ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

父の誕生日♪♫♪

2010年02月28日 | 生活・介護
 
今日は父の誕生日、昨日から妹が東京から来ていて、我が家はにぎやかになっています。
「パッピーバースデー」の歌を歌って拍手をすると、父が大喜びで笑いました。
この笑い、私の苦労など何でもないな、と思いました。
戦場で過ごした若い時代、仕事について結婚、やがて家族のために粉骨砕身して働いた父、
感謝の気持ちでいっぱいです。

そしてタクシーを頼んでドライブに出掛けました。父は車の中で居眠りしていたけれど。

父が元気な時に、もっともっと親孝行するんだった・・・私は母親の世話と音楽のレッスンや仕事で毎日が大変で、毎日が限界の日々だったように思えます。

こうして、ナントカここまできました。



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真央ちゃんは「天使」でしたよ♫♪

2010年02月27日 | スポーツ
私は音楽家なので、ここでラフマニノフ「鐘」について述べたいと思いますが、ロシアオペラではよく出征・凱旋などで鐘を多用します。
例えばムソルグスキー「ボリス・ゴドゥノフ」やボロディン「イーゴリ公」など、圧巻です。
またオーケストラ曲でもチャイコフスキー「1812年」もナポレオンに勝利した(戦わずして見事勝利)フィナーレは鐘の聴かせどころでしょう。

ラフマニノフの「鐘」は、しのびよるロシア帝国崩壊、ロシア革命による亡命、など鬱となったラフマニノフの心の「警鐘」でもあります。
決して「勝利」の鐘ではなく、自分が自分として必死に立つ姿でもあります。

ショパンの「24の前奏曲」の第一曲目は鍵盤の隅から隅までかきならすような強烈な曲で、ラフマニノフはショパンの曲にも大きな影響を受けています。
それは音楽の思想、でしょうか。
ショパンも祖国ポーランドを逃れ、亡命しました。

またラフマニノフのピアノ協奏曲のはじまりは、ゆっくりした鐘の重い響きを彷彿とさせます。
ロシアにとって「鐘」は苦悩であり、悲しみの中の勝利でもある場面で登場、ロシア正教の意識がバックにあります。

「ボリス・ゴドゥノフ」ではロシア正教の坊さんくずれが、酒と食べ物のためにいとも簡単にローマカトリックについて行く面白くも悲しい場面があります。
それほど生活は苦しく、理想よりも前に「食べる」ことです。
ロシアにとってこんな生活がずっと続いてきたのでしょう。

また有名な、リスト「ラ・カンパネッラ(イタリア語で鐘)」は華やかですが、華麗な響きの中に悲しみを込めています。
また、リスト「マゼッパ」という交響詩をききますと、(ピアノ曲でもありますが)ウクライナの英雄が祖国のために悲愴な戦いを挑み、悲劇として描かれています。(超絶技巧としてのだめちゃんが挑戦していましたね。超絶技巧が空転する場合、悲惨な結果になるのですが)

この時代のロシアは暗いです。ラフマニノフはアメリカに亡命します。
彼は素晴らしいピアニストで、今もその演奏がCDで聴けます。
ただ、彼は国際コンクールで、ドイツのピアニストであるバックハウスに敗れ、2位になり、作曲に転向しました。
これがないと、今のラフマニノフの名曲は世に出なかったのですね。
よくぞ作曲家になってくれました♫

日本にもいろいろな「警鐘」が鳴っています。勝利の「鐘」にかえたいですが・・・。
除夜の鐘は日本の心を表していて、独特、歴史を思います。

それにしても真央ちゃんは天使そのものでしたよ♪
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本気で怒る!「子供手当」「高校無償化」に大反対!!!

2010年02月27日 | 政治
朝鮮学校への無償化について、昨日は反対のようなことを言っておいて、今日は「まだ決まっていない、検討する」と、いつもの<決められないアホ鳩総理>!
さっさと辞めてよ!

