【スクープ！】緊急特集「韓国・鬱陵島レポート」[桜H23/8/8]

【スクープ！】緊急特集「韓国・鬱陵島レポート」[桜H23/8/8]


セキリュティの厳しい国際空港で、このような暴徒を入れること自体が「組織化」されているのでしょう、軽蔑すべき言動、やりたい放題の民度の低さ。
こういうのを見ていると、もうとても外国人参政権や人権擁護法案（人権救済法案）など、とんでもないです、というお話もありました。

テレビのニュースよりこの暴徒事件はくわしいです。
見ていてたまらない気持になります。

鬱陵島へ行く船も今では日本人禁止になっているそうです。
この時はカメラマンがしっかり撮ってきています。
船にも大量の警官が乗りこんでいますが、金属探知機を持っていても全く検査もしません。

竹島博物館では、資料もいいかげんで、地図での位置もとんでもないところにあり、これらを見せたくなかったのだろう、と察せられます。

日本も毅然とした態度をとらないといけませんね、
最後に「これを見たら韓流ドラマなんて吹っ飛びますね」とうすら寒い感想を語っていました。

この動画、Mr．Ｚ旗さまからご提供頂きました。ありがとうございます。
鬱陵島、日本人閉めだし直前の貴重な映像でした。

８月６日 広島「核武装デモ」敢行！各員、一層奮励努力せよ！?

８月６日　広島「核武装デモ」敢行！各員、一層奮励努力せよ！?


この動画は「在特会」の櫻井誠氏の広島でも街頭演説である。
「在特会」は公平さを欠く在日の制度を批判してきた。
しかしその過激さは、批判もされている。

私は「在特会」しか解放同盟や朝鮮総連・民団に堂々とものが言える団体はないと思っている。
毒には毒を、というほどではないけれど、実際に恫喝や暴力で人々を怖がらせた上記の団体はいろんな利権を手にしてきたことはやっと最近になって一部報道されてきた。
それまでは一切スルーだった。
松本元復興大臣の暴言や恫喝を思い出していただけたら、おわかりと思う。
正々堂々たる正論でなく、相手を理解する姿勢もなく、一方的に恫喝・糾弾してきたのを私自身、「おかしい」と思ってきた。
これらの不正を正面から斬り込んでいったのが「在特会」であり、賛否はともかくとして、一切の泥をかぶりながら戦ってきた団体であることを認めたい。

櫻井誠氏のわかりやすい演説に耳を傾けて頂きたい。これは誰かが言わなければならないことだから。
批判は批判としてこれからの「在特会」に「泥を被って戦う姿」は認めなければならないと思う。
国民は泥をかぶろうとしないし、「通りすがり」的に見ている、誰かが言うだろうと思っている、自分の手を汚さない。
この一番「泥」の部分を背負って言っているのだ。司馬遷のいう侠の世界ではないか。
本当は私たちの世論として考え、言わねばならないことである。

☆カラヤンさまはこの動画をご提供なさった。しかし「ベッラさんのブログには合わないと思う、アップしないでください」とお書きになった。カラヤンさまは「在特会」を支持はなさっていない、でも櫻井誠氏の演説は認めていらっしゃる。以下はカラヤンさまのご意見。

演説しているのは、在特会の桜井誠という人物です。
在特会は右派系の市民団体で、過激な活動などとマスコミに叩かれたりしたことも
ある団体です。
動画も多数UPされているので、検索すればHITします。
動画のはじめから左翼の矛盾を話し、
「思想の違いはあってもいい。ただ思考を止めたら人でなくなる」
と説得力がある演説をしています。
興味深い動画だと思ったので送りました。
なお、私個人的には在特会の活動に賛同できるところもありますが、支持もしていません。
原発は賛成ですが、日本の核武装は反対です（自衛隊が自衛軍になることは当然賛成です）。
桜井氏については在特会会長ではなく、個人として演説がうまくて、矛盾を突いた論破の動画などが多数ありファンですｗ

お台場デモに行ってくれた方、ありがとう！

お台場デモに行ってくれた方、ありがとう！


大人気のカラヤンさまから、最新の動画を頂きました。
昨日のお台場でのフジテレビ抗議デモのことです。

そして次の文も提供して下さっています。

28 ：本当にあった怖い名無し ：sage ：2011/08/07(日) 05:10:33.57 (p)ID:VvWTgeri0(2)

放送法51条の2で、
（広告放送の識別のための措置）【第五十一条の二】
　　　　　　　　　　　　　　　ΛΛ
　　　　　　　　　　　　　　 (・ω・)ヾ
.. |￣￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　　　一般放送事業者は、対価を得て広告放送を行う場合には、　|　
　|　　　その放送を受信する者がその放送が広告放送であることを 　..|　
　|　　　明らかに識別することができるようにしなければならない。 　　..| 　
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

と、明記されてる。

資金源(広告主)を、ちゃんと視聴者に明らかにしてから番組を放送する。

お金をもらって放送する時は、「この番組はご覧のスポンサーでお送りします」とか、
番組最後に「この放送はごらんのスポンサーでお送りしました」
と誰でも聞いたことのあるフレーズ。

