あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

元米海兵隊員の『アメリカ人の本音』紹介

2014-11-12 00:00:10 | 日記

ねずさんのひとりごと  さんより転載です。

マックス・フォン・シュラー



敬愛する元米国海兵隊員のマックス・フォン・シュラー(Max Von Schuler)先生が、『アメリカ人の本音 - The truth about Americans』(桜の花出版)という著書を発刊されました。
今日は、そのお話をしてみたいと思います。

マックスさんは、昭和49年に岩国基地に海兵隊員として来日し、その後、日本および韓国で軍人として活動し、退役後、日本の国際基督教大学で政治学を学び、いま、牧師・歴史研究家として、さまざまな活躍をされている方です。
2013年4月には、全米ではじめて慰安婦像を建てようとしていたグレンデール市長と市議に宛てて異議を唱えた手紙を書き、このことはyoutubeの動画でも評判になりました。

日本語にたいへん堪能な方で、今回のこのご著書は、英文と和文の両方で、論旨を展開されています。

この本は、ペリー来航からはじまり、日米関係を日露戦争から大東亜戦争に至るまでを丁寧に解き明かし、米国人が日本人の何を恐れているのか、韓国の何が間違っているのか、そして現代日本人が抱いているアメリカ社会への妄想および、アメリカ人が日本人に抱いている恐怖について、具体的例を挙げながら、ひとつひとつを丁寧に説明しています。

日米親善を唱える方、そして外交問題について考える方、あるいは日韓関係、日中関係を考える方には、ぜひ、おすすめの一冊となっています。
そして、もうひとつ申し上げますと、英語を習っている方、あるいはこれから英語を習おうと思っている方にも、この本は、英文と和文の両方が併記してありますので、お薦めかと思います。

ちょっと引用してみます。
本の181ページからです。

******

私は1974年に日本に来ました。大東亜戦争の終戦から29年後でした。それで、基本的に50歳以上の男の人は帝国陸海軍の経験者で、自信がある人達でした。軍隊と戦場での経験がその自信を与えていました。しかし、ぎりぎり軍隊に入らなかった人もいました。

私がはじめて日本に来た時の、その帝国軍の経験のない人とは30代40代でした。現在、日本の指導者達の世代です。その頃、この世代はアメリカを崇拝していました。彼らには、アメリカは神の国でした。

彼らはただ英会話をするために、たくさんのお金を払いました。アメリカ人でしたら、セックスをする女性を簡単に見つけることができました。しかし私の場合、このようなことに違和感を感じました。私の出身はアメリカ・ウイスコンシン州の田舎でした。その辺りに住んでいる人たちはあまり教育がなくて、良い仕事のチャンスはありませんでした。住んでいて憂鬱なところでした。

そんな私が初めて日本に来たとき、まるで不思議の国でした。そこは清潔でしたし、人々は丁寧で、一生懸命働いていました。私は最初、山口県岩国市にいましたが、そこは日本の都会ではなく、地方だということは知っていました。しかし、地方でも、住んでいる人々の教育レベルは高いものでした。私よりアメリカの歴史の知識がありました。

どうして日本人がこんなにアメリカを崇拝したのでしょうか。やはり戦後の「ギブミーチョコレート」時代は、ひとつの原因でしょう。終戦直後に育った日本人はとても貧しかった。チョコレートのためにアメリカ兵とセックスをする女性もいました。
 
戦後の時代が終わっても、日本人はアメリカの映画を観て、それが普通のアメリカ人の生活だと考えています。まあ映画は空想の世界ですが、私はアメリカで映画のような生活ではありませんでした。

私が初めて日本に来たときに、数多くの日本人がアメリカを崇拝していました。私は自分の周りの日本人に、ほとんどのアメリカの生活は、そんなに立派ではないという真実を伝えました。当時の生活の質をを比較すると、日本人の生活の方が、アメリカ人よりも全然良いと言いました。

日本人は私の言うことを信じませんでした。おかげで、あまりガールフレンドができませんでした。デートをしても、いつもその女性から「結婚して、アメリカで生活をする」という話が始まり、その関係が終わりました。

私は日本を愛していました。そのデートをしている女性に、私の日本帝国陸海軍の勉強、それから靖国神社を参拝することを教えると、その女性は私のことを頭がおかしい人だと思いました。
(以下略)

******

マックスさんの講演については、過去記事の↓があります。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2285.html

