バラとハーブ

バラ・薬用植物の勉強をする筈がまた育児!?
品種探しは左カテゴリからどうぞ。

桜の花道

2008-03-29 | バラ全般・花・ハーブ・樹木
近くの公園に続く道・・まるで絵のよう
見上げると、空の青と桜色、とっても爽快 黒っぽい木の肌が風景の引き締め役
ここ数日はどこもお花見が盛んなんでしょうねしかし、風は冷たかった


この景色の反対側は富士山と桜が、これまた美しかったのですが、
雪化粧の富士山で逆光だったので、うまく写せませんでしたあっちの山と桜のコンビもきれいですよね

  
我が家のチューリップ第1号はクリーム色でした!手前の大葉はボリジ・・右は昨年の様子。今年のボリジはメタボか

 
上写真のチューリップの奥はオダマキで、昨年はこんな感じ ブローチみたいに端正な形
右: ブルーのチオノドクサかな?・・移したら「これ何だったかな?」という事がよくあるんです。青紫がきれい


日陰を彩るカラーリーフ、ヒューケラのピーチフランバ(左・暖色)とオブシディアン(右・黒葉)

コンポジション・ストレート

2008-03-28 | フラワーアレンジ&クラフト
今回は直線の組み合わせをデザインする「コンポジション・ストレート」
シャープ、力強さ等のイメージを出したい場合のアレンジ
帰りの車内で倒れて見事にアオシスの穴まで分解でしたがなんとか挿し直しました。
なので、教室で仕上がったのとちょっと違うかも

準備されていたのは全部黄花の組み合わせ
風水ではこういうのを玄関先に置くと良いのかしら

 
直線であれば、縦、横、斜め、どんな組み合わせでも良いという事で、こんな感じにしてみました
ラインを強調する為に、中心部分(足元)と線部分のメリハリをつけるのですが、
中心部分にラインと同じ花材を使うとラインがボケ易いので、中心の花の向きを変える等してメリハリをつけました。
「何か、遊びを・・」という事で、右下にニューサイランをⅤ型に挿しました。
ストレートというテーマなので、あれがU型だとカーブになってしまう為NGなんです・・なのであの様に

注意点
1.グルーピング 2.1焦点 3.空間をとる 4.バランス良く 5.奥行きを出す
花材
ニューサイラン、バラ、ジェルミニ、アルストロメリア、レザーファン

夕陽が透けて花ちょうちん

2008-03-26 | バラ全般・花・ハーブ・樹木
        隣のおばちゃんから頂いたスイセンの中に、「ニオイスイセン」が紛れていて、咲きました清楚な感じ

今日はそよ風が吹く温かい1日
雑草抜きや花壇の整理でクタクタ子供は泥んこ遊びでベタベタ
そんな日の夕方・・・

スノーフレークに夕陽が透けて光っていました提灯みたいで可愛い~小さな灯りにうっとりデシタ

 
この赤紫のニョッキーズは・・・・・・「ケマンソウ」  別名:ディセントラ、タイツリソウ
ケシ科ディセントラ属 耐寒性宿根草 花期:春~初夏(山梨)
ピンクのハートがとってもキュートネコもじゃれそう
 
このプリマドンナの正体は・・・・・・「ビル・ド・リヨン」
ビル・ド・リヨン: クレマチス・ジャクマニー系 四季咲き 強剪定

左: うちのクリスマスローズはまだどれもシンプル・・ロックガーデンに咲く高嶺の花
   北西のヤマボウシの下から南側のロックGへ引っ越したら、すぐに開花
右: レディース・マントル  別名:アルケミラ・モーリス
   青緑の絵の具に黄を少し垂らしたような、エメラルドグリーン
   傘を徐々に広げていく様な葉っぱの開き具合も素敵
   レディースマントルは、ヨーロッパで女性疾患に使われていた事や、
   葉の形が聖母マリアのマントに例えられた事が名の由来だそうです。
   アルケミラはアラビア語の錬金術に由来。錬金術のような万能の力があると考えられていたそうです。
へぇーーホントかなー?

