわめいて
遠い旅の空から 君に送る便りは
力まかせの なぐりがき
まわり道でも 旅の終りに
君に もう一度 会えたらいいね
【 人生(たび)の空から / 松山千春 】
一昨日の記事中の、『僕の詩』…たぶん意味不明だと思うので、補足説明を!
これは僕がずっと前の夏、積丹半島に3ヶ月滞在したときの情景です。
夜、屋根に登ると、満天の星が輝き、流星が数え切れないほど見えます。
海はすぐそば、たくさんの女の子たちと遊んだなあ!
え?プレーボーイ?
と、とんでもございません!(笑)
宿でお仕事です。
前にも書きましたが、多いときで100人くらいの女の子(女子大生主体)が泊まっていたので、ミーティングで歌ったり、ギター弾いたりしていまして…
し、シゴトですよ!それも!まじ!
で、その詳しい話は、忘れた頃に、またしましょう!
今夜は、北の旅で出会ったもの…をひとつ…
積丹半島には、『女郎子岩』という、大きな奇岩があります!
女性の姿をしています。
アイヌの伝説で、「シララ姫」の化身と言われています。
『義経』は、実は平泉で殺されず、逃げ延びて日本海から北海道に渡ったという伝説があります。
積丹半島のこの地で、義経はアイヌの酋長の娘・『シララ』と、恋に落ちます!
しかし、追っ手を逃れるため、義経はこの場所をあとにする…。
それを知り、シララは岸壁から身を投げた…。
その後、義経は大陸に渡ったという寓話や、
僕がそこで『キタキツネ』と遊んだという話は、いずれ、そのうちね!