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君国に忠、親に孝

2014-11-12 00:00:10 | 日記

ねずさんのひとりごと  さんより転載です。

「平和主義の理念」を守るというなら
http://blog.livedoor.jp/cordial8317/archives/51855620.html

今次期民主党代表候補でもあり民主党の顔でもある細野豪志政調会長は講演で、「平和主義の理念を確り守ることが必要だ」として、次期総選挙では、改憲を掲げる自民党や日本維新の会、石原新党との対立軸を明確にする考えを示した。

だから民主党はダメなのだ。
尤も民主党は周知の通り、護憲派の自治労や日教組、同盟などが支持母体であり、「輿石支配」なのだから「憲法改正」など表明出来る訳はない。
日本の政治がいつまで経っても進歩がないのはこういうことだ。

現憲法は国の最高法規とは言えない代物で、実に矛盾だらけ。

「平和主義」にしても、憲法第9条に在る「戦争放棄に関する条項」は、世界大戦後に国連が勧めた「不戦条約」がその源であり、日本や米国、英国、仏国、伊国など多くの国が締結している。

しかし、戦争放棄の国際条約を結んで世界から戦争が無くなったかというと、皮肉な事に条約とは全く正反対の道を歩んで往った。

「平和主義」を憲法で謳っている国は80ヶ国以上に上り、イタリア、スペイン、ハンガリー、エクアドル、フィリピンは日本と同じ規定がある。
護憲派は「世界で唯一の平和憲法」と賛美している様だが、これこそ無知と日本人の奢り以外の何ものでもない。

第9条第1項で、「日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または行使は国際紛争を解決する手段としては永久に放棄する」としながら、第2項で「前項の目的を達成する上で陸、海、空の戦力は保持しない。また国の交戦権これを認めない」とは理解に苦しむ。
これを読めば、悲しいことに自衛隊は憲法違反の存在なのだ。

歴代首相の靖國神社への参拝は、政教分離を謳った第20条違反であり、所謂「A級戦犯分祀論」も靖國神社への政治介入であり同法違反だ。

「私学助成金制度」は第89条違反。公金その他の財産は国とは関係のないものに使用してはならず、朝鮮学校の無償化だとか公金の流用は言語道断だ。

田中角栄は、日本が主権を回復した昭和20年4月28日に締結した「日華国交条約」という国際条約を、日中国交条約締結の際に一方的に破棄したが、これは明らかな憲法違反であり、つまり「日中国交条約」は無効であろう。

第98条には「いかなる理由があろうとも、日本が締結した条約は破棄してならない」と明記されている。抑々先の大戦で我が国が戦ったのは中華人民共和国ではなく、中華民国という現在の台湾だ。戦後独立を果たした中共ではない。

第96条には憲法改正の条項が明記されている。

「国会議員の3分の2以上が発議し国民の過半数の同意」で憲法改正が出来るととされているが、これに基づき発議すれば、憲法99条に明記されている「天皇及び摂政、国務大臣、全ての公務員は憲法を遵守しなければならない」とあり、改憲発議自体、憲法を遵守していないことに問われることになるのだ。

「現内閣では憲法改正は致しません」という不毛空論の議論が繰り返されて来たのはその為だ。
石原慎太郎は憲法について、「無効論」を訴えているが蓋し正論であろう。
最早矛盾だらけの日本国憲法は改正するより破棄した方が早いのだ。

自主憲法も創ればいいが、憲法を創案出来るほどの人物は見当たらない。
ならば、大日本帝国憲法(欽定憲法)を復元し、改正、追記するのが一計だろう。

成分憲法のある世界の国の中で最も古いのは1789年の米国。次いでノルーウェー、ルクセンブルグ、スイスと続く。
昭和22年の日本は15番目だ。ところが米国を始め何処の国も時代に即し改正しており、一字一句改正されていない日本国憲法は、今や世界で最も古い憲法となっている。

憲法は国の基本法であり、時代の流れに応じて変えていくものだ。
環境問題、情報公開、プライバシー保護、尖閣列島や竹島に見られる主権問題など、憲法を施行した時代からは想像もしなかった程社会は変化している。

改正議論が進まない理由の一つに「護憲派」の抵抗があるのは当然だが、細野の様な「平和主義」という綺麗ごとで議論をも避けられて来た結果である。

戦後米国が我が国を統治するが、統治時代に「朝鮮戦争」が勃発する。主権を回復したのはいいが、憲法を改正し再度軍事力を持てば米国に駆り出されるのは必至であり、吉田茂らは非武装を謳っている現憲法を利用したというのが事実だろう。

