ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

超大型台風が普通になってしまう日本を案じて

2018年09月30日 | 政治

今、台風の真っ只中で書いています。「エリアメール」には私の住んでいるところには「最大級の高潮が予想されるため、避難指示」そして「防潮堤は閉めた」という内容のメールが届きました。

でも私の町の各停電車の2駅のところの住宅は、前回の台風でもろに海水につかり、家が傾いてしまった、道路は冠水、など悲惨なもので、そこには「防潮堤」はまだ設置していなかったのです。きっと今回もどんな思いで避難されているかと思うと、そして「高さのある防潮堤」が生き延びるために絶対に必要だと思いました。

台風はますます速度を速め、「高速道路を走る自動車のよう」とニュースでありました。

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%8f%b0%e9%a2%a824%e5%8f%b7-%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%89%e4%b8%8a%e3%81%92%e5%8c%97%e4%b8%8a-%e6%80%a5%e6%bf%80%e3%81%ab%e8%8d%92%e5%a4%a9/ar-BBNJqan?ocid=ientp

そしてもう次も「25号」が、それも伊勢湾台風なみのスケールで来るようなのです。何十年に一度級の超大型台風が今までにない頻度で同じ場所を通ります。「災害は忘れた頃にやってくる」どころか、過ぎたと思ったらまたすぐに来るのです。

多めにご飯を炊き、おかずも作って、お茶も用意し、今は家にこもっています。

明日は「秋晴れ」の予定という天気予報がいきなり「次の超大型台風25号」が発生なんて・・・。

私は地元の複数の避難所も「まさかの施錠」がないように、今まで声をあげてきて少し変わってきたようでホッとしています。・・・「当然こうあるべき」ということも疑って行動せざるを得なかったし、避難してくる方々に会議室のパイプ椅子に座らせておくなど、手間を省いたのか和室に通さない事実もあまりにもひどくて、しかもその避難所は役所には「避難者はゼロ」だなんて報告していたことも知って驚き、あきれはててきましたが、今は役所からも聴き取りにきたようで、もうそうではありません。

そして自民党には辛口な批判を昨日のエントリで書きましたが、(安倍昭恵さんのことなど)、海や山の間にはさまれた日本の地形でこのような形で口をだすべきではない、という意味で書いたのです。https://twitter.com/masanobu_ogura/status/408012597057712128

今夜はどうして過ごそうか、どうか無事に過ぎ去りますように・・・

 

ブログのティールーム

今、最も活躍しているイタリアのソプラノ、マリア・アグレスタが歌うヴェルディ「トラヴィァタ」から

 Maria Agresta Traviata

 

 

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【経済討論】トランプと世界経済の行方・国土強靭化

2018年09月30日 | 政治

【経済討論】トランプと世界経済の行方[桜H30/9/29]

経済討論-トランプと世界経済の行方

パネリスト:
 川口マーン惠美(作家)
 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
 田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
 藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
 三橋貴明(経世論研究所所長)
 宮崎正弘(作家・評論家)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総

 

 下記の「討論」は話題になり「あっというまに終わった」というほど注目されたものなので再掲、大型台風・地震など気が気ではありません。 

【討論】日本国土強靭化会議[桜H30/9/1]

 

  日本国土強靭化会議

パネリスト:
 靑木泰樹(京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授)
 安藤裕(衆議院議員)
 大石久和(国土技術研究センター国土政策研究所所長・土木学会第105代会長)
 河田惠昭(関西大学社会安全研究センター長・特別任命教授)
 竹村公太郎(日本水フォーラム代表理事・事務局長)
 藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
 松原隆一郎(放送大学教授・東京大学名誉教授)
司会:水島総

 谷崎潤一郎の「細雪」で書かれた80年前の神戸の水害が、今回の広島の水害とそっくりで、「水害は山から来る」ともいわれたほどのことが検証されたのか、過去の歴史にも学ぶことがある、・・・この水害は昔から言い伝えられてもおり、今ではほとんどの人が経験していないがどこか耳に残っている。

日本は長い間、戦争も大災害もない時代が長く続き、最近の大災害は「たまたまあったこと」などと政治家も国民も錯覚していた。日本は自然災害大国であり、世界の大きな災害の20パーセントは日本で起きていることを認識しないといけない。

