これがプライバシー？人権？ 漂泊の旅人さまのブログエントリーです。

キンコン梶原おかん年金受給問題・・・その後分かった事・・・・。


何故か、マスゴミは急に静かになりました。あれほど、片山さつきさんを声高に批判していたのにもかかわらず・・・・これも報道しない自由なのでしょうか？


既に吉本の企業ぐるみの犯罪だと心ある人たちはお気付きの事かと思うが、それがまさに証明されたのだ。


梶原の不正受給が明らかになった時、吉本は手続きに瑕疵はなかった・・・と発表した。



しかし、事実は違っていた。


ナマポを受給していた母親が２数千万円もの資産を所有していたことは既報の通りだが、この母親はキンコンが売れ始めた頃から「おかんのじゃこ入り塩こんぶ」なるものを売るという商売をやっていたそうだ！

梶原も大好きだったと言う“日本一塩辛い”ごはんのお供だそうだ・・・。




ナマポ生活者梶原おかん、化粧があつい・・・

何でこんな奴のビジネスのお手伝いを税金でするんだっ！っちゅう感じだが・・・・。



これだけでも、ざけんじゃねーぞッ！！っていうレベルですが、

さらに、梶原の兄貴は航空自衛隊員・・・・。公務員は生活保護を受けてはいけないことになっているそうだ。



「マンションは持ち―の、しょーばいはあり―の、息子は公務員やり―の・・・」これだけあってナマポ受給申請って、そりゃあ、もうまったく100％犯罪のエリアでしょう！！


いくら福祉事務所の担当者が馬鹿でも、これではいくらなんでも、ＯＫは出せないでしょう。

手続きに瑕疵があったとしか思えませんけど・・・・吉本さん、そして梶原さんとそのお母様！



大阪市長の橋下さんは、弁護士時代、吉本興業の顧問弁護士をなさっていたそうですが、それが影響している・・・・訳ではないですよね？

☆　これで梶原もまっ黒ですね。警察はどうして動かないのでしょうね・・・天下りの人がストップかけているのでしょうね。
　　izaブログの「漂泊の旅人さま」、ありがとうございました。（ベッラ）




5月31日のアクセス数 閲覧数：3,776PV

3.19参院予算委 西田昌司 鹿野が抱える闇

3.19参院予算委 西田昌司 鹿野が抱える闇


中国をめぐる農産品輸出事業に蠢く悪党と鹿野農水相・筒井副大臣の醜悪さについて

【スパイ天国】中国大使館１等書記官、身分偽装で浸透工作か[桜H24/5/29]

【スパイ天国】中国大使館１等書記官、身分偽装で浸透工作か[桜H24/5/29]


駐日本中国大使館で１等書記官の職にあった李春光なる男は、このほど外国人登録法違反容疑で出頭要請を受け、これを拒否して中国に帰国した。元々は人民解放軍に籍があると­言われており、大使館職員として来日する以前も様々な肩書きで来日し、日本の政財界にパイプを作ってきた事が確認されている。もし工作員疑惑が事実であったとしたら、どれ­ほどの国益が損じられたのか見当も付かない。「スパイ天国」と揶揄される日本の、恐るべき無防備体制を象徴する事件についてお伝えしていきます。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html

＜下記はこの動画へのコメントです＞

李春光・1等書記官は、中国人民解放軍総参謀部の出身。
1989（平成元）年に人民解放軍傘下の語学学校を卒業後、総参­謀部に所属。
平成5年、河南省洛陽市の職員を名乗り、「福島県須賀川市日中友­好協会」
の国際交流員として来日。
松下政経塾や東京大学東洋文化研究所など、日本の研究機関にも研­究員と
して所属。日本語もうまく、日本文化や制度にも通じていた。
平成19年、外交官という立場で在日中国大使館に赴任。残念なが­ら日本では
「スパイ防止法」は、自民党総裁・谷垣氏らにより否認され存在し­ない状態だ。
zekeskylord 2 時間前

TBSの「ひるおび」でチャンネル桜の映像が資料映像として使わ­れてましたね。
他の方のコメントを見ると「報道ステーション」（テレ朝？）でも­使われたとか。
チャンネル桜が既存地上波に信頼されているとして喜ぶべきか。
自主独立の桜が地上波と関係を持ち始めたと悲しむべきか。
水島社長が地上波に迎合するとは思えないので、私は前者です。
まさか、桜に無許可で映像を使ったなんてことはないだろう。
inadahou 4 時間前再生リスト: Uploaded videos


