ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

イラン、イスラエル内を直接攻撃、日本はとりかえしのつかない安易な妥協をしてはならない。

2024年04月14日 | 政治

★ 14日、午前7時過ぎの報道によると、イランはドローンでイスラエルを攻撃したようです。ブログの真ん中に「追加記事」入れました。
【速報】イランがイスラエルにドローン発射 報復攻撃を開始、「巡航ミサイルも発射された」との報道も|TBS NEWS DIG



この記事、古くなってしまいました。
イラン、イスラエル内を直接攻撃か 国内で兵器移動 米分析

全文は イラン、イスラエル内を直接攻撃か 国内で兵器移動 米分析(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

讀賣新聞では・・・
イランのイスラエル報復に警戒強まる…24~48時間以内か、中東情勢さらに不安定化の恐れ : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

ブログ主・・・日本は安易に中東問題に加担すべきではない。中東の歴史において日本は欧米とは全く違い、日本に対してはおおむね好意的なのだ。あえてそれを敵に回すべきではない。
欧米に追従せず、日本は日本としての策をとるべきだ。また日本に「イスラム国」その他のテロ組織が偽って入国してくることを止めることを重視してほしい。これは今の日本にとって非常に大切な防衛でもある。
イランは歯止めを考えているというニュースがあるが、当然賢いトップだったらそうすることだろう。
どちらにしても日本は人道支援にとどまるべきだ。

これについて追加記事、最新ニュースです。(14日、午前7時7分)
>【エルサレム共同】AP通信によると、イランによる無人機発射を受け、イスラエル航空当局は領空を全面封鎖すると発表した。
イスラエルが領空を全面封鎖 (msn.com)

 私もこういう無責任なウワサに怒りを感じていた。いわゆる「陰謀論」である。

経済評論家上念司が5分で解説!台湾地震でエセ保守がばら撒く陰謀論。能登半島地震の時とメンツは一緒!?



上念氏の話に納得する。
地震があるたびに「人工地震だ」などと無責任に広める連中の話は一切スルーしてきたが、実にしつこい。

あの地震の深さは人間の力ではできない。「陰謀論」はまた「陰謀論」を生み、無責任な考えの人たちがそれにひっかかって「わかったようなふり」をしている。一種の犯罪だ。(ブログ主)


ブログのティールーム



本日は日本の音楽で、日本の演奏家による歌曲。
・・・私は日本の歌を歌わなければならないという観念はなかった・・・師弟の決定的な意見の相違がありました。

日本のプリマドンナ、伊藤京子氏による「さくらさくら」。私のことも書きました。
伊藤京子先生は私の恩師でした。ただ私はテバルディやトゥッチ、ステッラを聴いてイタリアのベルカントに夢中になり日本の創作オペラその他には歌いたいという気持ちがなかったのです。いろんな意見の相違もあって、私はイタリアの先生に師事したのですが、伊藤京子先生は若いころはウイーンで学ばれ、エルナ・ベルガーに師事されました。
シュヴァルツコプフと同門だったのです。しかし伊藤先生は日本歌曲の演奏に力を注がれました。
「日本歌曲はたしかに西欧の音楽に比べて弱い、しかしそれを私の音楽性で埋めるわ」という自負心がおありでした。そして伊藤先生のレッスンは大変厳しかった、一切の妥協を許さなかった。
・・・しかし・・・私は日本の声楽家だから日本の曲を歌わなければならない、というのは、私にとって自分のイタリアオペラ風の声を生かすことにならない、そう今でも思っています。

ただ伊藤京子先生の歌は大和撫子の美しい声と表現で第一人者だった、90代で先年亡くなられました。

同じようにドイツで学んで後に日本歌曲を究められた鮫島有美子さんとは、また違った表現です。

私の心の恩師はやはりローマで出会った永井智子先生、本当に心からの音楽の信頼で結ばれたイタリアオペラの真の理解者でした。(日本の音楽の世界で、日本人だから日本の歌を!というのは威圧でした。)
音楽的には私は「グローバル」な立場でした。徹底的にベルカント唱法の習得に努めようと努力しました。

