Lightning Yellow Lotus Elise blog

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  ★by あっちゃん♪

欲しいモノ

2006-03-07 23:04:28 | Lotus Elise
やっぱりクルマの基本、「走る」「曲がる」「止まる」をきちっと押さえたいなと。

なんに代えてもタイヤは超重要、これは迷いなく新しいモノに定期交換で。
ゴム製品は減ってなくても劣化が必ずやってきます。
タイヤは「走る」「曲がる」「止まる」この全てに影響してますから!
そして、タイヤは毎年どんどんと性能が進化してます!新しいほど良いです!
あえてラジアルを選びますが、経験上「公道ではラジアルで充分」と言う私の走り方からで。
レース用タイヤは無謀でしたし、Sタイヤも性能を発揮させるドライビング領域ってのが、私には無理。
それゆえの結論で「ハイグリップ系ラジアル」で、となる訳です。
もちろん、走り方の違いによって「コンフォート系ラジアル」でも「Sタイヤ」でも良いのです。
私は「ハイグリップ系ラジアル」がベストセレクトって事かな。
それに今や一昔前のレースタイヤ並みのグリップ力があるそうな。

色々考えると、タイヤ&水周りの補修が済んだら、次はブレーキ周りかなと。
某ショップさんのステンホースが欲しい、マスターシリンダーサポート欲しい、
ついでにクラッチレリーズサポート欲しい・・・となると、計算上20万超コース。(滝汗)

・・・働きます。(鬱)

でも、水周りも奥が深そうなんだよなぁ・・・。
まずは純正ラジエーターは"必ず"漏れるそう。
遅かれ早かれ必ず漏れる所らしい。
前オーナー時代に修理はされてるそうなのだが、当時の作業内容等・詳細は不明。
一応、ラジエーター交換→工賃込み・およそ15万コースを頭の隅に入れておかないとね。(汗)
んで、現在不調っぽいキャップ、ヘッダータンクをアルミ製に置き換える製品もあって5万コース。
純正のキャップは新品でもハズレがあったり、経年劣化の早いのもあるそうで。
アルミ製への置き換えは信頼高い国産品キャップへ置き換えるための措置でもあったりするらしい。

・・・死ぬ気で働きます。(現実)