ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

G.Verdi NABUCCO, 大晦日はカップッチッリの歌う「ナブッコ」で♪

2010年12月31日 | オペラ
G.Verdi NABUCCO, Act IV (Piero Cappuccilli) - Arena di Verona


まだ大晦日、もうあと1時間と少しで新しい年となる。
やはりカップッチッリの歌うヴェルディを聴かないと年は越せない。これは最高だ♪
ヴェローナのアレーナ(円形競技場)の遺跡で歌う。
古代のアッシリアの王、ナブコドノゾルの史劇。捕えられていた王が、人々に請われて再起する。
まるで「史記」の世界!!
もちろんマイクはない。特に後半の合唱との素晴らしいソロをお聴きください。(4分20秒から後)

カップッチッリよ、永遠に!!
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Franco Corelli - Di quella pira 大晦日はコレッリの「トロヴァトーレ」で♪

2010年12月31日 | オペラ
Franco Corelli - Di quella pira (Birthday Tribute)


フランコ・コレッリの18番だったヴェルディ「トロヴァトーレ」(吟遊詩人の意)から、捕えられた母を救いだそうと出陣する息子のマンリーコ、トランペット吹き荒れる伴奏で、最高音3点C(ハ音)を輝かしく響かせる。

別名「テノール殺し」ともいわれる難曲、ドミンゴはこの最後のC音を恐れ、脇役のテノールに「C音だけ歌ってくれないか」と土下座して頼んだ話は有名、(その脇役テノールは途中でいなくなった・・・)

しかし、コレッリにかかるとスリリングでヒロイック、ヴェルディが聴けば狂喜するだろう。
これで元気よく年末大掃除は終了し、勢いを得てどんどん物事がはかどり、いいことばかり。

皆様、よき新年をお迎え下さいませ♪  
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やっぱりカップッチッリ、ヴェルディ「ドン・カルロ」よりロドリーゴの最後

2010年12月30日 | オペラ
Piero Cappuccilli - Don Carlo CONTEST - Per me giunto


やはり何と言ってもカップッチッリである。
ブルスカンティーニなど比べ物にならない、この気品!しばらくヴェルディ「ドン・カルロ」に聴き惚れる・・・


☆皇子カルロはテノールのホセ・カレーラス、指揮はカラヤン。
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ついにヴェルディ最高作品「ドン・カルロ」より・・・カップッチッリ、ロドリーゴを歌う

2010年12月30日 | お知らせ
Restate (Don Carlo) 2/2
・・・写真はフィリッポ2世を歌うフルラネット

絶対君主のフィリッポ2世に恐れず諫言するロドリーゴ・ポーザ卿、歯に衣きせぬ言葉に驚きながら、老王は君主としての苦悩を打ち明ける・・・驚くロドリーゴ、スペインのフランドル侵略とプロテスタント弾圧を思い留まらせようとして命がけの諫言だった、そこに垣間見る王の苦悩、それはローマカトリックの圧力、そして若い王妃への疑い、王はロドリーゴに心を許すのだった。
「そなたはこの宮廷でただひとりの男(漢)である、宗教裁判所長に気をつけよ」と。王の後ろ姿にロドリーゴはその胸中をおもい、跪くのであった。

カップッチッリは最高のヴェルディ・バリトンだった・・・。
スペイン王フィリッポ2世を歌うのはイタリアのバス歌手、フルラネット。
指揮はカラヤン、ザルツブルグ音楽祭から。
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Ken様の愛読書「葉隠れ」を転載しました。(仏蘭西料理はブックマークの一番下をクリック)

2010年12月30日 | お知らせ
わたしの愛読書 葉隠れ・・・・・クリックしてご覧下さい。

お待たせしました。
Ken様の愛読書「葉隠れ」です。
名バリトン、カップッチッリの歌にも共通点があるようです。
私はまだ読んでいませんが、是非、買って読みたいと思います。
新年の4日に書店に行けますので・・・その日からヘルパーさんが来て下さいます。
それまでは父の側から離れられません。(転倒が心配ですので)

Ken様の「フランス料理」手作りフルコース写真と記事は、そこから右下のブックマークの一番下をクリックして頂けると行けます。
ブックマークには私とroserobe様の名前があるのですよ。いつのまにロゼさまが?昨日かも(笑)
フランス料理、すごいね、っておっしゃっていましたもの。それに歌唱も聴いていらっしゃいます。
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