そのことは賢明な伊藤京子先生もご存知だったようです。伊藤先生は私に期待してくださっていたのに伊藤先生のあまりお好きではないイタリアオペラに走ったのですが。それとヴァーグナーのオペラ、これは葛藤がありましたが、私は強力な声量とブレスがあり歌える声質だったのです。イタリアのトリノの指揮者には「リリコ・スピント」と声質を判断していただきました。「あなたはジョルダーノの「フェードラ」がいい」、と薦めてくださったけれど、仕事に続く介護などでできませんでした。「リリコ・スピント」とは抒情性と劇的な強い声を併せ持つ声の質で、このブログの自己紹介のところに明記しています。ただ家庭的な諸事情があり、演奏活動に没頭はできなかったこと、親は私の音楽に一切金銭を含め無関心だったこと、それどころか親の面倒をみるはめになったこと・・・このことも若かった苦労知らず・世間知らずだった私にとっていいことだったのかもしれないと思ったりします。
・・・もう昔のことですが、思い切って書きました。)


さくらさくら ソプラノ: 伊藤京子






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岸田・バイデンの会談、実現は不可能/アメリカは日本を属軍としたいために「憲法改正」を迫るだろう。

2024年04月13日 | 政治

岸田・バイデンの会談は日本国民の支持など得られない。
日本は戦争に参加できる状態ではない、国民を戦火から護る手立てもない。
「憲法改正」というがその内容もテーマだけで内容は「憲法改悪」が待っている。
戦える国=護国とはいえない現状を知っている。ドイツでも「戦争はこりごりだ」と度重なる戦争を経験してきただけに、ドイツ国民の本音である。(昨年亡くなられたジャーナリストのクライン孝子氏からじかに伺った)(ブログ主)

ところで長谷川幸洋氏によると・・・

日米の枠を超えた会合

「日本は米国と一体には動けない」という事実

いくら共同声明が「グローバルなパートナー」とか「地球規模の協力」などと美辞麗句を並べても、実際には「日本は米国と一体には動けない」のである。

バイデン政権とすれば「日本はさっさと憲法を改正して、真のグローバル・パートナーになれ」と言いたいところだろうが、それを言ったら、内政干渉と反発を招き、岸田政権も苦境に立ってしまうので、あえて言わない。それが真相、と私は思う。

岸田首相は1月の施政方針演説で「自民党総裁の任期中に憲法改正を実現するため、最大限努力したい」と語った。だが、9月の任期終了までに、改憲が実現するなど、誰も思っていないだろう。私は、まったく期待していない。

バイデン氏は岸田首相を追い詰めなかったが、もしも11月の米大統領選でドナルド・トランプ前大統領が復活すれば、どうなるか分からない。バイデン政権以上に日本に役割を果たすよう、期待する可能性もある。そうなれば、憲法改正は、これまで以上に待ったなしの課題になる。

全文は 「岸田・バイデン」日米首脳会談で語られなかった「ほんとうの問題」…日本が抱えている「致命的な弱点」の正体 (msn.com)

岸田バイデン に対する画像結果

 ブログ主・・・もしトランプが大統領になればイランに厳しい態度をとるので、日本は対イランではないので日本の立場は苦しくなるだろう・・・アメリカにとって日本に「憲法改正」をさせ、アメリカの属軍にしたい、それゆえのアメリカ側の岸田首相演説に対する「大拍手」だったと思う。

私は「憲法改正」について、このような世界情勢の中で利点より日本が戦火にまみれる可能性が大きいと感じている。何でも「憲法改正」と言っておけば「保守」なのではない。しかも今、まともな論がないのだ。
日本の置かれた現状を考えれば「調停役」として活躍を望む。お経を唱えるように「憲法改正」を言えば保守というのは現状に責任を持っていないということ。そして今の中国を過剰なまでに刺激するのも正直なところ危険だ。日本は日本としてきちっと考えていかないと亡国となる。
「憲法改正」と言えばナントカなるのではない。冷静に考えたい。私は現状を見てそう考える。

