#2021/04/28 【緊急速報】小○系問題 母親がk内庁病院へ? デヴィ夫人豹変
KK問題で母親が体調を崩し入院中、警備当局が把握はしているが、佳代さん身辺の所轄の署が上層部は「入院は間違いない」と。
入院先が永田町界隈などで重大な噂あり。
宮〇庁病院? 本来は皇族が通院のところ、27日に上皇ご夫妻がそこに出掛けられた。
どうも宮〇庁病院にいるらしい、という噂。ある程度現場で入院は間違いない、所轄の上層部は知っているようだ。
今回は国民の納得や祝福はない。こういう問題が、間違いだったら答えがくるのに、来ない。問題が出ると思う。
皇統を維持していくに特別の病院でもあり、税金で賄われ、一般の診療で賄われている病院ではない。
眞子内親王と関係あるその小室の母親だけに「雲行き」が変わってきた。デヴィ夫人は「公人の自由恋愛を許さないのは日本の恥であり、おふたりがバッシングを乗り越え・・・」と言っていたが、今やデヴィ夫人も別の意見を言っているようだ。
彼女のブログはそうしたのを消しているが、かつては秋篠宮と当時の皇太子の問題を書いていた。
何らかの変化が皇室周辺に起きているのではないか?なぜ宮〇庁病院に上皇ご夫妻がお出ましになっているのか?
佳代さんが宮〇庁病院に入っている、という噂は二日ほど前にあった。この問題は宮〇庁は応えないことになっているようだ。
しかしながらこの問題は重要なので追っていきたい。(走り書き)
★ ブログ主より・・・事態は予想外の展開になっているようです。ある信頼すべき保守の評論家も「皇室はグチャグチャになっている。内々で済ませて取り返しにならない状態でもある、もはや男系・女系などというレヴェルではない」とハッキリと仰います。
私も今回のKK問題は、周到に用意されたものであると思います。皇室への思い込みを横に置いて、間違った方向には国民が警鐘を鳴らさねばなりませんし、どのような状態であっても皇室には(存続を願うのなら)正しい判断を皇族の方々がまず先鋒を務めなければなりません。
私は戦争に行った多くの方々の複雑な思いを耳にして、本当はこういう状態で戦った、戦闘中から疑問を持っていた数々の思いを伺った時に、皇室絶対主義者のようにそれをはね返したりはしませんでした。そういう思いを正直にお話になる方々に絶対に否定することなく、お伺いし、自分の中に収めてきました。
・・・こうした国難にあって、今の小室問題の異様な展開は、そして国民の前に申し開きができない状態の今の皇族の方について、今更私がここで述べるよりも、まず今回のことを心配しています。マスコミの報道よりもどうも内側で「警備・莫大な費用」など小室側の謎も何となく察知できます。この件が何もなかったらこのような噂も何もなかったでしょう。
私たち国民のほとんどは無条件で皇室を支持していません。無条件で讃えセクト・カルトに洗脳された「保守政治家」を名乗る愚かな者が他の国民を「下がりおれ」という一方的な考えも恐ろしいもので、これらを放置し、古来の天皇やその忠臣の物語を、なんて言っていればますます真実は遠くなります。今、語るのはそういうことではないのです。
一番しっかりしなければならないのは眞子内親王の秋篠宮家ですが、内親王が小室氏と共謀、そして先導して色恋を通そうと走るのは、元婚約者だけでなく一般国民をも愚弄することになります。その「結婚したい」相手がどういう背景を持つか、普通のアタマだったら判断できることです。もしかしたら「録音」などで身動きのとれない状態でしょうか?それなら無条件で散華された方々は?その方々がお守りしたのは何だったのでしょうか。
一般国民にもいろいろいて当然です。元婚約者は命の危険もあり小室親子のように「警備」もないので、名前も明かせないのは理解できます。年老いて健康にも不安があり今までの自分が貢いできた大金のことも、皇室と結婚というなら返金してほしい、と思うのは当然、おカネの余っている状態でない不安定な人にとって責めるにはむごすぎますし、国民の大多数はむしろ狡い小室親子や最近わかった眞子内親王のエゴにはあきれはてています。
暗愚な眞子内親王は自分の欲望のために一国民を虫けらのように扱ったのも同然で、これから国民はこの内親王の結婚がどうあろうとも、かつてのように尊敬と親しみを感じないでしょう。
この元婚約者の置かれた状態をどうして「立派でない」と責めることができるでしょうか。
