エディタ で [Alt]+[F5] は無反応、 Excel でも同じでした。
Word では、ディスプレイいっぱいに広がっている画面を縮小して随意の大きさに調整できるようにする、画面最大化の逆操作を [Alt]+[F5] がしてくれます。
おなじみの右上の三つボタンの真ん中、四角のマークがついたボタンの役割の半分だけが割り当てられています。
"最大画面から随意画面へ"という一方通行です。
ここにきて、また当たり前のことに一つ気づきました。
組み合わせキーのショートカットはおおむね一方通行で、戻る操作はできません。
"おおむね"と書いて"みな"としなかったのは、例外があるからです。
さて、その例外は何でしょう。