十万人はくだらなかっただろうと、写真を見ても思うこのことが、検索制限に遭っています。
国を支配している徒党に都合の悪いことは、「なかったこと」になっているのです。
なかったことが検索して現れたのでは、信頼従属の関係は一挙に崩れます。
信頼を得るための検索制限が当たり前のようになれば、システムというものは、
IP ⇒ [__] ⇒ OP の過程で、何が行われていても、利用者が知るすべはありません。
[__] の中は「そういうことらしい」で認めるしかない、ときには不確かをまる飲みにしなければならない、それがシステムの汎性らしのいです。
梅雨空に 付き合いで食う ヨーグルト
腹に良しと言われれば「そういうことらしい」、おなかは冷たくなります。