ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

杉田水脈議員を助けたいが自民党には入れない・・・

2018年10月16日 | 政治

私が尊敬しているブロ友、gannrikiさまのサイトに書き込んだコメントの問答を書きます。

 悩めるベッラさんへ

ベッラさんの言うことも一理ありますが、安倍さんは良くやっている部類ではないかと、私は思っているのです。
見解の相違はあって当たり前、一方向に全員集合ではファシズムになってしまいます。
人の思いは個々人で違うのは仕方ないことですから、出来れば自分の納得できる政治家を支援するほかないのです。
その人が総理になれるかどうかより、自分として信頼できる政治家を信じ、支援すれば良いのでは有りませんか。
あまり肩肘張らず、信じる政治家だけを支援しましょうよ。
杉田水脈さんのことをだいぶ心配なさっているようですし、この方を支援したらいかがですか。
三宅博先生が生きていればね、ベッラさんもいまを張り切ることが出来たでしょうに、残念ですね。

 
 杉田水脈さんは助けたい (ベッラ)
2018-10-15
三宅先生を尊敬されている杉田さんを助けたい、
こう思って東京まで行ったのです。
杉田さんとはもう何年も三宅先生をとおして
お話もしてきましたし、親しいのです。

でもね、自民党員には、なれません。
杉田さんは安倍さんを信用して無念と思いますよ。
彼女はやはり「次世代の党」の色が濃い、
だから自民党内でもあの元防衛大臣の稲田にも
「杉田さん論議を」などと朝日新聞に書かれて
そのことがかえって杉田さんの立場を悪くしています。

命を狙われているのに「私は大丈夫よ」という杉田
さんには凄いと思いました。

でも、まだ三宅先生が亡くなられてショックで、三宅先生の
面影を大切にしているのです。
私は頻繁に三宅先生の応援をし、お手伝いもし
時には「自称ボディーガード」までして、おかしな人の
前に立ち向かいました。

そして三宅先生は芸術のお話も詳しいし、
歴史のお話も世界の情勢もすべて第一級なのです。
「大事を成すには人に花をもたせてきた」そんな
三宅先生を貶めたあのNというバカ者、

小説が書けそうですよ、もし私に文才があればの
話ですが。

西田昌司議員とも三宅先生が地方議員の時からの
同志なので、私は付き合い?があり、いろいろ知っていて、
安倍さんとのことやヘイトスピーチ法のことも
押し付けられたのでは。と思います。

自民党には絶対に行きませんし、これからも
「音楽党」?で過ごします。

ご心配をおかけして申し訳なく、やはりgannrikiさまに
お話すると心が安らぎます。(以上)

 

三宅先生がお亡くなりになってもう1年以上過ぎた。私の知っている三宅ファンも「三宅先生以外にはもう考えられない」と仰るほど大変素晴らしいお方だった。

私は三宅先生のことはネットで知った。たったひとりで「部落解放同盟」や「朝鮮総連」と闘ってこられたこと、絶対に見て見ぬふりをされない性格のこと、

ハッキリ言って先生は「無頼」だった。そして芸術や歴史、文学の話も本当に素晴らしく、若い頃の苦労や地下足袋を履いて建設現場で働き、人が見下す視線を感じたことやいろんな人々の苦労も共有され思いを寄せられた。その一方でひとりで勉学に励まれたこと。何事も恐れぬ大胆なお人柄、裏も表もない純粋な性格ですぐに感動され、人を悪くいうことは一切なかった。

こんなに純粋な魂を持った人は稀である。

そして最後の最後まで国を思い、ご自身のことよりも他人を心配された。

ブロ友のgannrikiさまにコメントを書いていて、とても辛い気持ちが蘇ってきた。三宅先生を無条件で応援していた日々がだんだん遠くなる。

三宅先生のかわりは誰一人としていない。杉田水脈議員もそのことはご存知だ。そして同じ気持ちだと思う。

三宅先生の遺されたブログ、まだ読者が増え続けている。今週は59パーセント増しだった。

 三宅博先生のブログ https://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake

 三宅先生最後のyoutube

 【三宅博】日本政府は正気か?対北制裁と朝銀救済の落差、外務省責任論の思考停止[桜H28/12/16]