春雨や~水も滴る好い葉っぱ

2008-03-24 | バラ全般・花・ハーブ・樹木
やっと、うちのミモザも咲きました昨年植えて貧弱だけど、背丈は3mくらい伸びました。
強風に煽られて折れないように、角材に縛りつけています。
花後に幹から30~40cmの枝を残して切れば良いそうなので、その予定

左: モサモサ亀現るアサギリ草・・水のがビーズの様にコロコロシルバーグリーンの葉もきれいです
右: アオキ・ピクチュラータ・・・もうちょっと離れた所に、アオキ・クロトニフォリアもいます日陰を彩る常緑樹         

左: ブルネラ(ブルンネラ)ジャックフロスト・・・忘れな草に似た青い小花&美しい模様のシルバーリーフまだチビ
右: フレンチ・タラゴン・・・ヨーロッパでは”美食家のハーブ”と言われピクルス等に使います
   葉っぱが竜に似た形をしている事がネーミングの由来・・だったかなえーと、まーいっか
  ロシアン・タラゴンはフレンチより育て易いそうですが、これ独特の風味がないらしい
  夏越しが難しいけれど、日除けをしてマルチングもしたら、40℃前後の猛暑でも生き残れました
タラゴンを利用している方がいらっしゃいましたら、ピクルス以外の利用法を教えて下さい

ちょっと遅いけど、準備開始・・「木酢液」に混ぜて使う予定の天然消毒剤です
各講習や資料を参考にオリジナルを作る事にしました
これは焼酎、酢、唐辛子、砂糖(発酵用)  防虫目的時にこの液を木酢液に添加しようかなと。
数ヶ月前から漬けておけば良かったのですが、来月はもう庭の虫が活発になる季節1ヶ月じゃ薄いかな?
最初から色々混ぜちゃうと、どれが効いて何が余計か分からなくなりそう
なので最初はベース剤を使ってみて、効果がイマイチそうなら碧露などの生薬添加も検討
※つけたし:碧露は自主回収しているそうです!自分はたぶん生薬は添加しないかも。
[やってみたら、これが○○に効いたよ!」という情報、お待ちしていま~す

春風

2008-03-22 | バラ全般・花・ハーブ・樹木
ユキヤナギが咲き始めました
1株からあちこち根を伸ばして子孫を増やそうとしています

沈丁花も咲きましたスーッと脳をほぐす良い香り        この雪の様な花が流れ落ちる姿が好きです


グレコマの花も咲き始めました一面に咲くととってもキレイ   今度こそ、チオノドクサ(クロッカスじゃなく)

 
最初3株(章姫、豊後、四季成り)だったのに、あんなに繁殖(裏庭)
キッチンハーブや野菜を守る為、途中で塞き止めました最初から隔離するべきでしたね
抜いた苗を捨てるのもかわいそうなので、道路側にして置いたら、全部なくなっていました
お礼にネギやメモが置いてありました。

庭造りと庭整備

2008-03-19 | 庭の様子
バラの芽が出てきたので、急ピッチでおんぼろアーチを頑丈なアイアンに取り替えました
それも5組(この他1ヶ月前に2組設置)・・1人で組み立てるのに1週間、
設置は支えてもらわないと1人では無理・・先日やっと手伝ってもらえました
コンクリ・ブロックをアーチ足に固定して地中に埋めたので、突風が吹いても負けないぞ
ドームアーチって1つでものお値段なんですけど、
こうやって組み合わせると、庭の曲線に合わせたドームアーチが低予算でできちゃうんです
アーチ設置後、つるバラの誘引をやり直しました。
で、知恵の輪のようになった枝を戻すのに数本折ったり芽を欠いてしまいました
つるバラの枝は12月の方が素直でした。厳寒期を越すと割と硬くなるんですね
 
