今の世は、ネット社会である意味便利ですね。
一応、エリーゼに関しても調べていますよ。
それで、私の検索結果をまとめると。
<水周り・漏れ>
1.ラジエーター本体、カシメ部分
→アルミラジエーターのサイド部分がプラスチック製のタンクがかしめてある。
→ハードなドライビングで歪むのではないかと推測。
→オールアルミ製、真鍮製など、社外品やリビルト品への交換。
2.エア抜きホース部分
→ゴムホースに金属製のネジ部分が接着されている。
→圧がかかり、接着部分から漏れる
→金属製対策部品がリリースされている
3.ヘッダータンク本体
→プラスチック製ヘッダータンク部分が熱により変形
→ヒビ割れ等で、熱膨張時に漏れる
→新品に交換
4.ヘッダータンク上ラジエーターキャップ
→プラスチック製ラジエーターキャップが劣化し、加圧できなくなる
→1年くらいで新品に交換していく。
※「3」と「4」の対策で、金属製タンクと国産ラジエーターキャップに置き換える製品がリリースされている。
5.ヘッドガスケット抜け
→エンジン本体内でシリンダーになだれ込んでいる
→タンク内にオイルが浮く
→すぐさまガスケットを交換、ひどい場合はエンジンO/Hらしい
さて、我がザクレロの症状からして・・・。
高速走行後の減りが最も分かりやすい、街乗りのあまりエンジン回転数を上げない走行だとあまり減らないよう。
「1」のラジエーター本体は前オーナー時代に修正が入っている模様、だがどのような対策を施しているかは不明。
それで疑わしいのは「2」と「4」かと思われるがあくまで素人の出した答えなので、違うと思うが・・・。
まぁプロの目で確認&対処をしてもらおうと思ってはいるが。
一応、エリーゼに関しても調べていますよ。
それで、私の検索結果をまとめると。
<水周り・漏れ>
1.ラジエーター本体、カシメ部分
→アルミラジエーターのサイド部分がプラスチック製のタンクがかしめてある。
→ハードなドライビングで歪むのではないかと推測。
→オールアルミ製、真鍮製など、社外品やリビルト品への交換。
2.エア抜きホース部分
→ゴムホースに金属製のネジ部分が接着されている。
→圧がかかり、接着部分から漏れる
→金属製対策部品がリリースされている
3.ヘッダータンク本体
→プラスチック製ヘッダータンク部分が熱により変形
→ヒビ割れ等で、熱膨張時に漏れる
→新品に交換
4.ヘッダータンク上ラジエーターキャップ
→プラスチック製ラジエーターキャップが劣化し、加圧できなくなる
→1年くらいで新品に交換していく。
※「3」と「4」の対策で、金属製タンクと国産ラジエーターキャップに置き換える製品がリリースされている。
5.ヘッドガスケット抜け
→エンジン本体内でシリンダーになだれ込んでいる
→タンク内にオイルが浮く
→すぐさまガスケットを交換、ひどい場合はエンジンO/Hらしい
さて、我がザクレロの症状からして・・・。
高速走行後の減りが最も分かりやすい、街乗りのあまりエンジン回転数を上げない走行だとあまり減らないよう。
「1」のラジエーター本体は前オーナー時代に修正が入っている模様、だがどのような対策を施しているかは不明。
それで疑わしいのは「2」と「4」かと思われるがあくまで素人の出した答えなので、違うと思うが・・・。
まぁプロの目で確認&対処をしてもらおうと思ってはいるが。