鏡餅のおな～り～

じゃん
まるで大奥です。

喜ぶの昆布、代々続くの橙（みかん）など
一応付けてみました。
古来から日本人はダジャレが好きだったのか？

家内７ヶ所分作り、
昆布など付けたのはメイン２ヶ所のみ


３歳シェフにも餅の丸め方を体験して頂きました。
が、粘土と勘違いしたらしく、
右奥に残骸が・・

モタモタしていたら固まってきてしまい、
手直ししたらメロンパンのような亀裂が～～
ま、いいかー　いかにも手作りデス

鏡餅は平たく作るとは言いますが、
搗きたては柔らかいので、伸びて平らに広がり易く、
少し腰高に丸めておいた方が丁度良くできると、
昨年反省しました。
それで、今年はそのつもりだったのですが、
今度はのんびりしすぎました。

手作りハンドクリーム

ハーブスクールで作ったのと同じものを、
自分で初めて作ってみました。

市販のハンドクリームより
肌への潤い浸透力と
コーティングが優れていたので、
また欲しくなり、作りました
付ける度にほんのり香るので、
気分的にも心地良いです。

ホホバオイル　25ml
クリアの蜜蝋　4g
ラベンダーオイル　7滴
ティートリー　　　5滴
（精油の割合2%)

怪奇事件！

昨日、正月用にと、
千両とジュリアンの寄せ植えをして、玄関脇に置きました。

今朝庭に出たときは何事もなかったのですが、
それから２～３時間の間に、
何者かが、花びらと千両の実を食べちゃいました

ジュリアン３株のうち、
真ん中の一番キレイに盛り上がっていた白い花びらが、
写真のように、黄色い部分だけ残して無くなっていました
千両の赤い実は、左側から上にかけて無くなっていました
葉っぱもちょっとつついた感じでした。

鳥か？・・・え～～ん、分かりません
飢え死にしそうだったのなら仕方ないけれど、
近所に赤い実の大木ならいっぱいあるのだーーームカッ

スヴェニール・ド・ラ・マルメゾン

8個くらいのつぼみの中で、
やっとコレが開きましたが、
右側はちょっと力不足のようです。

薄い花びらの透け具合がロマンティックです

春のような温かさで「おや？」と開花したようでしたが、
今夜から冬将軍がきそうですね

先日ピエール・ドゥ・ロンサールのボケちゃんを１輪紹介しましたが、
なんと今朝もう１輪、小さなつぼみを発見しました
もう開花は無理でしょう

ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ

温かい突風が吹き荒れて
庭の草花たち、
あっちもこっちも止まってくれない
当たり前ですが

でもコレだけ瞬間写真が撮れました。


これはチャールズ・レニー・マッキントッシュ
ちょろっと外弁が開いて、可愛いです

オステオスペルマムその後

もう年の瀬なのにまだ元気
ホントにアフリカ産？
と思ってしまいます。
しかし、今日は春のようでした。

アボガドの種

こんな感じで
根っこや芽が出るんでしょうか？

薄皮をむいて、
お尻を水に漬けて（ビンがなかったのでカップですが）
落ちないように楊枝を挿しました。
暗い食品庫におく予定です。

X'マス・イブ

ぽかぽか日和で、
大掃除と物の整理とお買い物、時々お客さん・・
で1日があっという間に過ぎてしまい、
クリスマスディナーは、普段行かないデパ地下の食材で準備しました。
勿論、ワインははずせません。
最近お気に入りの"たこわさび”もオードブルの仲間入り

写真のローストビーフ以外のものだけ作りました。
黄色いディップみたいなものは、
アボガドとゆで卵とポテトのカレー風味サラダです。

昨日ランチでイタリアンのお店に行き、
ポテトにカレーマヨネーズが添えてあり、アイデアを頂きました。

アボガドの種は、誰かさんのマネして
芽が出るまで水に漬けておく事にしました。


これは、すでに切り崩してしまいましたが
おいもさんのお店「ら○っぽ」の、
”アップルとポテトのパイ”です。

本当は"ラズベリーと洋ナシとポテトのタルト”に
ぐっと引き寄せられたのですがちょっと大きくて
クリスマスケーキも勿論あったので、
ぐっとこらえて小さい方のコレにしました。が、
コレもまたなんとも美味でした～

ピエール・ドゥ・ロンサールその後

もうコレが見納めかと思われます。
周りがしもやけになってきました。

ウェディングの花火

近くの結婚式場で、毎週土日か、旗日の吉日などは
19時半頃に花火が上がります。

家の2階からよく見えますが、
ほんの数分でおしまい・・一般人の挙式ですものね

グリーンアイスその後

目立たない所でひそかに咲いています。
今回は縁にちょっとピンクが混ざっていました。

ロイヤルサンセットその後

霜にあたった部分が縮れていますが、
内側はキレイです。
1月まで咲くのかなー

ハーブとチャツネを使ったマカロニグラタン

一昨日コレも作ってみました。
オーブンの中で少し煮こぼれてしまいました


鶏肉の下味に、自家製の
ハーブ塩、エルブド・プロヴァンス、チャツネ、
を漬けてみました。

鶏肉だけハーブの味がついていましたが、
それ以外の部分は
チーズ＆ホワイトソース＆少し白ワイン・・の風味でした。

ジュビリー・セレブレーション

１～２輪ですが、
ぽこっと可愛く咲いています。

スパイシーロープ

ハーブスクールで作りました。
ロープの部分は、レモングラスといって、
レモンの強い香りがするハーブで
ハーブティやデザートや化粧品などにも使われます。

挿してあるのは、主にスパイス類で、
にんにく、スターアニス、シナモン、
ベイリーフ、くちなし、ドライフルーツなどです。

以前はTV局でしたが、今回は地元の新聞社が取材に来たので、
土曜日の"花と緑の生活"コーナーか、”ハーブ活用術”コーナーで、
先生と自分が作ったコレが掲載される予定デス
地元の興味がある方は是非ご覧下さい。

ヨーロッパでは、
小さい袋にクッキングハーブを入れてキッチンに下げて使うそうです。

これはドライハーブを数種入れてありますが、お飾り用としました。

庶民的なイタリアンレストランに行くと、
時々にんにくや唐辛子などを吊り下げてありますが、
それと同じ様な由来のものかもしれません


レモングラスはススキのような葉形ですが、
ゆるく編みながら、ふと
正月のしめ縄みたいだと思いました。えびや鯛も似合うかも。