ある自民党議員はこう言った。私はじかにその場に居合わせて聴いたのだ。
>シェルターだって? そんなおカネはどこにもありませんよ。
戦前戦中の日本は自前で防空壕を作っていました。今では舗装されていてそれはできませんけれどね。
・・・そして支持者からは「徴兵制復活」を言う人もいた。
さらに「現代の兵器は高度化され専門的知識と経験が必要だから素人を徴兵しても意味がないので徴兵制はありえない」という説もあるが、ウクライナが年齢を指定して徴兵制で戦っていることも、ロシアが強制的に戦地へ民間人を送っていることを見ても、それはありえない。

予想した通りだった。いかにして戦争を避けるか、今はそれを考えるべき時で、国民の命を護るには「憲法改正」の掛け声で無責任に煽ったり無知ゆえに安心したり、それに政治の土台がなっていない。
賢明な政治家が少なすぎる。

日本の限界を超えた危険な政策やそれを軽く信じてふれまわることはやめるべきだ。
もうひとつ「臣民」などと言って(自分自身がそれでいいのだったら問題ないが)他人に強制するような、また別の意見を持つ人に対して「威圧的」な態度をとる人たち、賢明な人たちではない。
安倍カルト、がおかしな「正義感や正当性」を持ってそれを振りかざす人達がいる。
岸田首相がとった今回の日米会談も安倍氏から引き継いだものだ。それは百田氏の「日本保守党」にも大勢いる。百田氏は安倍政権の間違いをハッキリ言うべきだ。でないと私は納得などできない。
百田氏の軽さ、またその周囲の人たちの便乗というべき安っぽい考えである。
また左右ともに「人権ゴロ」という人もいる、この言葉でハッとする人も多いだろう。「人権」は大切だがそれが言論弾圧につながることもある。正義という旗を押し立てて暴力をもって威圧する組織がある。
私はじかにそういうことを見て知って心配している。
これは正論をおびやかす危険さを持っている。これがファッショにつながる危険性も感じ、本当の「人権」とは真逆の締め付けに道をはずす危険を思う・・・。私はこういうのをよく見てきた。賢明な路線ですすめるべき。また、逆に性被害を受けた女性を「左派だ」「枕営業」などと断定して追い詰めることもある。
「こんな人たち」「アベガ―」と言って異論を蹴散らすのもいる。共に許しがたい。

左右ともに「便乗型」は話にならない。人それぞれ日本を思って意見を重ねることを期待し、また日本という祖国への責任と思う。(身の危険を感じない環境が必要だ、身体的だけでなく精神的にも脅かされることのないように)

ブログのティールーム
Dango Stock Photos, Pictures & Royalty-Free Images - iStock

プッチーニ「蝶々夫人」~ある晴れた日に  ソプラノはイタリア出身のガブリエッラ・トゥッチ。
子供時代の私がテレビではじめて本格的なイタリアのソプラノを聴いたのがトゥッチで、一瞬にしてその美声のとりこになった。
蝶々夫人はけなげなヒロインだが、声はアイーダを歌えるような強靭さが必要。
晩年のトゥッチと話せるチャンスがあったことがなつかしい。
その時に演奏会用の彼女の靴を拭いて箱にしまっている夫君のフィロー二氏とも話した。
靴の手入れをしているフィロー二氏はかがんだまま、私と話す姿勢で申し訳なく、はやく切り上げたが・・・

弟子だったトゥッチを世界的な名歌手に育て上げたフィロー二氏は彼女を妻に迎え、舞台の袖で「もっと深く息をして」「そう、うまくいった」と指示をしていたのも有名だ。(カーテンの陰で指示をしている姿も見えた。私が直に接した当時トゥッチは70歳を超えていたが、それでも子弟関係は続いていたんだなあって思った。