 

 

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この人に言っても無駄だが・・・それでも父の名誉の為に書く

2018年10月14日 | 政治

西村眞悟の時事通信より・・・

私の少年時代、戦争経験者が多くいた。
彼らの中に、戦友は、最後に
「天皇陛下万歳」と叫んだという人が多くいた。
その中で、皮肉っぽく、
いや違う兵隊は最後に「お母ちゃん」と叫ぶという人もいた。
「お母ちゃん」が、本当のように思えた。
しかし、それは、
後方の病院で闘病の末に事切れる時のことが多かった。
その様子を間近に経験した人は、
皮肉っぽく「天皇陛下万歳」など言うものか、「お母ちゃんだよ」と言った。
しかし、そういう人は後方にいて、
現実の戦場を経験した人ではなかったように思う。
現実の戦場にいて横の戦友が斃れて事切れる最後に言った言葉を聞いた人は、
皆、兵士の最後の言葉は、
「天皇陛下万歳!」
だと私に言った。
少年の私は、
「天皇陛下万歳!」
と叫んで戦場に斃れてゆく兵士の尊さを思った。
自分も、その状況になれば、「天皇陛下万歳!」と叫ぶと思った。
そして、今も、そう思って生きてきている。https://www.n-shingo.com/jiji/?page=1456

 
 

 この人のことは公に書かないつもりで自分自身を抑制してきたが、もう我慢の限度を超えた。これはおかしい。私の父はジャングルで戦った。「後方」などではない。戦傷もある。しかし「病院」などなかった。撃たれて大きく膨れ上がってボールのような状態になった手の傷を川の水で洗った。そして高熱にも耐えた父。

また住民の食料を奪うことなくヘビやカエルを捕まえて食べたし、亡くなった方々はみんな「おかあさん」と言って亡くなられたと父からきいた。「いいやつばかりが死んだ」と父は長年私にその痛みを語った。
この西村眞悟の時事通信はそうした人を認めないばかりか、愚弄して書いている。本人のところに書き込もうと何度もしたが、この人にはわかるまいと思った。

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京都に行っていました。観光ではなく講演会です。

2018年10月14日 | 政治

2日間、京都に行っていました。

西田昌司議員のお話を伺い、また私も個人的にひとつお願いをしました。(自民党員でもない私が・・・ですよ)

私は決して自民党加入に応じない、三宅博先生を第一の政治家として今も先生ご存命の時と同じ気持ちであるということは、私を西田議員のところにいつも誘って下さる方がよくご存知だ。私は個人的に「杉田水脈議員」のことをお話した。(お話をしただけで、西田議員に返答は求めず)

そして私は西田議員が多くの支持者の中で私などご存知ないと安心?していた。ところが・・・翌日、宿泊していたリーガロイヤルホテルを出ようとしたときに後ろから声を掛けられた。「ベッラさん!!(もちろん私の実名で)」西田議員だった。

私の名を呼んで「昨夜は遅くなったのでホテルに宿泊されたのですか? ありがとうございます」・・・西田昌司議員だった。これからこのホテルで会合があるということで、他にも政治家の方々が微笑んでいらっしゃった。

私のことをご存知なのか・・・私は三宅先生がご存命の時に西田先生の講演会を三宅先生ご参加で聴きに行ったことがある。三宅先生とは地方議員の時から「同志」の中なので、また西田議員と安倍さんの確執もご存知だったのかもしれない。