本来なら自民党が改憲政党として発足した昭和30年に早々に改正すれば済むことだったのだろうが、高度成長や景気対策を優先する余り、それを怠ったのが原因であり、自民党の怠慢以外の何ものでもない。

平和主義の理念を守れば平和が訪れる時代ではない。
平和というのは自分達で創り出すものだ。今迄の平和は単なる偶然と米国の軍事力の御蔭だ。

魂なき繁栄に現を抜かし、まやかしの平和をいつまでも貪っている訳には参らないのだ。
今こそ日本衰退の元凶である日本国憲法の「平和主義」という偽善を取り払い、真の平和を創造しなければならない。
〜〜〜〜〜〜〜

実に、わかりやすく、よくまとめられた名文だと思い、そのまま転載させていただきました。

現行憲法は、国としての姿を示せない占領下において、占領軍が日本を統治するために施行した占領下の日本人に対する「占領のための目的法」です。
ですから成立の状況からして、そもそも「憲法」の名に値しません。
あくまで超法規的存在としてのGHQの存在を前提としているからです。

戦争を放棄した平和憲法というけれど、その実態は「占領軍によって軍政下におかれた国が、その交戦権を否定」しているだけのことです。
簡単にいえば「占領軍に楯突くな!」というだけの話です。
占領軍がいなくなったあとの国防なんか知ったこっちゃないというのが、現行憲法です。
そんなものをいつまでも金科玉条の如く墨守するなんていうこと自体、馬鹿な話です。

日本国憲法が「世界で唯一の平和憲法」というご説は、私も中学だか高校だかで習った記憶があるけれど、実は「平和主義」を憲法で謳っている国は80ヶ国以上。
これでは、韓国の教科書が、世界五大文明とかのデタラメを教えていることを日本人は笑えません。

憲法20条というのは信教の自由を定めたもので、そこには「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」とあるけれど、だったらどうして宗教法人は非課税なのか。

さらに「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」というけれど、宗教というものが人々の生き方や社会の基幹となるものと考えれば、日本国憲法なるものも一種の日本国憲法教という宗教であり、日本人は日本国憲法に基づく教育や活動をしてはならないということになってしまう。
わけがわかりません。

その他、現行憲法の矛盾は上の記事が示している通りなのですが、では、変えようとすると、そこには無効論、破棄論、改憲論等があり、またこの先どうするのかについても、様々な憲法草案があり、それぞれがそれぞれの一長一短を指摘しあっていて、なかなか議論がまとまりません。

ただ、そうした議論をする上で、大切なことが、実は、このブログ「爆ちゃん吼える」のタイトルの下に書いてあります。
それが、
〜〜〜〜〜〜
我が民族の将来と国家の前途を思うは人間の最も真剣なる感情であり、君国に忠、親に孝なるは最も現実なる道徳である。之を離れては人類愛も世界的正義も空想に過ぎない。
〜〜〜〜〜〜
という西 晋一郎(にし しんいちろう)の言葉です。

西 晋一郎というのは、昭和18(1943)年正月には、昭和天皇に論語の漢籍の進講をされたこともある戦前の日本を代表する倫理哲学者です。

要するに「君国に忠、親に孝」であるか否か」
これを離れては、人類愛も平和主義も憲法論議も空理空論どころか、ただの「空想」に過ぎない。

議論は大切です。
批判も大切です。
けれど、どの批判が中傷で、どの批判が正義なのか。
正義の発露と非難中傷のどこが違うのか。
その根幹にあるのが、「君国に忠、親に孝」であるか否かであろうと思います。

日本という国は、2700年の伝統ある君主国家です。
ならば、日本を大切に思うなら、君主国家であることを忘れてはならない。
その「君」に「忠」か否か。
そして日本の建国の理念は、「八紘をおいて一宇となす」という家族国家の形成にあります。

「君国に忠、親に孝」

日本を再生するということは、日本が別な国になることではありません。
それでは支那と同じ易姓革命になってしまう。
易姓革命なら、前政権を倒した新政権は、前政権に所属する人間を徹底的に殺戮するのみならず、建物・備品・美術品そして墳墓に至るまで全て破壊し尽くすという非道国家になってしまいます。