Gabriella Tucci - Puccini - Madama Butterfly - 'Un bel dì vedremo' - 1964



Gabriella Tucci Autographs

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狂気の岸田演説、日本を滅ぼすことも理解できない現状

2024年04月12日 | 政治

 岸田首相の勝手な演説、日本はアメリカと同じ次元で戦うというのか、このようなことを国民は望んでいない!!
日本を死地にやる迷演説だ。
「米国と共にある」岸田首相が米議会で演説 国際秩序を守る決意を強調 初の日米比3カ国首脳会談では中国をけん制

日本国内で議論も経ず、このような無謀な演説をし、アメリカと同等に戦うなんて、気が狂ったとしか言えない。自民党は今まで「票」のためにはひそかに北の文鮮明「トーイツ」とも手を組んだ。

国賊、それが自民党だ、異論があるなら何とかしろ、と言いたい。岸田その他、世襲で世間知らず・常識知らずの政治家をどんどん出してきた政府自民党、日本を焦土にする気か!!以下は岸田演説内容記事。

民主主義の本丸であるこの議場で、そして米国国民の代表である皆様の前で、こうしてお話しできることを大変光栄に存じます。

9年前、私の盟友であった故安倍元総理が、まさにこの壇上で「希望の同盟へ」と題した演説を行いました。私は当時、安倍内閣の外務大臣として両国間の絆を目の当たりにし、深く感銘を受けました。

今の私たちは、平和には「理解」以上のものが必要だということを知っています。「覚悟」が必要なのです。

And yet we also know that peace requires more than understanding. It requires resolve.


日本の近隣諸国に目を向けると、現在の中国の対外的な姿勢や軍事動向は、日本の平和と安全だけでなく、国際社会全体の平和と安定にとっても、これまでにない最大の戦略的な挑戦をもたらしています。

Turning to Japan's own neighborhood, China's current external stance and military actions present an unprecedented and the greatest strategic challenge, not only to the peace and security of Japan but to the peace and stability of the international community at large.


演説全文、リンクを貼っています。
岸田首相の米議会演説全文 「同盟かつてなく強力」 - 日本経済新聞 (nikkei.com)


ブログ主・・・中国は現在、経済的に行き詰っておりロシアや北朝鮮の動きにも中国国民は加担する気はない。
経済面で李強首相はアメリカに近づいている。
これについて、日本は平和裏に「調停」を考え、なんとしても戦争を回避できるようにすべきだ。
中国は多くの間違った政策をすすめてきた。今でも自国民の意見や選挙権を認めていない。
そして「台湾」だが、台湾の人々も中国との戦争は考えていない。
台湾政府は日本政府よりはるかに賢い。

自分たちの力を過信し、世間知らずな世襲政治家、どこから出たのか「お抱え提灯持ち政治評論家」たちの「ご意見youtube」、それを鵜呑みにする単細胞なアホッシュたち。

常識も欠落し、恥も知らず、彼らに「道」などない!!

日本国内でも「法」を都合よくスルーし、「こんな人たちと」「アベガー」と、一切の議論もなく「はやしたてる最低の愚民」、自民党内で「若手議員への期待」なんて夢見ていた人たちは、あまりにも恥知らずな乱痴気騒ぎにも口を閉じ、また「トーイツ」での数々の売国は長年にわたり、「トーイツの祝辞や関係雑誌の表紙に出るべきではない」という弁護団の意見も無視し(それは安倍元総理と全国会議員に寄せられていた)しらばっくれて「拉致問題」解決を恥もなく言う。

今回の日米会談は、そういった売国政治家たちの望んだ「臣従外交」である。

怒りでここまでやっと書いた。

他におバカでデシャバリなタレントのあきれるばかりの妄言にビックリした。三田寛子だ。

三田は「日本でも拍手喝さいになるような演説をやっていただきたいなと思いました。本当に朗らかにね、気持ちよさそうだった」とコメントした。バカタレント、何もわかっていない。
こういうのが「政治談議」にテレビ出演するのだから嘆かわしい。クルクルパーだ。

こんなのはテレビに出すな!!