だからこそ、テレビがもし下朝鮮政府直々のコンテンツ振興院とかから
資金提供を受けてたなら、ちゃんと視聴者に

「この番組は下朝鮮政府の資金提供でお送りしています」

と明確に伝えないと法律違反。

　フジは、もし下朝鮮から資金提供を受け、それを視聴者に伝えずに
"下朝鮮推し"の番組を放送しているなら、この放送法に違反してる可能性がある。

もしそうなら放送免許剥奪のうえ、廃局処分となる。

29 ：本当にあった怖い名無し ：sage ：2011/08/07(日) 05:20:36.18 (p)ID:zsUfykY10(2)
振興院からの工作資金が、
電通からどういった形で蛆に流れてるかを
解明できないと免許剥奪は難しそうですね。
放送法違反で告訴されるのも局にとっては
ダメージになるから、スポンサーへのクレームと
平行して進めていくのが大事だね。


デモの許可が降りなかったので、集会と散歩という形になったようですが、
2000人以上集まったようです。
ネットの名もない一般ユーザーの呼びかけでこの人数はすごいですな。
あと

＞音楽家というのは世間知らずが多い。
ずばぬけた才能で優れた演奏家がバカなことをしてしまうことも多いように思う。
それは音楽だけ一途できたことや練習でその他のことに無関心になることも多いだろう。
くわしいことはわからないが、惜しいことをしたと思う。（このひとつ前のエントリー海野義雄氏の事件）

これ、音楽家だけにとどまりませんね。専門家とよばれるひとや、社会経験がないひともその傾向
にありますね。

深い言葉です。

☆　カラヤンさま、なぜか笑ってしまいます。
　　「この番組は下朝鮮政府の資金提供でお送りしています」だなんて（爆笑）
　　でも、ハッキリさせなきゃいけませんものね。

ロストロポーヴィッチ日本公演１９６５年、「ドヴォルザーク」、海野義雄氏のこと

Rostropovich - Dvo醇y醇@k Cello Concerto 3rd mov.
・・・これは最近、ＮＨＫが過去の名演奏の録画を放映したときのもの。でもＮＨＫよ、いくら何でもロストロポ－ヴィッチを「７０年代からソ連を離れた」はないだろう！！国外追放されたのだ！！身の回りの荷物だけで。パリに着いたロストロポーヴィッチは涙の会見だった。これも放送されていない！！

ロストロポーヴィッチは世界最高のチェリストだった。
レーニン賞に輝き、人民芸術家として最高の地位にいたが、友人の作家ソルジェニツインが「収容所群島」を書き、ソ連当局に追われたのをかくまい、ソ連当局のやりかたを厳しく批判した。
そしてレーニン賞をはじめ、さまざまな名誉はく奪の上、国外追放されたことは以前に書いた。

ここでは巨匠の名演奏を聴くとともに、日本の誇るヴァイオリニスト、海野義雄の素晴らしいヴァイオリンが耳を奪う・・・この動画のコメントにも、こんな言葉がある。

「海野義雄とロストロポーヴィチの弾き合いの部分はほんとうに恍惚­ですね。

この動画をみて、日本にこんな素晴らしいヴァイオリニストがいた­ことを初めて知りました。ありがとうございます。」

海野義雄というと「芸大事件」でヴァイオリンの名器をめぐって、斡旋料をとり、逮捕されたニュースが痛々しい。通称「ガダニーニ事件」とも言う。
社会党の粕谷照美議員が国会で激しく追及し、海野は芸大教授を辞任、そして厳しい取り調べを受けた。

私はその後、一枚のレコードの中に海野義雄氏がサンサーンスを弾いている演奏を聴いて感動した。
海野義雄氏のライヴァルとして江藤俊哉氏がいたが、その才能や音楽性は、海野氏が群を抜いていたと思った。

海野氏を擁護したのが音楽評論家の吉田秀和氏、村田武雄氏だった。（両氏は永井智子先生のご主人である菅原先生の門下生）
また「芸大を廃校にしてしまえ」と息巻いたのが作曲家の団伊玖磨氏,（私は団伊玖磨を好きではない！）

それからあることないことをマスコミは書いた。
海野氏が芸大を辞職して、芸大はコンクールの上位を私立の桐朋に譲ったのは、この時からであると言われている。
それからは江藤俊哉の門下が優位を占めた。

この動画の時の海野氏はあのロストロポーヴィッチがドキッとするほどの凄い腕前だったし、この度胸、音楽の大きさは、今に至ってもかなう者はいないだろう。
音楽家というのは世間知らずが多い。
ずばぬけた才能で優れた演奏家がバカなことをしてしまうことも多いように思う。
それは音楽だけ一途できたことや練習時間が膨大ででその他のことに無関心になることも多いだろう。
ロストロポーヴィッチやスターン、カラヤン、トスカニーニは、「政治にも関心がある」のだが。
くわしいことはわからないが、惜しいことをしたと思う。海野義雄は無知すぎた。

海野義雄氏の演奏はこの一枚の動画しかないが、はじめて世間が音楽家や教育者に厳しい目を向けたと書かれていた。
私は才能ある海野氏を残念に思う。