草莽崛起　松下村塾（しょうかそんじゅく）　VS
松下政経塾、大阪都構造、道州制　グローバル経済だな！
スパイ防止法制定するべし！！




5月30日のアクセス数 閲覧数：4,339PV

共産党、これではダメだ。 小宮山は許せないけれど、共産党もボケてごまかすのか！！

共産党の機関紙「あかはた」のこの記事をみつけ、驚愕した。これは私の盟友があるブログを紹介して下さった時に見つけたもので、そのブログとは全く関係ない小さなお知らせのひとつだった。以下はその記事である。


「あかはた」より2012年5月29日(火)

主張
生活保護たたき
生存権奪う“便乗改悪”やめよ


　お笑いタレントの実家の母親が生活保護を受給していたことを自民党議員や一部メディアが問題視したことをきっかけに、政府が生活保護制度の改悪を加速させようとしています。以前から狙っていた生活保護費の大幅削減を、今回の問題に便乗してすすめようという政府・与党と自民党の姿勢はきわめて悪質です。国民の命と暮らしを救うための「最後の安全網」である生活保護制度をこんな乱暴なやり方で破壊することは絶対に許されません。

特殊な事例を口実に
　今回のタレントの場合は、自民党議員が「不正受給」と指摘するような法律違反はありません。

　１４～１５年前、母親が病気で働くことができなくなり、息子も当時の収入では扶養できなかったため受給が認められました。収入が増えてから一定額の仕送りもしていました。いずれも福祉事務所と相談しながら行ってきたものです。

　民法は、祖父母、父母、子、孫など直系血族と兄弟姉妹に扶養義務を定めていますが、成人になった子の親への扶養義務は、無理のない範囲で行うというものです。扶養内容や範囲は、当事者同士が実情に応じて話し合いで決めるのが普通です。

　現在も生活保護申請の際、申請を受けた福祉事務所は扶養義務のある親族に扶養意思の有無を確認しています。このため親族に生活保護を申請したことを知られるのを嫌がり、申請しない人が少なくありません。そもそも生活保護が必要な人たちの親族には、扶養できる経済力のある人がほとんどいないのが現場の実態です。

　小宮山洋子厚労相が、扶養できないことの「証明義務」を生活保護受給の事実上の条件にする法改定の検討を表明したことは重大です。こんな条件をつければ、保護が必要な人がますます申請をためらい排除されます。かりに無理に扶養をしたとしても、扶養される側もする側も「共倒れ」になる危険もあるものです。

　人気が出てきたタレントの親の扶養という非常に特殊なケースは、あくまで道義的な問題であり、制度の欠陥ではありません。問題をすりかえて改悪の口実にするのは邪道というほかありません。

　いま生活保護制度で重要なことは、必要な人に手が届いていないことです。全国各地で実際に起きていることは、生活が困窮している人に対して「まだ働けるでしょう」などと申請すら受け付けない事態なのです。

　今年１月に判明した札幌市白石区の姉妹「孤立死」では、姉が生活保護の相談のために市の窓口を３度も訪問していたのに、申請させなかったことによって引き起こされた悲劇です。ますます制度から締め出す改悪は「孤独死」を激増させることになります。

必要な人に届くよう生活保護受給者が２０９万人へ増加したのは雇用破壊と貧困の拡大によるものです。生活保護を受ける資格のある生活水準の人が実際に受給している割合は、欧州諸国７―８割に比べ日本はわずか１―２割です。この改善が求められます。日本はいま病気や失業すれば誰もが一気に無収入になりかねない「滑り台」社会です。憲法２５条で保障された生存権を破壊する改悪は中止し、生活を保障する機能を強めることが急務です。


☆　確かに小宮山大臣の姑息な「生保減額」には、あきれた私だったが、この記事を読むと、共産党は「諸悪の根源」と戦う意思は皆無と見た。
共産党がよく言う「諸悪の根源」という言葉、カイドウと戦った共産党は、旧社会党のような利権あさりとは別だと思った。

しかし、今の共産党は「たかが小宮山」に、得意げになって何を言うか、小宮山は叩くべき、民主党ももちろん退場願いたいが、
この日本に暗雲をもたらしている『真の≪諸悪の根源≫』にはスルーか！！

何をふざけたことを！！　　だから信頼ないのだ。
国民を護れないのだ！！！　　「諸悪の根源」は、こうした「口先三寸」の政党にもある。恥を知るべきだ。（ベッラ）

2012年5月30日 青山さん「アンカー 」

2012年5月30日　アンカー　A



2012年5月30日　アンカー　B



2012年5月30日　アンカー　C



2012年5月30日　アンカー　D [END]



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