左: 上のアーチの写真を反対側(ローズガーデン側)から見た様子。  
右: 写真右下の花壇の中に、ブロックで小アプローチを作り、作業と風通しの便宜を図りました。
左右ともアーチが並んでいますが、バラだけにならないように、
アーチの真ん中にキングサリ、ピオニー、その奥にキンポウジュやヒペリカム、姫ザクロやハーブ&宿根草花壇、
もっと奥はミモザやスモークツリー、紫式部やアジサイ、ムクゲ等がいますが、
まだ幼木なので目立ちません
樹木類が大きくなってくれると、夏の日照から草花を守る木陰ができるはず
アーチはリニューアルしたものの、地面の整備がなかなか捗りません
グランドカバーになるリッピアやグレコマを移植して芝生の代用にしましたが、
花壇の縁取りがしっかり作ってないので、グランドカバーが花壇内に侵入したり、
グランドカバーが広がっていない場所には、雑草をいくら取っても次々に生えてきます
・・近所に雑草野放しの空き地があるんです。市からも注意されたみたいですが。
グランドカバーは雨による泥の跳ね返り予防=葉の病気予防になって良いんですけどね
雑草は花が咲いて種が飛ぶ前に退治しないと、庭中スゴイ事態になってしまいます。
それでアプローチ全部にタイルを敷きたいのですが、そこまで援助してもらえないので、
HCのセール期間中に平タイルを展示品全部買って、車で2往復したのですが、
それでも庭のほんのちょっとが隠れる程度・・ちょっと息切れしそうなので続きは又の機会にという事に
こうやって延々と地道な努力が、4年前の穴掘りから続いています

左: 花壇の縁取り用のブロックもセール期間に買い占めておいて、少しずつ組んでいく予定。
右: 平タイルはあそこまでで在庫なし。
  ロックガーデン側には、主に薬用の植物&樹木と観賞用が植えてありますが、
  樹木はまだ皆しょぼいです。5~10年先に面白い樹木のアレンジが見られると思います。
育児・家事の他これから植物の世話が忙しくなるので、花壇作りはホントに気の遠くなる作業です。ヤリタクナーイ

 
このつるは、ラベンダー・ラッシー(ハイブリッド・ムスク系)陰気な隅っこを明るく演出してくれます。
クレマチスのモンタナ系2種は、この半日陰フェンスの中腹とガゼボ近くに植えました
右写真は昨年(植えて1年目)のラッシーこの先もっと悠々と枝を広げて咲いてくれると思います
可愛い花型で香りもGoo~、花つき良好


左: 現在のニュードーンとアンジェラ。 アンジェラはびょんびょん芽吹きしています。
右: 昨年の様子。今度はガレージ窓の右側にもニュードーンの枝をらせんに誘引したので
  どんな花の流れを見せてくれるか、楽しみです

バラのしもやけ

2008-03-17 | 庭の様子
パットオースチンの枝全体(株元以外)が、暗紫色の斑点だらけ
これは寒さ当たり=しもやけなので、こうなっても元気に開花すると思うたぶん
以前にも、氷点下+北強風が著しかった冬、マッキントッシュ等がこうなりました。
当時は黒点病?しかも株全体だったのででしたが、
そのまま放置しても何事もなかったかのように元気に咲きました
 
寒さ当たりの見分け方は・・・
冬場に出る・北風があたる寒い場所・斑点の縁はぼやけている(黒点病はギザギザ)
一気に大量の枝に出る・発芽した葉に黒点がない・同じ場所でも品種によって差がある
今年はパットオースチンの他にピンク・パウダー・パフ(ハイブリッド・ブラクティアータ系)にも見られました。
1番上と右写真: 昨年のパット・オースチン

 
ついでに、パットの近くにいるアンブリッジ・ローズの昨年の様子・・・しあわせ色~~


左: 近所の市場にあったオダマキさんと背後はスカビオサ  
右: 今度こそ鳥に食べられなかったプリムラ・ジュリアン・・・ちょっと季節外れな天子が鳥から守ってくれています


左: 隣のおばちゃんから頂いたスイセン
・・昔、祖母の庭の春先にズラッと沢山一列に咲いていた光景を思い出すので、これを見ると懐かしい~
右: スイスチャードの発芽・・観賞用としてロックGへ移して良かったかも真っ赤な茎がアクセント

美術展

2008-03-17 | 生活の出来事
先週、ミレーの絵画で有名な県立美術館へ行って来ました。
美術館の一般展示コーナーへ・・・
バーちゃん=画伯の作品は子供の絵が中心

モデルはうちの子といとこ・・・それにしても大きい絵
ピンク背景がうちの子


カエルぴょこぴょこ

2008-03-15 | 庭の様子
子供が2時間だけ幼稚園(自由登園日)に行っている間に、植え替え等しようと庭に出たら
クロッカスがこんなに咲いていました汗ばむくらいのでした。