日本を再生するということは、日本国の原点である日本の背骨を取り戻すということです。
そして日本の背骨とは何かといえば、「君国に忠、親に孝」ということです。
つまり日本には天皇がおわし(君)、すべての日本人(国)が、陛下のもとにひとつの家族となって(忠)、先祖代々続く日本人としての血統を重んじ(親)、父祖に恥じない生き方を実現する(孝)、ということです。

そこに、新しい未来の日本を築く、幹があるのではないかと、私は思っています。

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三島の切腹は日本においてよりも白人社会でその意味を果たした

2014-11-12 00:00:10 | 日記

保身の塊の人や保身あっての人生だと考えている人に知ってほしい内容ですね。

 

奄美のアマちゃん より転載です。

以下あくまで私見。

三島の切腹がいかに大きな意味を持つものだったかというお話。



三島文学は日本よりも外国に対して、その影響力が非常に大きいのを、日本人はほとんど知らない。

三島は英語を学んでいたので、翻訳されても三島文学独特の耽美な文調が伝わりやすかった。

(三島自身が翻訳文をチェックすることができた)

そのため、世界の著名人には今でも三島ファンが多い。

ましてや、当時「東洋のサル」としか思われてなかった極東の一島国から発信された

三島の作品にある「日本の美学」のレベルの高さは、白人の文化人達を驚愕させた。

ノーベル文学賞を川端康成が受賞したとき、なぜ三島ではないのだと思った人も多い。それほどの格調の高さが三島文学にはあった。

その三島が、「檄文」と共に、「自衛隊の決起」を促して「切腹」したのだ。

この檄文の内容を、そして三島の切腹を「白人の立場から見た」ときに、どうであろうか?

三島の檄文にあるのは、明らかな「憲法九条というアメリカの欺瞞と、それに屈している日本のサムライ達への怒り」だった。

三島は、その死でもって世界に見せつけ、叫んだのだ。

「保身を捨てたサムライの魂を見せてやる!アメリカよ、白人共よ、俺達は天皇のためにいつでも死ねるぞ!」

と。

これは、欧米人にとって、非常に怖い内容だと思わないか?

三島はその強烈なる文学と死を持って、

白人社会に「日本の美しさと怖さ」を見せつけた。

そして、白人達のつくった「戦後秩序」の欺瞞を、世界に喧伝したのだ。

これは、何よりも三島にしかできなかったことであろうと思う。



そのハラキリの意図を、日本のマスコミは一切伝えなかった。

「強烈な劣等感から虚勢を張っている目立ちたがり屋の文学作家が、

自分のヒーロー願望のとおりに自殺した、劇場型公開自殺にすぎない」




と断じた。

たしかにその一面もあるだろう。

しかし、それはあくまで三島が【あえて晒していた】一面にすぎない。

ほとんどの日本人は、三島の虚勢や劣等感から生じたヒーロー願望という「三島がわざと見せていた」一側面を、




あたかも自分だけが見抜いたかのようにことさらにあげつらい、それを三島への評価につなげるが、

三島自身が、それを【あえて晒していた】という事実に気付かない。

三島の本当の恐ろしさがそこにあるのだと気付かないのだ。

あなたなら、すべての劣等感と繕いと虚勢と願望と内心の憤怒までも、

世間に晒して、それを批評される勇気があるか?

