封印中のフィーリングインプレッション

只今、慣らし期間で封印中です。
しっかりとしたエンジンになるよう、言いつけを守ってじっくりと遂行しております。

梅雨明けしまして、日中の暑さは35℃オーバーの致死レベル。

週末夜な夜な、定速加減速無しの我慢走行・・・。
まずは、山中湖まで。

往復で130kmほど。

昨晩は、圏央道を使って埼玉方面まで。

往復で170kmほど。

復帰時の帰路で150kmほど走りましたから。
残数として、あと500kmちょっと。

4000rpmまでの封印中なので、なんら盛り上がりに欠ける感じではあるのですが。
圧縮が下がり、排気系も一部純正戻しで、アイドリング付近はノーマルっぽく。
回して行けばトルク感は良好？
急加速も封じているため、盛り上がり加減もいまいち掴めてはおりません。
徐々にコンピューターの再学習が進んだのか、戻った直後よりはフィーリングが良い感じです。

この4000rpmから上の領域で、どうなって来ているのか・・・愉しみでしかありません。
以前のVerではかなり高圧縮型の気持ちが良すぎる状況でしたので、ここには到達出来ないと覚悟は決めていますけど。
それでも現Verの仕上がりが、良い意味で気がかりです。

慣らし、もうちょっと。
9月には解禁していたいと思う。