こうなる以前に、小室親子はこの元婚約者のおカネで生活も学費も工面してもらったことの感謝が欠けているのです。
あたかも、虫けらを踏み潰すようなことを平気でする、これに多くの国民は義憤を持っているのでしょう。
この場合、この元婚約者も問題がある、ということは「並列」に考えるのは酷すぎます。
それぐらい賢明な国民は察しています。この小室母にホレるという時があったことでも・・・これ以上は私も言いません。・・・そしてこの小室親子の警備費、これは今までどれくらい費やしたのでしょうか。それにアメリカ留学の大金、これを以前パラリーガルとしてアルバイトしていた法律事務所の謎、これもどことつながっているのか?気味悪い。
もうひとつ、小室母は「宮内庁病院」でなければ(しかし、小室母の動向がつかめない公安、というのは真実とは思えません。これには拉致問題を調査しようとして遮られたかつての警察の無念と重なることを思い起こします。)・・・もし「宮内庁病院」でなければ「警察病院」でしょうと言う説もあります。
もしこれがデマだったら「デマです」と説明し安心させるべきです。
それとごく一部の皇族の「品位の低下」です。このような写真がでまわったのはもう何年も前のことです。
いわばよくいわれる「信号」を見逃したのではないでしょうか。
何かと言うと「本人の自由」といいますが、品位の低下が「素晴らしい自由の表現」ならあの「昭和天皇の写真を燃やし、特攻隊で散華した方々を貶める」あの展覧会も「表現の自由」になります。こうして「自由」は低い方向へずっと流れていたのでしょうか。
こういう事態を野放し、将来天皇になる悠仁親王の姉であるおふたりの内親王がたのご自覚も希薄です。
★ 次は強烈なコロナ変異による感染の問題です。
日本のほとんどの国民はけじめもあり、今回の感染も国民レヴェルで懸命に防いできました。
しかし一部のとんでもないトクテイ教授らは「日本国民はアベ首相が昨年冬に中国人観光客入国をすぐに閉めず、入国させたおかげで【集団免疫ができた。マスクもアクリル板もいらない。三密というのも不要だ】という大変危険な説をばら撒き、多くの人を戸惑わせたこと、これについても決して許せることではありません。感染も今までより強くて危険な状態であり、そんな中で緩み切った国会議員や官僚の一部のやりたい放題の仕業は国民をバカにするにも程があります。
★★ もうひとつ、重大な問題があります。
それはあの悪名高いRCEPが国会を通過してしまったことです。
和歌山のドンの若い夫人の事件でマスコミもそれを第一に、あるいは凶悪なインド型コロナの報道で、すっかり見過ごされていて、この件に危惧を強めていた人たちの目をすり抜けるように「あまりにも迅速に」通過してしまったことです。
この手法は今までの「悪法」を素早く通した自民党政府のやり方です。
これは山尾志保里議員が国会質疑で強く責め批判をしていましたが、能力のある山尾議員はバカな事件でご存知の通りです。「なんということをしてくれたのか」と嘆く人・・・国の為に自分の欲望を抑え、もっと賢く行動すべきです。
では山尾議員のあとにこのRCEP問題を強く制止する国会議員はいるのか?
この件はその後、もう決定されました。
日本はこれから国民が望まぬ「中韓」との自由貿易をしなければならなくなります。もう理解を超えています。
2021.04.28【日本】本日なんと問題だらけのRCEPが国会電撃承認、日本は反日国家と自由貿易開始…視聴者の皆様のご意見大募集‼️【及川幸久−BREAKING−】
ブログのティールーム
本日はヴァーグナー「ラインの黄金」フィナーレから・・・誰もが欲しがるラインの黄金は美しいが、それはそれを所有する者が滅ぶという運命になった。ここから「ニーベルンゲンの指輪」4部作が全部で4夜通して演奏される。黄金への欲望、それに翻弄される悲劇。
Das Rheingold (Entry of the Gods into Valhalla)
Metropolitan Opera (James Levine). James Morris, Siegfried Jerusalem, Alan Held, Mark Baker, Ekkehard Wlaschiha, Heinz Zednik, Jan-Hendrik Rootering, Matti Salminen.