西田先生が「総理への提言」の本をお書きになった時、それは心から安倍さんに対する危惧からだった。しかし西田議員は安倍さんに距離をおかれ、西田先生がいない時に重要な会議が開かれたこともあった。これ以上は西田議員のことは書けないが、あの「ヘイトスピーチ法」など、西田議員に対して迫られたのであろうと私は思っている。自民党が最近「1000人以上の党員確保できない者にはペナルティーがある」と聴いていたが、その時ですら私は自民党に加入するのを拒んでいた。ここまでするか?こんな方針は安倍さんの時からであり、今までの自民党で聴いたこともない、という人が多かった。

櫻井よしこさんは「当然ですよ!!党員確保は必要です」と動画で言っていたが、こうするのだったら政治家はその「1000人確保」の為にあちこちの挨拶回りや、ご機嫌伺いに忙しく、本も読めず勉強もできない、まさに「ホスト議員」大量生産ではないか、選良たる者のすることではない、と思った。閣僚・政務官にも西田議員の名前はない。(「ホスト議員」の名は」あるが)

西田議員に声を掛けられた時は今から京都大学にいくところだった。

次のような会に参加するためだった。この会の感想は別の機会にします。

テーマ: 「EU体制の限界」と「緊縮日本の没落」
演題等:
(敬称略)
〔講演〕
13:00-13:30
「日本の緊縮運動と反緊縮運動〜グローバリズムをめぐる日本の局地戦〜」
 ——藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)

13:35-14:05
「フランスと日本: 政治と家族構造」
 ——荻野文隆(東京学芸大学・特任教授)

14:10-15:10
「ブレグジット以後のEUの未来は?」
 ——フランソワ・アスリノ(フランス経済財務省・財務上級監査官)
 ※通訳:荻野文隆

(休憩 20分)

15:30-16:00
「没落について」
 ——中野剛志(評論家)

16:05-16:35
「グローバリズムと地方の衰退」
 ——柴山桂太(京都大学大学院・准教授)

〔対談〕
16:40-17:40
フランソワ・アスリノ × 藤井聡(通訳:荻野文隆)
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藤岡信勝先生が「杉田水脈議員たった一人を潰そうと束になって襲いかかる国は前代未聞」私も同感です

2018年10月11日 | 政治
藤岡信勝氏のお話に全く同感です。ぜひ皆様ご覧ください。
 
廃刊された『新潮45』10月号の「特別企画・そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の執筆者の一人、八幡和郎氏が「杉田水脈叩きはジャンヌダルクの火炙りを連想させる」と書いている。
全く同感で、たった一人の女性議員を潰そうと主要メディアのほとんどが束になって襲いかかる図は前代未聞だ。本人と家族の命を狙う脅迫については、一行の報道もない。
 
思い出してもらいたい。最近、『週刊金曜日』発行元の社長になった朝日新聞記者で慰安婦捏造記事の立役者・植村隆氏が脅迫されたときは、どれほど大騒ぎをしたことか。
 仮に杉田氏の言論に多少の不適切なところがあったとしても、これはあまりにバランスを失しており、こういう構図自体が、あってはならない不正、不道徳の極致である。この悪を指弾する者が誰もいないとなったら、将来の日本人に顔向けが出来ないほどの恥である。そう思いませんか? 
 
情けないのは、保守系のメディアが今まで散々杉田氏を持ち上げ、利用しながら、掌を返すようにこの不正を見逃していることだ。

 こういう態度の原因の一つには、今回の杉田水脈潰しが安倍政権倒閣を最終的な狙いにしており...、それに対処するためには一切沈黙してやり過ごせばいいという判断があるのかもしれない。それもわからなくはないが、だからといってこれ程の理不尽を糾弾しないのは恥である。それは一種の悪しき政治主義である。
 
 新潮社の雑誌廃刊という言論弾圧事件が現出した今日、誰が言論の責任を果たそうとしたか、しっかり見ておく必要があろう。その意味で、八幡氏の常識的な発言は大変頼もしく、有り難く感じている次第である。(以下、引用)