三島はそれをやってのけたのだ。

それこそが、三島が【世界に仕掛けた目】だ。

三島は非常に研ぎ澄まされた観察者でもあった。

三島はすべての自分の弱みをあえて晒し、弱みに狼狽する自分をも観察し続け、

自分自身の透徹した視点に見据えられる血反吐を吐くような精神の苦悩から、

あのどこまでも美しく優しい文学を完成させたのだ。

三島のあの虚勢の姿を見て嗤う者は、

三島の真似をできればしてみるがよい。

多くの人は、「そんなことする価値もない」と言うだろう。

しかし、私は断言する。

おそらく常人なら発狂するだろう。

「すべての虚勢や繕いを【あえて晒す】」ということが、

どれほどに耐え難いものであるか。

ほとんどの人間は、虚勢の背後にある「プライド」がそれを許さないから。

自分の劣等感や劣等感を繕うための虚勢を世間に指さされ嘲笑されたら、

私自身はすくなくとも正気でいる自信はない。

繰り返すが、

三島は、それをあえてやってのけたのだ。

そして、自分を笑う者や軽蔑する者を見ているのではない、

自分と、自分を笑う人々の内に横たわる

「虚勢や欺瞞に目を向ける勇気を持てないがための誤魔化しの心」

を、ジッと見ている。


その最後が、あの檄文だった。

自衛隊に対して、「キミ達がアメリカを護らねばならないこの矛盾をキミ達自身の手で暴け!」と、

三島は叫んだ。

三島の義挙は、

サムライ達に託した、

自分の生き様のすべてをこめた、国と人への愛だった。




最後に、

三島は、自衛隊が誰もついてこないと、おそらくは察していただろうと思う。

繰り返すが、三島の本心はあの檄文にある。

あの檄文を、読んでほしい。

あの檄文を、分かる人間達の元に伝えるために、

三島は命をなげうった。

命をかけて伝えたかった言葉がそこにある。



三島の死は、白人社会にこそ、伝えるべきことを伝えた。

それを本来は、ジェネラル(軍人)がしなければいけないことだとも三島は語っている。

三島は透徹した観察者だった。

しかし、観察者のみではなく、行動者だった。

三島は自分を嗤う日本人のために、その命を捧げたのだ。

三島の死を、決してナルシズムのみで語ってはならない。

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産経新聞に米国共和党 全国委員会共同議長 シャロン・デイ氏と調査局長 あえば直道のスペシャル対談

2014-11-12 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。


産経新聞(11/11朝刊)に米国共和党 全国委員会共同議長 シャロン・デイ氏と調査局長 あえば直道のスペシャル対談が掲載されました。


2014.11.11
 本日(11/11)の産経新聞朝刊に、米国共和党 全国委員会共同議長 シャロン・デイ氏と調査局長 あえば直道のスペシャル対談「共和党勝利 日米新時代に向けて」が掲載されました。(産経新聞社の企画・制作によるPR)

 スペシャル対談では、11月4日に行われた米国中間選挙での共和党圧勝の結果を受けて、今回の共和党勝利のプロセス、次期大統領選挙への取り組みや日米の未来について語り合いました。


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総理守護霊による必死の弁明!「安倍総理守護霊の弁明」 「私は下村大臣とは違う」

2014-11-12 00:00:10 | 日記

必至に弁明するのに、下村文科相を任命した責任はないのですね。

ま、守護霊の意識(潜在意識)と本人の顕在意識の違いはあるでしょうけど、

潜在意識は本音ですが、顕在意識は肉欲に左右されますから。。。

必至の弁明をするのは、どんな事態になるか分かっているからです。

 

危機に立つ日本  さんより転載です。


総理守護霊による必死の弁明!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「安倍総理守護霊の弁明」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


【開示日】
≪本編[101分]≫
本日 11月11日(火)

≪エッセンス版[約60分]≫
11月15日(土)

【開催場所】
幸福の科学 全国支部・布教所


☆-☆-☆-☆-☆

◇「私は下村大臣とは違う」。
総理守護霊による必死の弁明。
政権、HSU、そして日本の未来は?

・11月10日月曜日。
日中首脳会談が行われた当日に、安倍総理守護霊が総裁先生のもとに現れ、弁明の機会を要求し、今回の霊言が収録されました。

・「日本の危機です。信じられなくても結構ですので、話だけでも聞いてください」。
幸福の科学大学不認可について、総理守護霊がその見解を語ります。
様々な関係者の守護霊の意見を聞くことで、“科学的”手法で今回の不認可の真相に迫ります。

・本霊言は、信者はもちろん、HSUに御賛同下さった方、幸福実現党支持者及び親和性のある方、政治・行政関係者、マスコミ関係者、教育関係者、宗教関係者、下村大臣の選挙区の板橋区にお住まいの方などに特におすすめです。

・拝聴会とあわせて、経典『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証(上)(下)』『大学設置審議会インサイド・レポート』『僕らの宗教、僕らの大学(上)(下)』『南原繁「国家と宗教」の関係はどうあるべきか』『矢内原忠雄「信仰・言論弾圧・大学教育」を語る』『内村鑑三「信仰・学問・迫害」を語る』などを読まれますと、より理解がすすみます。

【Point】
◆「きつい人を出して頂いて結構です」との言葉で実現した、「安倍総理守護霊VS.酒井太守、里村英一、木村智重」の激論霊言。

◆総理守護霊が考える「下村大臣の資質と今後の処遇」「文科省の判断の妥当性」とは?

◆総裁先生曰く「本当か、ウソか。見させてもらいましょう」。
安倍総理の守護霊は何を述べたのか。
皆様も、ぜひ本霊言を拝聴して、「証人」の一人になってください!

〇下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#

以上
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