右写真:土を掘り起こしたら、ぴょーんと飛び出たカエルさん! これで3匹目
    土の中でしている時は、土色にカモフラージュしてるんですね起こしてゴメン!カエルさん

手抜きハーブ入りオードブル

2008-03-15 | 生活の出来事
           ローストビーフとルッコラ
ホントにズボラ~な1品1品ですが、早くできて美味しい前菜
ローストビーフは赤ワインにですよね

エビはうちの子の好物
4歳児はお腹が空いてくると待てないなのでササッとゴマドレとイタリアンパセリを散らすだけの超手抜き
右写真:エビとブロッコリーの炒め物は、クミンシードで香りを立たせるとカレー風味
シンプルなガーリックオイル&塩コショー&コンソメパウダーで炒めても美味しいですよね
自分はブロッコリーの先端より、茎の方が好きです

コンポジション・カーブ

2008-03-13 | フラワーアレンジ&クラフト
今回は、ヨーロピアンスタイル・コンポジションで、”デザインの考え方”を習得する為の実技でした。
コンポジションは下の3つで構成されており、今回はその中の「線」を「カーブ=曲線」で表現するというテーマでした。
構成
形体・・・線(直線、曲線、らせん等)・面・塊
色彩
材質・・・質感(ツルツル・モコモコ・フワフワなど)
花材が本来持っている上の3つのイメージ(特性)を生かすようにデザインを考えました。
花材
スカシユリ・スカビオサ・スイートピー・グニーユーカリ・レザーファン
 
                 左側右側から見た様子
注意点
「カーブラインを自由に出す」
1.花材の特性を生かすように配置を考える
2.主役のラインを決め、仕上がり時にもそれが主役に見えるようにする
3.足元はコンパクトにしっかりまとめる・・・例えばユリを短く使うなど
4.グルーピング
5.空間を多く取る・・・例えばスイートピーはひらひらなので重ねずにラインを生かすなど
6・三方見・1焦点
7.バランス良く

というわけで、自分が主役のラインにしたのはスイートピー
最初は皆、ラインを作り易いグニーユーカリを主役ラインに選んだのですが、
自分の場合はスイートピーが右上から斜め下の方に流れるようにしたので、
途中でスイートピーに変更してしまいましたオーチャク
皆同じ花材を使ったのに、全然違うスタイル・イメージになりました。
講師はタテ長の器に対してTの字になるように、横へベターっと長く挿していました。
生徒も講師も、華やか派、スタイリッシュ派、素朴派など、主役のラインを何に決めるか、
その人の感性によって仕上がりのイメージが随分違ってくるものだなーと感じました。
一夜明けて・・・

中心のユリが上下開花 
1つの開花ユリ周囲につぼみを使ってOKと言われたけど、
今後は中心が重くならないように順に切って挿し直して行けばいいのかなー

バラの芽吹き

2008-03-11 | 庭の様子
久々に我が家のバラ登場
今日は暑いくらいの1日。風もなく穏やかでした。
庭のあっちこっち、エビみたいにぴんぴん跳ねるバラの芽たち
上は、バロン・ジロー・デュ・ランの芽吹き
芽吹きを見ると咲いた頃の情景が頭に浮かびます
・・・・ちょっと思い出してみよう

バロン・ジロー・デュ・ラン
オールドローズ・HP(ハイブリッドパーペチュアル)系 半つる 二季咲き 樹高2m 中香
※右図のおんぼろアーチ、近くのお店で安く買えて1人で手軽に組み立てられたのでしたが、
 やはりそういうものは耐久性がない今のうちに、黒アイアンの丈夫なものに替える予定


コルデス・マジェンタ
フロリバンダ系モダンローズ 樹高1.2m シュラブ状半つる性 四季咲き 中香
この色と形、とってもチャーミング
華奢な枝振りなのに花付きが良いから、弓を描くようにしなって、可愛い”うなじ”を見せていました。