政策優先順位を変えていかなければならないのではないか?理念はあってもいっこうに変わらない。

伊勢湾台風から学んだものは生かされているのか? バブルのころに徹底的にすべきだった。

雨季になれば必ず大きな災害が来るという現状にどうすべきか。予算は半分になっている。「予算を削った事によって多くの方々が亡くなった」という現実がある。 「削った」というのは日本全体の雰囲気とデマの数々、防災対策をしていれば助かった人がかなりある、「スーパー堤防」は景観がよくないなどと言う人もいた。しかし今「スーパー堤防」に対し、川・町づくりなど「水害」に対し安全な都市を作らねばならない、まず、「スーパー堤防」そのあとに街づくりが必要、海外は日本の「スーパー堤防」を実施しているところが多く出てきている、など・・・。

 

 民主党政権は「事業仕分け」など大悪評だが、一方自民党ではこんなこともあった。なぜ大切な「環境部会」に安倍昭恵夫人などを呼んだのか、行く方も行く方だが、あまりにも無責任で私は怒っていたのでよく覚えている!!

 

小倉まさのぶ(総務大臣政務官衆議院議員)
 
@masanobu_ogura

 今朝は環境部会で安倍昭恵さんをお招きして復興と環境を考えるシンポジウムを開催しています。現在計画されている防潮堤が、本当に効果があるのか、被災地の人達が望む街づくりに合致しているか、周辺の環境や景観を過度に害さないかについて考えます。

 

 【LIVE】最新台風情報 ウェザーニュースLiVE (2018年9月30日)

 

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【クライン孝子氏】メルケル独首相、トランプ米大統領の評価の現状について語る

2018年09月28日 | 政治

【言いたい放談】雪隠詰めのメルケル首相、潮目が変わったAfDとトランプ評[H30/9/27]

今回は、欧州でも注目されている安倍総理の国連外交と、“右腕”を切り捨てたメルケル首相と、マスメディアの印象操作を打ち破りつつある「ドイツのための選択肢」とトランプ大統領への評価などについて話し合っていきます。(動画の解説)

 ★ また、このようなニュースがありました。転載します。

(ブルームバーグ): ドイツのメルケル首相は、自らが率いる与党会派から手痛い突き上げを受けた。首相が選んだ院内総務が否決され、首相の政策や政治スタイルに対して与党内で不満が高まっている様子が表面化した。

フォルカー・カウダー氏

  およそ13年前の政権発足以来、院内総務を務めてきたフォルカー・カウダー氏をメルケル首相は推したが、キリスト教民主同盟(CDU)とその姉妹政党、キリスト教社会同盟(CSU)の所属議員はラルフ・ブリンクハウス氏を新院内総務に選出した。ブリンクハウス氏は新人議員の発掘に力を入れ、財政運営には保守的な見方を示すCDU議員。匿名の党関係者によると、25日に非公開で行われた投票結果は125対112だった。

原題:Merkel Defied by Party Rebels as Longtime Caucus Chief Is Ousted(抜粋)

ソース・・・http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%82%b1%e3%83%ab%e7%8b%ac%e9%a6%96%e7%9b%b8%e3%81%ab%e4%b8%8e%e5%85%9a%e5%86%85%e3%81%8b%e3%82%89%e5%8f%8d%e6%97%97%e3%80%81%e9%a6%96%e7%9b%b8%e6%8c%87%e5%90%8d%e3%81%ae%e9%99%a2%e5%86%85%e7%b7%8f%e5%8b%99%e3%82%92%e5%90%a6%e6%b1%ba/ar-AAADkdv?ocid=ientp#page=2

 クライン孝子さん、舌鋒鋭く、ドイツの政治の現状と行く末を報告、全世界にその名をとどろかせた東独出身の宰相メルケルも黄昏、ドイツの動きはチャイナとの線引き。これは全欧州に影響必至。

クラインさんは来年3月日本に・・・私は安倍さんに対して批判的だが、クライン孝子さんのことは大好きです。クラインさんは最高の国際ジャーナリストのひとりであり、そのことをドイツに長くお住いだった方にお話したら、クラインさんの名前をよくご存じです。嬉しくなってクラインさんの著作をプレゼントしました。(大変なインテリ女性で少し左の影響があった方なのですが、さすが「良いものは良い」と激賞)

ところでこのようなことは「WILL」や「HANADA」のようなありふれた月刊誌では読めません。私はプロパガンダ誌は読まないので、読むときはよほど気になる記事の時だけです。

クライン孝子さんの著作「日本人の知らないスパイ活動の全貌」を読んで、知識が深まり、近代から現代にかけてヨーロッパの動きがよく理解でき、感謝しております。関西の大型書店でも絶賛発売中です。

