昨日(11日)は今年から出来た「山の日」
山の日には山に行ってみよう。
「濃溝の滝」と「養老渓谷」に行って来ました。
「濃溝の滝」をネットで見てから、いつか行ってみたいと思っていました。
10日の夜、準備してそのまま出発。(何とかして時間を節約しようと考えて)
都内は車も少なくてスイスイと通過。うっかりウトウトしていると、もう海ほたるの入り口に居ました。
道路さえ空いてれば、あっという間だね。
海ほたるの駐車場もガラガラ!トイレ休憩と写真を少し撮って、ここで仮眠します。イザ寝ようとすると周囲が気になりますが、冷房をゆる~くかけたまま少し眠ります。
朝です。
この時期は、5時ちょっと前頃が日の出らしいのですが、今朝は曇ってて海から上る日の出は見えません。残念。
やはり空き空きの道を出発して、アクアライン~木更津~君津~濃溝の滝へ。
濃溝の滝への入り口近くの駐車場はあまり大きくなかった。すでに満車に近い。やっと1台分の空を見つけて落ち着きました。(混雑する時は第1第2の臨時の駐車場が利用可能)
山の日には山に行ってみよう。
「濃溝の滝」と「養老渓谷」に行って来ました。
「濃溝の滝」をネットで見てから、いつか行ってみたいと思っていました。
10日の夜、準備してそのまま出発。(何とかして時間を節約しようと考えて)
都内は車も少なくてスイスイと通過。うっかりウトウトしていると、もう海ほたるの入り口に居ました。
道路さえ空いてれば、あっという間だね。
海ほたるの駐車場もガラガラ!トイレ休憩と写真を少し撮って、ここで仮眠します。イザ寝ようとすると周囲が気になりますが、冷房をゆる~くかけたまま少し眠ります。
朝です。
この時期は、5時ちょっと前頃が日の出らしいのですが、今朝は曇ってて海から上る日の出は見えません。残念。
やはり空き空きの道を出発して、アクアライン~木更津~君津~濃溝の滝へ。
濃溝の滝への入り口近くの駐車場はあまり大きくなかった。すでに満車に近い。やっと1台分の空を見つけて落ち着きました。(混雑する時は第1第2の臨時の駐車場が利用可能)
濃溝の滝へは、公園を通って行くコースと蛍の生息地を通って行くコースと二通りあって、ぐるっと回って散歩できます。
濃溝の滝は写真で見た通り素晴らしかったけど、期待していた洞窟から差し込む光は見られなかった。それが見たい為に早朝から行ったのに!
すでに観光客は30人位いました。
後でわかった事ですが、洞窟から差し込む光は季節限定なんだそうです。お彼岸の頃の朝6時半頃と言ってました。
濃溝の滝を楽しんだ後は、近くの「道の駅」でお結びを食べて腹ごしらえして、近くの片倉ダム、亀山ダムを見ながら「養老渓谷」へ移動しました。この頃からジリジリと暑くなってきたぞ。
千葉県出身の私ですが、養老渓谷は初めて来ました。養老川に沿って散策開始。溢れる緑と自然と川ではしゃぐ子供たちとバーベキューを楽しむ人たちの声。いいねぇ。日陰に入ると空気がヒンヤリ、涼しい!
ランチの後、もう1か所行けそうだね。という事で栗又の滝へ。ここも養老川の一部なので雰囲気的には似ていますが、楽しい散策でした。
暑い中1日たっぷり遊んで帰ります。帰路の海ほたるは大変混雑していたけど辛抱して寄りました。私たちも睡眠不足のまま行動していたので疲れてて、休息したかったから。
またここでしばしの仮眠を取り、帰宅した時は24時頃でした。
今回初めて前の晩に出発するというパターンを試してみましたが、道路や駐車場が空いてるし、早朝には既に目的地に到着しているというのが、とても良かった。1日満喫した感があります。
濃溝の滝は写真で見た通り素晴らしかったけど、期待していた洞窟から差し込む光は見られなかった。それが見たい為に早朝から行ったのに!
すでに観光客は30人位いました。
後でわかった事ですが、洞窟から差し込む光は季節限定なんだそうです。お彼岸の頃の朝6時半頃と言ってました。
濃溝の滝を楽しんだ後は、近くの「道の駅」でお結びを食べて腹ごしらえして、近くの片倉ダム、亀山ダムを見ながら「養老渓谷」へ移動しました。この頃からジリジリと暑くなってきたぞ。
千葉県出身の私ですが、養老渓谷は初めて来ました。養老川に沿って散策開始。溢れる緑と自然と川ではしゃぐ子供たちとバーベキューを楽しむ人たちの声。いいねぇ。日陰に入ると空気がヒンヤリ、涼しい!
ランチの後、もう1か所行けそうだね。という事で栗又の滝へ。ここも養老川の一部なので雰囲気的には似ていますが、楽しい散策でした。
暑い中1日たっぷり遊んで帰ります。帰路の海ほたるは大変混雑していたけど辛抱して寄りました。私たちも睡眠不足のまま行動していたので疲れてて、休息したかったから。
またここでしばしの仮眠を取り、帰宅した時は24時頃でした。
今回初めて前の晩に出発するというパターンを試してみましたが、道路や駐車場が空いてるし、早朝には既に目的地に到着しているというのが、とても良かった。1日満喫した感があります。
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