おまけ・・・この周辺のバラをピックアップ


ジュビリー・セレブレーション
イングリッシュローズ 2002年作出 強めの枝振りのシュラブ・ブッシュ樹形 樹高1.5m 四季咲き 強香(フルーツ香)
女王様の風格・気品ありあり、色んな面で完璧なバラ うちのバラ約90+α種の中でかなりの注目選手


ジャリター 
ホリデーアイランドローズ HT系 ブッシュ樹形 樹高60cm 中香
ふっくらとしたボディからヒラヒラと開花 色あせても美しい~

  
ミミエデン
ミニチュア・・・と言っても樹高90cm シュラブ・ブッシュ樹形 微香
このバラのうどん粉(カビ)対策は今年の課題のひとつ なぜ花首に集中するのかな
無農薬でのカビ対策人も治療に使う消毒液を幾つか試してみる予定 

雨あがりの庭先で。

2008-03-10 | 庭の様子
雨がやんで湿った土にぽかぽかな日が当たり、土の臭いがモア~ンと漂った
庭に出てもイマイチ殺風景~・・そこで昨年の寄せ植えを整備する事にした
冬に絶えた草花の残骸を取り除き、近くの市場で売っていたお馴染みの花を加えてみた
さりげなくだが、春らしい庭になってきた。
お散歩中のご夫婦が庭にやって来て、バラの芽吹きを喜んでいた・・自分も嬉しい
剪定について「こんなに短く切っちゃうんですねー」としていた。
通る人皆に言われ、”いい枝を残して、つるは2/3の長さ、それ以外は半分~腰まで”の説明が口癖になった。
そんなに切っても春になると”ほら、こんなに沢山芽が吹き出している”とバラの勢いに感動して去って行く。

 
左写真の鉢で生き残っていたのはフリルパンジーと黒龍というグラス
黒龍はベターっと土にへばりついていたので、ワイヤーの小細工で立ち上げさせた。
ここに、リナリア、Gシクラメン、花かんざしを加えたら賑やかになった
右写真:かなり古ぼけてしまったが、”味が出てきた”と良きに解釈
ここには花かんざしやガザニア、パンジーを追加した。(市場の小花はこの程度の花しかなかった)
ブルーデージーやキャットミントの芽も動き出していた。・・窮屈かな


可愛い「クモマ草」匍匐性 ヨーロッパ原産 耐寒性は強いが高温多湿に弱い 花言葉「愛らしい告白」
和風の五色南天もアーすると洋風になるかなとスタンダード型にした。昨年からまっ赤っかのまま
クモマ草さん、早く広がるといいな

ルッコラを摘んで・・・

2008-03-09 | 生活の出来事
摘んだルッコラに自家製ドレッシングをからめて、
バターを塗ったロールパン(超熟)に生ハムとカマンベールチーズをサンド
あ、トマトを忘れたしかし、美味だった


ルッコラは、昨年咲いて冬に地上部が枯れ、”どうせ1年草扱いだからダメだろう”と思いつつも、
一応、根っこだけ残して枯れた部分を切って放置したら、
マルチングなしの氷点下でも葉っぱが出てきた。
上写真の右の方は硬めで辛いけれど、左の若葉は柔らかくて美味しい

自家製ドレッシングは、
以前紹介した”アップルチャツネ”(リンゴとスパイスで作る)と、
収穫したレモンの汁と、塩・コショー、
そしてオリーブ・オイルを、
シャカシャカッと混ぜるだけ

ケッコーな物

2008-03-07 | 生活の出来事
   雑貨屋さんでニワトリみたいなカゴGetあんな使い方もできるけど・・・

実は、お弁当箱一式を分解して洗った後、まとめて入れておく為のカゴ
バラバラにすると場所をとったり、組み立てる時に他の食器と混ざって煩わしい事ありませんか?
これにしたら・・・
乾き易い、次の準備をし易い、足元がスッキリ~で、ケッコー重宝しています


「一石二鳥!」・・・朝からケッコーなサプライズ 良いことあると良いのにな~


以前紹介したのは庭の雑草などの大量ゴミを堆肥に!でしたが、かなり時間がかかります。が、
これはキッチン外壁に取り付けてある生ゴミ電気処理機
キッチンの生ゴミ専用なので、庭ゴミのごとく大量には入れられませんが、
堆肥になるのが早い早い・・・これもケッコー重宝な物