コーヒーオベーション

ポリアンサ系ミニチュア

シックな色合いです

チビですが・・・
小さい挿し木を頂いて、やっとここまで成長しました。
他に比べて成長が遅い気がします。

ホワイトピーチ・オベーション

ポリアンサ系
撮るタイミングが遅くて開きすぎてしまいました。カクッ
自分は中心のシベが見えない状態が一番好きです。

画面には少ししか写っていませんが、
ブルーデージーもこの脇にいっぱい咲いていて
とてもお似合いです。

ザ・フェアリー

シュラブ系ポリアンサローズ(ミニチュア)
1932年　イギリス　返り咲き　無香

ハーブスクールの実習で挿し木したものです。

　

ホワイトピーチオベーション・その後

ポリアンサ系ミニチュア

Ｐ(リン)が多めだったのか？窮屈そうに咲いてしまった。
もうちょっと適度に花がついてくれれば
１輪１輪がきれいに咲くのに。
こういうものかと思ってみれば良いけれど、
本来は１輪がこれより少し大きめで
花弁が開いてくるとヒラヒラと優雅なのですが。
今後ケアをどうするか、検討中。

ホワイトピーチオベーション・その後

昨年の教訓から
今年こそは早めに花摘みしてあげようと思います

　


コンパクトなので
門花壇や中庭にも植えてあります。

スプレーウィット

ポリアンサ系　四季咲き　微香
シュネープリンセスとよく似ていますが、
茎と葉が多少違うようです。
これも頂きものデス

　　

おまけ

こんなのがいました

ホワイトピーチ・オベーション

ポリアンサ系ミニチュアローズ
クラシカルな雰囲気で多花性です。
ずっと返り咲きますが、
うっかり放置すると小花になって
次季から花が咲きにくくなってしまうので、
こまめに摘んであげようと、昨年反省しました

コーヒーオベーション

ミニチュア　ポリアンサ系
近所のバラ友さんから頂いた挿し木
ホワイトピーチオベーションも数株ありますが、これから咲きます。

ホワイトピーチオベーション

昨年の今頃は、
縁が赤く色づいてビッシリ咲いていましたが、
今年はこんな様子です。

近くに植えてある植物の勢いに負けたり、
その他諸々原因が考えられるので、
来年はその辺を気をつけようと思いマス。

ザ・フェアリー

ミニチュアでも
このくらい咲くと
庭の中で目立ちます。

ザ・フェアリー

なぜか、名前がフェアリーでなく、
ザ・フェアリーなんです。
フェアビラス！（だったか？）という
正式名称にびっくり！マークがついたバラもありましたよネ
各々、付けた方の意図があるんでしょうね
気まぐれかな

ザ・フェアリー

小さいので目立ちませんが、
チョロチョロと繰り返し花を付けています。

ホワイト・ピーチ・オベーション

2000・オランダ・ポリアンサローズ

雨が続くと
インクを飛ばしたように
色が飛び散って咲きます。

ザ・フェアリー

スプレー状に咲く小さくて可愛いバラです。
ハーブスクールで挿し木の実習をして
ついたものです

ホワイト・ピーチ・オベーション

四季咲き・ポリアンサローズ

花壇の土を耕して肥料を与えたら
やっと元気が出てきたようです。
でも、咲き方がいまいちデス。
昨年はピエールドロンサールのミニみたいに咲いたのですが・・・
ニチニチソウとか周りの草花に負け気味なのか？