厚生省に問い合わせた人によると、「子供手当」は一年日本で働いた外国人にも出る、子供が本国にいても出る、養子でも出る・・・。

条件は
1、仕送りしていること
2、電話やメールをしていること(特にいつした、というきまりはない)
3、時には帰国して連絡をとっていること(特にいつ帰国した、とかきまりはない)

手続きは市町村がする、ということです。

私たちの税金をどうしてこんなことに遣うのか、しかも報道はもちろん、与党が国民に何も説明したりして、了承をとっていない!

そして、極めつけがコレ!
☆日本人が子供を本国に残して外国に働きに行っていても、日本にいる子供には出ない!
(また、日本人で親のいない子には子供手当はださない、と言っていたのは国会で抗議、なんとか他のところからまわすようです)

もはや、狂っているとしか思えない民主党!
高校も有料でいい、義務教育じゃないのですから。
困っている家庭は奨学金を充実させて下さい。もちろん、学業・素行も問題ないという条件で。

「子供手当」は完全に日本を貧乏にします。
厚労省は「特に困ったら、外国人には出しません。平成23年からですから」って。

もし、途中で「やーめた」ということになったら、国際的にも人権問題として非難されることでしょう。
やめるなら今のうちです。
国会審議はこのことをいいかげんにしないで下さい。
財源があるなしの問題ではありません。
いったん決めたら途中で打ち切ることは、よほどのことがない限り、不可能です。

この問題は「外国人参政権」「(偽)人権擁護法案」「夫婦別姓法案」や「1000万人移民計画」などと同じ筋からのものです。
日本の将来や国益を考えるのが政治でしょう、今は全く正反対のことをすすめています。
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高校授業料無償化やめよ!

2010年02月26日 | 政治
高校は義務教育ではないし、わずかながらも進学せず働く子供もいます。
定時制・通信制の生徒さんたちは、働きながら勉強しています。
できましたら奨学金を受けやすくしたらどうでしょう。
お金に困らない家の子もいます。
なぜ全員に無償化するのでしょうか。
また、朝鮮学校には、いろいろな問題があり、現状のままでは無償化は賛成できません。
でもわざわざ、これも、不要なトラブルを作っているようなものです。
高校無償化がなければ、こんな新しいトラブル、起こらなかったし、海外からも事情を知らないところから批判されたりします。 
高校無償化の法案にはまだまだ解決できていないことが多すぎます。

思いつきでなく、よく検討してほしいです。
また、子供手当、これは絶対に反対!
何度も書いてきましたが、これは全く不透明で、行き先不安この上ありません。
また、外国人の労働者の海外にいる子供にも、お金を出すのは絶対にやめてほしいです。
日本の円でむこうでは邸宅が建つ、というところもあります。
黒い組織の動きも必ずあるでしょう。
絶対、反対!
日本が壊れることばかり、民主党は言っています。もう日本の政党ではありません!

こんなに怖い政治、イヤです。
まともな考えの議員さんが党派を超えて、日本を護ってほしいものです。

自民党が審議に戻ってきました。
青山繁晴さんが「野党だということがわかっていない!」と厳しく言っていましたが、相手の民主党は「話がわかる」党だとは思えません。
皇室のことでも「ルールは設けない」と変なこと言っているではありませんか。
「話が通じない」ところへ、硬派の行動をとってもダメです。
出て行って、ハエ叩きでひとつひとつ叩きのめすことです。
世論を味方につけることです。
党派を超えて、「日本を護る」ことを第一に考える、今はこれが最上だと思います。
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カレーラス、ムーティのピアノで「マノン・レスコー」アリア

2010年02月25日 | オペラ
Jose Carreras "Donna non vidi mai" from Manon Lescaut


このコンサートの動画があったなんて!
たった今見つけました。
スカラの指揮者、リッカルド・ムーティがピアノ伴奏、名テノール、ホセ・カレーラスが
歌います。

ドラマティコのマリオ・デル・モナコとは違った味わい、これこそテノーレ・リリコ(抒情的なテノール)の名唱です。
ムーティのピアノはピアニストの伴奏とは違って、オーケストラ風です。

曲はプッチーニ「マノン・レスコー」から<あなたのような美人は見たことがない>です。
女性の心をうっとりとさせる名唱です。
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