 

ブログのティールーム

本日はメトロポリタン歌劇場のハイライトをお楽しみください。

 The Met: Live in HD 2018-19 Season Preview

 

NYのメトロポリタン歌劇場の出し物紹介、舞台は華やかだが、肝心の歌い手のレヴェルは・・・歌で勝負してきた20世紀の名歌手たちに到底及ばない。見た目の豪華さで今で言う「インスタ映え」じゃあるまいし。
これで喜ぶのに少し悲しい。しかしメットは世界3大歌劇場なのだ。

 

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今、東京にいます・・・杉田水脈議員お元気でホッとしました。しかし今までにない悪意の動きを感じて気味悪いこの頃です。

2018年09月27日 | 政治

  今、東京のホテルにいます。昨夜は新幹線に乗って東京の九段下で開催された「杉田水脈衆議院議員」の講演会に参加しました。詳しくは現状の杉田議員の安全を考えると書けないでいます。

しかし、私自身、この今までにない「言論の自由」に強く圧力がかかっているのを肌で感じます。

今から新幹線に乗って関西に帰るのですが、ためいきと強い憤りを強く思います。また今回の騒ぎは「杉田議員」潰しが明らかであり、反日の国内は勿論、国際勢力も考えられるのではないか・・・ここまでが私の推測であり、皆さまもお感じのことと思います。

私はなにげなく反日思考に染まってしまった(私など足元にも及ばないような)超インテリの女性たちと、地元で何日もかけて杉田議員のことを誤解であることを説明し、さすがインテリ女性たち、何と!!すぐにナットクされたのです。「マスコミのいうことが正しいとは言えないわねえ」って!!

ついでに「乃木希典は戦争が下手だったってね」と違う話も出たので、「司馬史観」について少し説明するとそれはなかなか・・・これは医師である「西村正」氏の本のページをコピーして説明しないといけないと思いました。文学作品と歴史書がゴチャゴチャになっていることなど、説明しましたが、このことはついでだったので次から時間をかけて説明。

これは杉田議員個人への執拗な攻撃、とだけとらえてはならない・・・今はこれだけ書きます。

杉田水脈議員はお元気で颯爽とされていました。それにしても私は絶対に今回の理不尽な攻撃を許しません。

そうそう、有〇香という評論家?が、思いっきり上から目線でツイートしていましたっけ。

タイミングのせいで誤解されているが、新潮45の休刊は商業的に成り立たないことが最大の理由。一方Hanadaは完売続きで、新潮45の何倍も売れている。その2誌の違いもわからないのに、ただ傲慢なこと言う書き手が連載もっていた45からの原稿依頼を、私はお断りしといて正解だったと今つくづく思う。

雑誌は売れてナンボです。当たり前の話。そして方向性が似ているように見えても、売れている雑誌と売れない雑誌にははっきりと違いがあります。プロならその違いは容易に分かるはずなんだが。(以上)

あははは・・・このお偉い女性にコメントしておいた。「東京ではHANADAは完売なんですか?」と一言だけ。だって関西の大型書店ではたくさん積んでいますもの。私はHANADAもWILLもよほど読みたい記事がない限り購入しないし、買ってもすぐに処分していたことが多い。だって「ホシュ風味」のプロパガンダにおカネを払う気はないし。

 ネットで下記のような記事を見たので転載しました。

『新潮45』休刊に異議あり

9月25日夕刻、『新潮45』の休刊ニュースを聞いて、正直、驚いてしまった。どんな圧力にも屈しなかった新潮社がこれほど脆弱(ぜいじゃく)な会社になってしまったのか、と新潮社OBとして信じられない思いだ。(以下続く)

新潮45は、8月号で自民党の杉田水脈氏の『「LGBT」支援の度が過ぎる』という論文を掲載し、国が「LGBT」支援を意識し過ぎており、少子化への対策その他がおろそかになっている実態を痛烈に告発した。

その中に、同性愛者について「生産性がない」と非難していると誤解される表現があったことから、各方面から批判が巻き起こっていた。

これは、一部の「言葉」や「文章」を引っ張り出して来てそれを論難する、一種の“ストローマン手法”と言える。ツイッター全盛時代の今、論文全体を読むことなく、一部を取り出して非難して騒ぎを拡大していく「炎上」による方法は、一部の勢力が得意とするものである。

新潮45は10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した特集を組んで、これに反撃した。いかにも、世間からの批判を「真っ向から受けて立つ」新潮社らしい編集方針である。