【杉田水脈叩きはジャンヌダルクの火炙りを連想させる】 出張中で見られなかったが、昨日の「バイキング」の杉田叩きはひどかったらしい。しかし、私の、『杉田議員は他の議員が恐れるような団体もしっかり問題提起する方。今回も世間の「LGBT助成何でも万歳」という風潮に疑問を呈するもので批判は覚悟の上だったはずだ。本当は出てきて議論したいはずだ』といったコメントをフリップで出して紹介したのは、評価したい。こういう視点をしっかり大マスコミが報道してくれたのは初めてだ。
 最初からいっているように、この問題の本質は、関西生コン、慰安婦、中核派、科研費などの「聖域」に攻撃をしてきた杉田氏の足をすくおうとしてきた連中が、LGBTという保守も取り込みたがっている分野での舌足らずな批判の揚げ足を取って集中放火を浴びせたということだ。しかし、石破茂を始めとする自民党の一部の杉田批判はまことにみっともない。少なくとも、揚げ足取りであるなど明白なのに、悪党どもに理解を示している。
 これを見て思い出すのは、ジャンヌダルクに恨みをもつイギリスや裏切り者のブルゴーニュ公が異端審問というかたちでジャンヌダルクを陥れて火炙りにしようとしたとき、見捨てたフランス王シャルル七世の取り巻きみたいなものだ。(以上)

 ベッラの意見です。・・・藤岡先生のご意見に賛同します。

藤岡先生がお書きになっているように、情けないのは「保守側のほとんど」とされる「杉田さんが至らなかった」という保身の意見だ。この人たちは杉田さんを見殺しにするつもりか? 杉田さんの今までの活躍を見ていて、そして杉田さんの論文を読んで「差別」と決め付けるのか? 

私は震えるほど怒っている。人の命を何だと思っているんだ!!

反日左派だけでなく、自民党にも「憲法改正」の一言でどんな理不尽なことでも容認する「安倍信者」、もうこの姿は異常である。

こんな政府にまともな「憲法改正」などが期待できるか?この人たちに人間として言葉が通じるか?私は9月26日に東京に行き、杉田議員が虚飾や名誉も捨ててすべて達観したように、強くて明るい表情で「国連」の内情を説明し、今の政治はよほどの「マニア」でないとわからない状況にあるということを言っていた。

わかっていてもわざと貶めるのがいる。人間がずるいのだ。自民党のほとんどの議員は杉田水脈議員のように命がけで仕事をしてきたか? 杉田さん論議を、とエラそうに朝日新聞に載せる稲田朋美元防衛大臣は、防衛大臣としての失敗をこの杉田さんをそれとなく貶めることで「点数稼ぎ」をしているのか?お前が言うな!!と言いたい。

さっそく「稲田元防衛大臣」のこの記事をフェイスブックに出して「私はイデオロギーより人権を重視して頑張ってきました」などと全くズレた勘違い宣言を得意げにやっている保守系チャンネルの「タレント風味」の人がいた。本当にバカである。単なるお花畑だったら勘違いしているだけで悪意はない。しかしこの人などは感情的に反日左派の国会議員にもLGBTのことで近づき、得意になっている。

この人たちは「悪意」があるのだ。他人を貶めて自分が「よい人」に見られたいだけだ。杉田さんの安全など心のすみにも思ったことがないのだ。私は心から軽蔑する。こんな激しいことを書いているのは杉田さんの「名誉回復」を願っているからである。

杉田さんは多分狙われて「周囲を囲まれた」のだろう。一般の人は何も知らない(今まで杉田さんの活躍を一切報道しなかったマスコミのせいで)ので、「悪いやつだ」と思い込んでいる人が多いことだろう。

しかも「殺害予告」され家族も脅されているのだから、おいそれと出てこれない、今まで仲間と思っていた人たちの悪意ある手のひら返し、こんな卑劣なやりかたってあるものか。

