講演会の案内です。
演題:「沖縄戦と自衛隊」
講師:石原昌家氏(沖縄戦研究者/沖縄国際大学名誉教授)
日時:8月28日(日)午後2時より
場所:名護市辺野古交流プラザ
主催:新基地問題を考える辺野古有志の会/ティダの会
入場無料です。
辺野古新基地建設や高江のオスプレイパッド建設、先島地域への自衛隊配備、八重山地区の教科書採択をめぐる動きなど、中国脅威論を煽りながら、沖縄を日米両軍の軍事的盾にしようという動きが活発になっています。日本(本土)防衛の盾に利用され、軍事的緊張・衝突の矢面に沖縄が立たされるとき、犠牲を強いられるのは常に住民です。
アジア・太平洋地域への侵略の果てに、66年前の夏、日本は惨憺たる状況のなかで敗戦を迎えました。沖縄における米軍・自衛隊の強化を許さないために、今、あらためて沖縄戦について学び直し、戦争と軍隊の本質、自衛隊の実態について考えたいと思います。
多くのみなさまのご参加を呼びかけます。
演題:「沖縄戦と自衛隊」
講師:石原昌家氏(沖縄戦研究者/沖縄国際大学名誉教授)
日時:8月28日(日)午後2時より
場所:名護市辺野古交流プラザ
主催:新基地問題を考える辺野古有志の会/ティダの会
入場無料です。
辺野古新基地建設や高江のオスプレイパッド建設、先島地域への自衛隊配備、八重山地区の教科書採択をめぐる動きなど、中国脅威論を煽りながら、沖縄を日米両軍の軍事的盾にしようという動きが活発になっています。日本(本土)防衛の盾に利用され、軍事的緊張・衝突の矢面に沖縄が立たされるとき、犠牲を強いられるのは常に住民です。
アジア・太平洋地域への侵略の果てに、66年前の夏、日本は惨憺たる状況のなかで敗戦を迎えました。沖縄における米軍・自衛隊の強化を許さないために、今、あらためて沖縄戦について学び直し、戦争と軍隊の本質、自衛隊の実態について考えたいと思います。
多くのみなさまのご参加を呼びかけます。