色々と揃ってきましたので、比較してみます。
つまらんモノですが、こんな感じにセットしてみまして。
3本が全体に収まる感じに、手持ちで寄ったり引いたり。
SONY SEL1855・18mmワイド端
SONY SEL1855・55mmテレ端
フルオート状態のはず。
ピントは来てますが、まあまあ。
SONY SEL16
近過ぎてピント来ない。
さぁ、ここからオールドレンズの世界ですよ。
Canon NFD 24mm F2.8解放 / KIPON TILT
Canon NFD 24mm F2.8解放 / KIPON TILT
これで逆方向。
やっぱりアダプターに入ってる補正レンズで画質が落ちてる感じです。
Canon NFD 24mm F2.8解放
普通のアダプターへ変えてみるとこんな画質に、あからさまに向上してる。
Canon NFD 50mm F1.4解放
解放F1.4は前後ボケボケ、室内の蛍光灯だけなのに・・・。www
Canon NFD 35-105mm・Macro側 F3.5解放
解放F3.5ですが、なかなかどうして悪くはない印象。
マクロ側にならないと寄れませんけど。
Contax-G Planar 45mm F2解放
Contax-G Planar 45mm F4
Contax-G Planar 45mm F11
手ぶれしてます。
オイラ、MFレンズだけで良いって判断下しちゃいそうです。
日々カバンに放り込んで持ち歩くなら、Planar 45mmかNFD 24mmって気分ですね。
使い勝手が良いのはNFD 35-105mmなんですが、レンズが重いんですよ。
それと、ティルトの仕組みを自分なりに整理しまして。
傾けるとピントが合うor外れるはこんなイメージのはず。
実際のカメラとレンズでは像が上下左右に反転して撮像面の到達。
よってティルトで傾ける向きがちょっとくせ者ですかね。
それと、この図はGoogleドキュメントの図形描画でつくりました。
図面内のセンター出しとか、他のパーツとの関係性を構築しやすくて便利でした。
つまらんモノですが、こんな感じにセットしてみまして。
3本が全体に収まる感じに、手持ちで寄ったり引いたり。
SONY SEL1855・18mmワイド端
SONY SEL1855・55mmテレ端
フルオート状態のはず。
ピントは来てますが、まあまあ。
SONY SEL16
近過ぎてピント来ない。
さぁ、ここからオールドレンズの世界ですよ。
Canon NFD 24mm F2.8解放 / KIPON TILT
Canon NFD 24mm F2.8解放 / KIPON TILT
これで逆方向。
やっぱりアダプターに入ってる補正レンズで画質が落ちてる感じです。
Canon NFD 24mm F2.8解放
普通のアダプターへ変えてみるとこんな画質に、あからさまに向上してる。
Canon NFD 50mm F1.4解放
解放F1.4は前後ボケボケ、室内の蛍光灯だけなのに・・・。www
Canon NFD 35-105mm・Macro側 F3.5解放
解放F3.5ですが、なかなかどうして悪くはない印象。
マクロ側にならないと寄れませんけど。
Contax-G Planar 45mm F2解放
Contax-G Planar 45mm F4
Contax-G Planar 45mm F11
手ぶれしてます。
オイラ、MFレンズだけで良いって判断下しちゃいそうです。
日々カバンに放り込んで持ち歩くなら、Planar 45mmかNFD 24mmって気分ですね。
使い勝手が良いのはNFD 35-105mmなんですが、レンズが重いんですよ。
それと、ティルトの仕組みを自分なりに整理しまして。
傾けるとピントが合うor外れるはこんなイメージのはず。
実際のカメラとレンズでは像が上下左右に反転して撮像面の到達。
よってティルトで傾ける向きがちょっとくせ者ですかね。
それと、この図はGoogleドキュメントの図形描画でつくりました。
図面内のセンター出しとか、他のパーツとの関係性を構築しやすくて便利でした。