
連休最後の日は、風邪をひいてしまいました。
じっとして早く直そうと、一歩も外に出なかった。
なので、今日の昼飯は家にある材料でもんじゃ焼きです。
築地で購入した「はがし」と呼ばれる小さなヘラを
試してみたくもあったからです。
具はもち明太子です。家にストックがあったので。
しかし、写真だと決して美味しそうではないですね。
友達から聞いたレシピですが、ご紹介します。
【材料】
(もんじゃ焼きの生地)
・薄力粉 :1枚当たり20g
・だし汁(鰹節と昆布):1枚当たり250cc
・ウスターソース :1枚当たり大さじ2杯
(もんじゃ焼きの具)
・もち(1cm角に切る):1枚当たり20g
・明太子 :1枚当たり一腹くらい
・キャベツみじん切り :1枚当たり150g
・てんかす(あげだま):1枚当たり25g
・桜えび :1枚当たり小さじ2杯
(もんじゃ焼きのトッピング)
あおのり適量、お好みで七味唐辛子を適量
ちなみにスーパーで売ってるもんじゃ焼きセットを買うと
桜エビなどの具もちゃんと入ってて便利かも。
【生地の作り方】
1)ボールに薄力粉を入れ、だしをダマが出来ないよう
泡立て器で混ぜながら入れる。
2)ウスターソースを入れて、かき混ぜると出来上がり。
【もんじゃ焼きの焼き方】
1)ホットプレートを200℃に温めて、ゴマ油を薄くひく。
2)具を入れて炒める。
3)キャベツがしんなりしたら、ドーナツ型の土手を作る。
4)生地を半分だけ土手の中央に入れ、煮立ってきたら
残りの生地を入れる。
5)生地にとろみがでてきたら、具と混ぜて薄くひろげる。
6)少し焦げてきたら青のりと七味等をかけ、食べ始める。
焦げ気味のところがが香ばしいくて好きです。
もんじゃ焼きは固まらないので、進行形で食べる感じですよね。
昔は食べ方が分からなかったけど、以前大牟田で行ったお店で
習った簡単なやり方は、食べながら具を左右に動かすこと。

力を入れないで軽く動かすと、焦げてる部分と具が
プレート上に残ります。そこを「はがし」でかき取って
ホットプレートに押さえてつけて取り、食べるんです。
焦げができやすいし、もんじゃ焼きがよくわからなくても
失敗が少ない。良いやり方だと思いました。
東京を思い出しながら、佐賀で食べるもんじゃも良いね~。
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じっとして早く直そうと、一歩も外に出なかった。
なので、今日の昼飯は家にある材料でもんじゃ焼きです。
築地で購入した「はがし」と呼ばれる小さなヘラを
試してみたくもあったからです。
具はもち明太子です。家にストックがあったので。
しかし、写真だと決して美味しそうではないですね。

友達から聞いたレシピですが、ご紹介します。
【材料】
(もんじゃ焼きの生地)
・薄力粉 :1枚当たり20g
・だし汁(鰹節と昆布):1枚当たり250cc
・ウスターソース :1枚当たり大さじ2杯
(もんじゃ焼きの具)
・もち(1cm角に切る):1枚当たり20g
・明太子 :1枚当たり一腹くらい
・キャベツみじん切り :1枚当たり150g
・てんかす(あげだま):1枚当たり25g
・桜えび :1枚当たり小さじ2杯
(もんじゃ焼きのトッピング)
あおのり適量、お好みで七味唐辛子を適量
ちなみにスーパーで売ってるもんじゃ焼きセットを買うと
桜エビなどの具もちゃんと入ってて便利かも。
【生地の作り方】
1)ボールに薄力粉を入れ、だしをダマが出来ないよう
泡立て器で混ぜながら入れる。
2)ウスターソースを入れて、かき混ぜると出来上がり。
【もんじゃ焼きの焼き方】
1)ホットプレートを200℃に温めて、ゴマ油を薄くひく。
2)具を入れて炒める。
3)キャベツがしんなりしたら、ドーナツ型の土手を作る。
4)生地を半分だけ土手の中央に入れ、煮立ってきたら
残りの生地を入れる。
5)生地にとろみがでてきたら、具と混ぜて薄くひろげる。
6)少し焦げてきたら青のりと七味等をかけ、食べ始める。
焦げ気味のところがが香ばしいくて好きです。
もんじゃ焼きは固まらないので、進行形で食べる感じですよね。
昔は食べ方が分からなかったけど、以前大牟田で行ったお店で
習った簡単なやり方は、食べながら具を左右に動かすこと。


力を入れないで軽く動かすと、焦げてる部分と具が
プレート上に残ります。そこを「はがし」でかき取って
ホットプレートに押さえてつけて取り、食べるんです。
焦げができやすいし、もんじゃ焼きがよくわからなくても
失敗が少ない。良いやり方だと思いました。
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