しかし東京の杉田さんは本物の女傑だった。それだけに私は心配が日に日に強まる。今では行動予定も発表できない。人権・名誉もズタズタでそれを違うという機会さえ奪われている。

私が困るのは「杉田事務所経由で自民党員になろう」という運動をする人、私は断じて「自民党」には入らないし、仮に杉田さんが1000名の党員を確保できたとしても、田沼元衆議院議員(次世代の党出身)のように何も事件がないにかかわらず「公認」さえされなかったのだ。そんな甘いものではないし、私は三宅博先生の熱烈な支持者であり、これを誇りに思って「国士三宅博先生の永久支持者」になっているつもりだ。

この「自民党員になろう」という呼びかけには「同調圧力」を感じる。自民党には入りたくない、というのを断るのに「すみません」というのはイヤだ。入らないというのが私の判断であり圧力を感じたらよけいに入らない。

しかし、杉田水脈議員は助けたい、毎日心配しながら暮らしている私。事務所に「警備はつけてもらっているのか」と伺ったがどうもハッキリしない・・・東京の講演でも参加者がおかしな記者から護って帰らせるという「参加者頼み」だ。なぜ警察の警備が付かない?

こんなこと、いつまで続くのか、彼女のフェイスブックなど全くひどい書き込みが続いている。それはいつも特定の人たちだけれど、これも危険だ。私はどうしていいのか、自分が無力なので悩むだけだ。どうか「警備」を付け、そして杉田議員の「本意」が言えるように状況をつくってほしい。決して後ろから石を投げるようなことはしないでもらいたい。

そんな中で最近、産経新聞主催の講演会が中止になったときく。警備上の問題か、それもあるが「これからの選挙がらみ」だろうと思う。安易な方法でその場をしのぐようなことはしてはいけない。

本当に人命がかかっているのだから。ましてや安倍さんは杉田さんは素晴らしい、と声をかけたなら責任がある。

安倍政権側も杉田水脈議員に冷たいばかりでなく、安倍さんの「私たち夫婦も子供がいないが」という発言は杉田さんの論文には関係ないどころか反することであり首相の「保身」である。それに石破氏、さらには稲田朋美元防衛大臣の「杉田さん論議を」という文が朝日新聞に載ったが、これは杉田さんがまるでLGBTを非難・差別しているかのような内容で、稲田氏の文は単なる「勘違い」のものでなく「ここで安倍さんにヨイショ」なのである。それを偽ホシュや反日左派は喜んで利用している現状!!

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「医薬品が高価格でアメリカから買わされている」こと、杉田水脈議員を護れ!!

2018年10月10日 | 政治
 海外から日本の健康保険で高額医療を受けようとすることについて問題がいろいろ提起されていましたが、何も手をうたないうちに下記のような事態になってきました。
 
高額新薬、保険適用から除外も  ガン治療など、庶民は保険適用で高額医療を受けやすくなっていました。人口減でこうしなければならないのか、と思っていたら、別の説があったようです。
 
私も心配していたことが・・・

【堤未果「日本が売られる」2018年 197ページから】

が売られる(水道民営化)・が売られる(汚染土の再利用)・タネが売られる(種子法廃止)・ミツバチの命が売られる(農薬規制緩和)・食の選択肢が売られる(遺伝子組み換え食品表示消滅)・牛乳が売られる(生乳流通自由化)・農地が売られる(農地法改正)・が売られる(森林経営管理法)・が売られる(漁協法改正)・・・ 
 
患者負担が上がり続ける本当の理由

政府が毎年騒ぎ立てる「医療費40兆円」の原因は
高齢化などではない。

最大の理由は、アメリカから毎年法外な値で売りつけられている医療機器と新薬の請求書が、日本人の税金で支払われているからだ。

1980年代に中曽根首相がレーガン大統領との間で交わした「MOSS協議」。
これによって日本政府は、医療機器と医薬品の承認を、アメリカに事前相談しなければならなくなった。
技術の高さで定評があり、どんどん海外に輸出していた日本の製薬会社や医療機器メーカーは、これによって一気に不利になり、90年代には輸出と輸入が入れ替わってしまう。