三田寛子 岸田首相の米連邦議会での演説に「日本でも拍手喝さいになるような演説を…」 (msn.com)

 追加記事・・・今(12日午後8時)見つけた。

「同盟国たる中国」岸田首相の言い間違え、ホワイトハウスの同時通訳はどう伝えた?

ハフポスト日本版

「Based on the solid....trust with our ally, the United States」(同盟国である米国との強固な信頼関係に基づいて)

「同盟国たる中国」という発言には触れず、「同盟国たる米国」と言い直した部分だけを伝えていた。

★ せめてこれだけでも笑うしかない。(ブログ主)



ブログのティールーム



今日はヴァーグナーの「神々のたそがれ」~ブリュンヒルデの自己犠牲
ソプラノはスウエーデン出身のビルギット・二ルソン、約2分です。

Birgit Nilsson sings Brunnhilde's Immolation Scene (end)





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あまりにも不用意な日米会談

2024年04月11日 | 政治

あまりにも危険な日米会談・・・これは日本の自殺行為に等しい(ブログ主)
読売新聞によると・・・


下記の解説など緩い内容だったが、実際はもっと危険!!
【タカオカ解説】おみやげよりも怖い『持ち帰り』岸田首相が国賓訪米へ 日本政府の狙いとは…日米同盟強化アピールか?アメリカの関心は?心配な「寄り道」と「ブラック」




合意文書はメディアにも出ているし準備をしている。今回は「米軍と自衛隊」軍事的な一体化を目指しているが、アメリカではトップニュースにならない。共同記者会見はアメリカの記者団は相手国の首脳の礼儀などより自分たちの聴きたいことを聞く。
ノースカロライナは大統領選でも活発なところで、理系の人が多くアメリカ政府の研究施設が多い。
フォートリバティ、フォートブラッグは軍隊の多いところで陸軍の大きな基地で特殊部隊もある。
82というのはアメリカが有事になれば出ていくところ、バイデンがポーランドに行ったときにも動いた。
日本の株高を支えている、アメリカの企業のトップに行くときに会ったというのは、日本人の1127兆円の銀行預金があり、それをアメリカが目を付けている。NISAなどそうだ。
もっとお金を貯金からアメリカの会社に出してほしいということ。

★★ 左右を問わず今の古舘氏のハッキリものをいう内容。「国民は疲れてきた・・・」 
【裏金問題処分決定】自民党内で渦巻く2つの思惑。解体を狙う岸田一派にとってはチャンス到来?




「ウクライナ平和サミット」6月にスイスで初開催 中国の参加が焦点か

朝日新聞社

ロシアのウクライナ侵攻が3年目に入る中、スイス政府は10日、和平の道筋を付けるため各国の首脳や高官らが協議する「ウクライナ平和会議」を6月15日から2日間の日程で開催すると発表した。スイス中部のルツェルン郊外のリゾート地で行われる。

 ウクライナ和平をめぐる多国の高官による国際会議はこれまでにも開かれてきたが、「平和サミット」の開催は始めて。ウクライナが強く開催を求めてきた。

 スイスのアムヘルト大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が1月に会談し、スイスで各国の首脳らを集め和平に向けた会議を開催することで合意していた。スイス政府によると、開催に向けた協議には欧州連合(EU)だけでなく、中国やインド、サウジアラビアなどの代表が参加したという。
「ウクライナ平和和ミット」6月にスイスで初開催 中国の参加が焦点か (msn.com)

ブログ主・・・保守であろうと共産党であろうと、とにかく何であろうと「祖国日本」が焦土となる要素は慎重に避けなければならない。政治家は責任をとらない。悲惨な結果を背負うのは国民だ。
そして日本政府の現状(なるべくしてなったジグザグ政治路線、保守と名乗りながら本音は言わない。それどころか日本に敵意を持つ国々と「票」「カネ」を第一にして、国の存亡はあまりにも軽く考える。)
今までも法を曲げ、票集めに手段を選ばなかった政治では救国の意思など全くない。

