パットオースティン

繰り返し咲いています。
が、これは今までになくなんとも繊細な色でした。
ほんのり透けるようなオレンジピンクというのか・・
太陽の光を受けて見えた実際の姿はこれより素敵でした

オステオスペルマム

これも南アフリカ産です。
半耐寒性宿根草です。
これもマルチングで越冬実験してみようかと思っています。

ホーム＆ガーデン

フロリバンダですが、
一部の枝だけビョーンと伸びてしまい
こんな風に桂の木に絡ませましたが、
新枝でも硬めでうまく曲がらず、
一度折ってしまったので放置したら、
木の途中から飛び出してしまいました。
盛りが過ぎたら短く切ろうかな・・

プレクトランサス

近所の市場で銅葉の植物を探していたら、
見知らぬおばちゃんが、
「コレ、冬に植え替えなくて大丈夫だよ」というので、
買ってブルー宿根草エリアに植えてみました。が、
後で調べたら、南アフリカ原産、非耐寒性宿根草と判明。
このエリアは鉢上げしないものを集めているので、
冬はそのままマルチングだけで耐寒実験することに・・

収穫

かぼちゃとパプリカ、採れました。

ブラスバンド

花盛りで～す

グラデュエーションがキレイです

ブルーゾーンの草花

上から、
ブルーデイジー、白妙菊、ブルーサルビア
この辺の空気まで青白く感じます

サマーモルゲン

四季咲き・フロリバンダ

このバラを１年中沢山咲かせるコツは、
失敗から考えると・・・

春にこまめに花摘み。
夏は早めに枝整理の剪定をし、短く切りすぎない。
つぼみのうちに虫の消毒。
この３点かもしれません。

つるブルームーン

アーチの高いところで咲いています。
曇っている時が一番きれいに見えます。

コーネリアとブルースター

きれいに並んでいたので
つい撮ってしまいました。

ラベンダーラッシー

ハイブリッドムスク系
返り咲き・強香・樹高３ｍ

雨上がりに気付いたら、
こんなに痛んでいました
でもいい香りです

ブール・ドゥ・ネージュ

オールドローズ・ブルボン系
また会えました

ヤマボウシの枝に絡みついて
ふわふわっと生クリームの渦巻きみたいに
可愛く咲いています。

モイストポプリ

ハーブスクールで作りました。
保留剤を入れた塩が腐敗を防ぐので、
１年以上花のラインもきれいな色で保存できて、
香りも続くようです。

ドライも入っていますが
基本的には生のハーブや花を使うそうです。
今回はバラ、ラベンダー、ミント、金木犀、ニオイヒバなど使いました。

粗塩に保留剤としてサンダルウッドの粒を入れ、
３種類のエッセンシャルオイルを数滴づつ滴下してよく混ぜました。
この塩をハーブの間に固めながら詰めていきました。

飾る時は、思い入れのある貝殻や小石やビーズなど添えるそうなので、
自分は、初めての妊娠で何もかも不安だった時に、
お守りとしてカバンに付けていた
「たまひよ」の妊婦サインマスコットと、
子供が２才で初めて海を見た時に拾った貝殻を添えてみました。

冷凍ルッコラを使って・・・

お昼にスパゲティをと思い、
３ヶ月くらい前に冷凍したルッコラを解凍したら
問題なかったので使ってみました。
トンノ(ツナ)アラビアータって感じにできました。

最初にオリーブオイルでにんにくを炒めてから玉ねぎを炒め、
ルッコラ、ツナを加えてホールトマトの缶詰で煮ました。
調味に使ったハーブは、オレガノとバジルです。
どちらもトマトと相性が良いです。
その他、とうがらし、ハーブソルト、砂糖、コンソメパウダー、白ワインも
各少々入れてコクを出しました。
ご飯やおかずがない時、１５分くらいで手軽に出来ちゃうから
スパゲティの材料はいつもストックしておきます。

マドレーヌのつづき

昨日考えた通り、
アイシングにローズウォーターを入れてみましたが、
やはり香りは弱くて分かりませんでした。
ハーブスクールの先生によると、ローズオイルでないと、
香りは望めないのではないかということでした。
レモンの香りはしっかり残っています。

食紅を入れたアイシングで縁取りしてみました。
何もしない方が美味しそうだったかなー？
DVDで紹介された方法では、白の縁取りをして銀粉もかけ、
とってもオシャレでした。