それ以来ずっと日本はアメリカ製の医療機器と新薬を他国の3倍から4倍の値段で買わされているのだ。

お買い上げ費用は国民皆保険制度でカバーされるため、国民は薬や機器の仕入れ値がそんなに高いとは夢にも思っていない。

高齢者が医療費増大の犯人のように言われて肩身のせまい思いをする一方で、政府は消費税増税分を社会保障に使うという
約束を破り続け、患者の窓口負担だけがぐんぐん上がってゆく。

本当は日米関係、つまり政治の問題だというこの事実を、国民だけが知らされていないのだ。

その上、日本は人口が世界のわずか1%強なのに、世界の4割の薬を輸入している薬漬け大国、アメリカの医産複合体
(製薬会社、医療保険会社、医療機器メーカー)にとってこれ以上の優良顧客は他にいない。

国民皆保険制度を残したまま、日本に売りつける薬価を今より値上げし、ジェネリックが入れないようルールをいじることで巨額の特許料を長期間稼ぐことは、TPP交渉で最も力を持っていた、アメリカ医産複合体の悲願だった。

だが、あと一歩というところで忌々(いまいま)しいトランプ大統領がTPPから離脱、おまけにトランプ氏は米国製薬会社に向かって「儲けすぎているから薬価を下げろ」などと言い始める。

医産複合体は激怒したが、そうこうしている間に新薬の特許期間はどんどん期限が切れてゆく。
他にもTPP推進の多国籍企業が所有する米国大手マスコミが、一斉にトランプバッシングをする中、巨大製薬企業群は
即座に別の道を模索し始めた。
とにかく薬を最高値で売りつけたくて仕方ない彼らは、自分たちの要求が通るまで、日本政府に対し、圧力の手を緩めない。

今後も医療機器と医薬品のぼったくりが続けば、私たち日本人の医療保険料も、窓口負担も、果てしなく上がり続けるだろう。

2018年4月から、国民健康保険の保険料は、また値上がりした。

都内平均の保険料は26%(2016年度比)、ほとんど全ての市区町村で保険料(多摩地区は最大57%という上げ幅だ)が上昇する。

 

 他にも書きたいことがある。杉田水脈議員のことだ。彼女はマスコミの取材やSNSの更新もやめている。

その理由は「殺害予告」を受けたままであること。またこの基本的なことに鈍感な自民党がかあるまじき態度でこの件を見て見ぬふりをしているから、よけいに彼女をバッシングや侮辱する動きが止まらない。

杉田議員の更新されていないフェイスブックの書き込みなど「犯罪的」な内容が気になっている。娘さんのことも「大学から近いな」と書かれたり、杉田議員への侮辱など毎日のことで、私などそれを見て「慣れる」なんてことはない。 

八幡氏が杉田水脈氏の件で次のように書かれていた。

「その狼煙をきっかけに怨みを持っていた数々の闇の力が一斉に立ち上がったのは事実であろう。」

手に取るようにわかる。

ますますおかしな勢力が勢いづいてきている。これは最初に打ち返しておくべき問題だったと思う。ネックになったのが「保守側の一部」の人たちや自民党の困惑、またその中に杉田議員への「嫉妬からくる憎悪」も潜んでいると思える。

ブログのティールーム

本日はヴェルディ「シモン・ボッカネグラ」から 現在イタリアで最も活躍しているテノーレのメーリとソプラノのアグレスタ、指揮は巨匠ムーティ。

貴族出身の青年アドルノは恋人のアメ―リアがジェノヴァの総督の女になったという噂を信じて総督のシモンを殺そうとするが、アメ―リアはそれを止めながら「詳しくは今は言えない」という。(この後でアドルノはアメ―リアの父が総督シモンであることを知り恥じるのであった)

Maria Agresta & Francesco Meli.

 

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