ブログのティールーム
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今日もブラームス、勇気と情緒のふたつを見事に兼ね備えた作風だ。
ラトヴィア出身のメッツオ・ソプラノのエリ―ナ・ガランチャはブラームスのリートを歌って最高だ。声の透明な美しさときりっとした強さ、特に「永遠の愛」はオペラのような緊迫感が感じられる。

Brahms: 4 Gesänge, Op. 43 - I. Von ewiger Liebe



この曲は3つの部分から成り立っています。最初は暗い夜道を恋人カップルが帰るところ、
 2つめの段落は男性が女性に不安な気持ちを打ち明けるところです。
 3つ目の段落は女性が男性に「私たちの愛は永遠に変わらない」と励まし、高らかに歌い上げます。
(下記にドイツ語の歌詞を書きました。和訳は2つ目の段落からです。)

オペラのようなドラマティックな展開です。

「もしもお前が恥に苦しみ もしも悲しむのなら
 もしもぼくのことで周りからあざけられて苦しむのなら
 この愛はあっという間に壊れるのだろう
 ぼくたちがかつて結ばれた時のようにすぐにでも
 雨に流され、風に飛ばされ
 ぼくたちがかつて結ばれた時のようにすぐにでも」


すると娘は言った、娘は言ったのだ
「私たちの愛は消え去ったりしないわ
 鋼は硬いし、鉄ももっとそうだけど
 私たちの愛はそれ以上に硬いのよ

 鉄や鋼は、鍛え直されるけれど
 私たちの愛は、誰が形を変えられるというの?
 鉄や鋼は、熔かされるけれど
 私たちの愛は永遠に変わらないのよ!」

【ドイツ語歌詞】

Dunkel, wie dunkel in Wald und in Feld!     
Abend schon ist es, nun schweiget die Welt.
Nirgend noch Licht und nirgend noch Rauch,
Ja, und die Lerche sie schweiget nun auch.
Kommt aus dem Dorfe der Bursche heraus,
Gibt das Geleit der Geliebten nach Haus,
Führt sie am Weidengebüsche vorbei,
Redet so viel und so mancherlei:

"Leidest du Schmach und betrübest du dich,
Leidest du Schmach von andern um mich,
Werde die Liebe getrennt so geschwind,
Schnell wie wir früher vereiniget sind.
Scheide mit Regen und scheide mit Wind,
Schnell wie wir früher vereiniget sind."


Spricht das Mägdelein, Mägdelein spricht:
"Unsere Liebe sie trennet sich nicht!
Fest ist der Stahl und das Eisen gar sehr,
Unsere Liebe ist fester noch mehr.
Eisen und Stahl, man schmiedet sie um,
Unsere Liebe, wer wandelt sie um?
Eisen und Stahl, sie können zergehn,
Unsere Liebe muß ewig bestehn!"



花見団子 に対する画像結果
ちょっと色気不足でした・・・

コメント (2)
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IS、次は中国を狙う(宮崎正弘氏)/「もしトラ」(トランプ)だったら台湾興味なし、ウクライナ割譲もありうる。

2024年04月09日 | 政治

テロ組織に狙われるという恐怖・・・宮崎正弘氏のメールマガジンです。
IS─K(イスラム国ホラソン派)次の標的は中国

   7月のSCO(上海協力機構)北京大会が危ない

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サウスチャイナモーニングポスト(4月9日、電子版)が一面トップで伝えた。

 ロシアとイランで大がかりなテロを展開したIS─K(イスラム国ホラソン派)が次の標的は中国で7月に開催されるSCO(上海協力機構)ではないか、と。

北京はつねに厳戒態勢にあるが、テロリストは警戒に緩い場所を狙うから、120%の警戒など出来るわけがない。

背景には東トルキスタン独立運動がある。

タリバンがカブールを制圧する以前、アフガニスタンで相当数のETIM(東トルキスタン独立運動)など亡命ウイグル人が、タリバンに協力し、またタリバンの庇護下にあった。