その中には、文芸評論家の小川榮太郎氏が得意の逆説的、かつ皮肉を交えた難解な表現による論文『政治は「生きづらさ」という主観を救えない』が掲載されていた。

これが、さらなる誤解を生んだと言えるだろうが、私は、もっと諧謔(かいぎゃく)的な表現方法で書けばいいのに、と思ったが、それが文芸評論家たる小川氏の持ち味であり、それを「買っている」からこその編集部の執筆依頼だったのだろう。

いずれにしても、賛否両論を巻き起こすことを承知の上での編集だったわけである。しかし、これへの非難に対して、新潮社の社長が9月21日付けで「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」があった、と認める声明を出してしまった。

「社長がなぜ?」――さすがに、これを知って私は絶句してしまった。出版社の社長が、いちいち編集問題について、外部に対して自らの見解を表明することなど、「厳に慎むべきこと」だからだ。やりたければ、「外部」に対してではなく「内部」でやればいいことである。

今から21年前、神戸の酒鬼薔薇事件でFOCUSが少年の顔写真を掲載して新潮社が“総バッシング状態”に陥った時も、児童文学作家の灰谷健次郎氏をはじめ、作家が作品を新潮社から引き上げる騒動に発展したことがある。

だが、新潮社は一貫して「超然」としていた。編集出身の人間が会社を牛耳っており、言論や表現の自由は、それ自体が民主主義国家の「根本」であり、たとえ反対する人間や政治勢力が大きかろうと、それをどこまでも守らなければならない「毅然とした姿勢」が会社を支配していたからだ。

しかし、今の新潮社には、おそらくその“根本”がなくなったのだろう。当時も、今も、社長は同じ佐藤隆信氏なのに、一体、どうなってしまったのか。

これから新潮社社内に「萎縮」という名の絶対にあってはならない空気が蔓延するだろう。それは、圧力をものともしない日本の一方のジャーナリズムの「衰退」をも意味することになる。あまりに残念な事態というほかない。http://blogos.com/article/327447/

 

ブログのティールーム

本日はヴェルディ作曲「シモン・ボッカネグラ」より、最高の名場面をどうぞ。

実在した歴史的人物で、イタリアの都市国家の時代、総督シモン・ボッカネグラは議場で二つに分かれて争う現状に力を合わせてジェノヴァを愛し盛り立てることを説く場面です。(この中にパオロという裏切り者がいます。シモンはパオロだけに分かるように裏切り者に呪いを、と言います。会場全員の唱和の中、パオロは自分自身に呪いをかけてしまうのでした)

Giuseppe Verdi:SIMON BOCCANEGRA Muti Roma

Simon Boccanegra: George Petean
Maria Boccanegra (Amelia): Maria Agresta
Jacopo Fiesco: Dmitri Beloselskiy
Gabriele Adorno: Francesco Meli
Paolo Albiani: Quinn Kelsey
Pietro: Riccardo Zanellato

 

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小川榮太郎『新潮45』への疑問に答える①

2018年09月24日 | 政治

小川榮太郎『新潮45』への疑問に答える①

小川個人へではなく、「新潮45」への批判に対する話は4:55頃からです。

新潮社の発表が行われる前に撮影したものですが、主張に変更はありません。

続編を予定しておりますので、お楽しみに!(動画の解説)

 

 

杉田水脈☆”日弁連とIMADR”国連を舞台に人権問題で活動する日本人達!!

 

 杉田水脈議員、元気でホッとしました。しかし今回の卑怯千万な「袋叩き」は、どんなに平気を装っても心は深く傷つけられていることでしょう。

騒ぎが終わってから「擦り寄ってくる」いつもの自民党議員や櫻井よしこさん、彼女はそれらが何の力も尽くさないことを身を持って知ったことでしょう。そうでなくてはなりません!!

ところで秋分の日で先祖の墓参りをし、夜疲れ果てて帰宅。思い切り眠って今は元気を取り戻しました。

「新潮45」10月号は、面白い記事がたくさんあります。何時間も乗る電車の中でほとんど読んでしまいました。

こんな日もありました・・・三宅博先生と杉田水脈氏(「次世代の党」当時)・・・三宅先生!!

 

ブログのティールーム

 本日はキルステン・フラグスタートが歌うヴァーグナー「ローエングリン」から

Kirsten Flagstad; "Euch Lüften, die mein Klagen"; Lohengrin; Richard Wagner"

Kirsten Flagstad--Soprano
Eugene Ormandy--Conductor
Philadelphia Orchestra

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