タリバンが政権の座につくと、ウイグル人たちは居場所を喪った。
中国の圧力に負けてタリバンがウイグル人過激派に国外に出るよううながし始めた。

IS─Kはアフガニスタンに拠点を抱えており、兵士のリクルートを展開している。
タジク人のほか、ここに行き場所を喪ったウイグル人多数が、IS─Kに加入した形跡がある。

米国司法省の解説では「IS─K」は「ISIS─K」とされ、次のようだ。

 「イスラム国ホラサン州(ISIS-K)は、アフガニスタンに拠点を置くテロ集団であり、アフガニスタンとパキスタンで活動している。ISIS-Kは、主にパキスタン・タリバン運動(Tehrik-e Taliban Pakistan)、アフガニスタン・タリバン(Afghan Taliban)、およびウズベキスタン・イスラム運動(Islamic Movement of Uzbekistan)の旧メンバーからなり、2015年、ISISに忠誠を誓った。

 2016年7月、アフガニスタン、カブールで平和的な抗議活動に爆撃を行って80人を殺害し、230人を負傷させた。2016年8月には、パキスタン、クウェッタの病院で94人の死者を出した銃撃および自爆テロに対し、犯行声明を出した。

 ISIS-Kは、2020年5月、アフガニスタン、カブールの産科病院で新生児と母親を含む24人の死者を出した攻撃に対しても、犯行声明を出している。

 2016年1月14日、米国国務省は、米国改正移民国籍法第219条に基づき、ISIS-Kを外国テロ組織に指定した。それ以前の2015年9月29日、国務省は、改正大統領令第13224号に基づき、ISIS-Kを特別指定国際テロリストとして指定した」

       ◎◎み○☆や◎☆ざ○☆き◎☆◎ま○☆さ◎☆ひ◎◎ろ○☆  

ブログ主・・・ロシアではイスラム国のテロ以後、すすんで軍に入る人が増えているという。
中国はロシアとも距離を置き、経済建て直しの為に李強首相自らアメリカに対話を求めている。
習近平首相は国民の経済に対する不満を「台湾侵攻」で目をそらすかもしれない。
しかし中国は「国民皆兵」ではない。「中国共産党政権の為の人民解放軍」であり、今は就職難の為に「人民解放軍」に就職する人が増えてきた。ところが「人民解放軍」は兵士を減らしていた。経済が不況のためにAIなどに頼る方針というのも報道されていた。
李強首相がアメリカと経済問題で話し合いを求めたのは長引く不況のためであり、また中国周囲の国々やISに対する脅威もある。ロシアもISには困っている。


アメリカでは「トランプ前大統領」が再選されるのいう可能性が「もしトラ」という言葉でささやかれている。ただトランプはスキャンダルで選挙資金も困っている。日本の麻生氏がトランプに会いに行くという話もきくが、あの麻生氏は過激な話を勝手にする世襲の御曹司あがり、とても不安だ。
日本は中東の争いも当事者ではない。また台湾事情も経過を見るべきだ。日本が積極的に中国と戦うという放言は危険。何度も書くが日本は戦争ができる状況にない。勇ましいことを言う政治家や活動家は責任をとらない。三宅博先生も「政治家は責任をとりませんよ!!」と強く懸念されていた。
よく状況を見ることだ。

ブログのティールーム

毎日朝から飲めるドリンクもフードも激安の大人気の立ち飲み屋さん! 大阪駅前第4ビル 「立呑み処 七津屋 大阪駅前第4ビル店」 | Mのランチ

今日もブラームス、ブラームスの曲はロマンティックな中にも「建築的な構成」と思う。
ラトヴィア出身の世界的なメッツオ・ソプラノであるエリ―ナ・ガランチャ、リサイタルで最初に歌った曲。

Brahms: 6 Gesänge, Op. 3 - I. Liebestreu 「真実の愛」





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