落車する時にどうすればいいのか・・・
ココでネットで調べてみたが、二つの大きく異なる意見がある。
○手をハンドルから離す!
○ハンドルから手を離すな!
あり、全然正反対じゃん!
さて、どっちが正しいのだろうか・・・
ちょっとコーヒー飲みながら考えてみました。
●ハンドルから手を離す場合。
この事を考えた時に真っ先に想い浮かぶのが、、、
「携帯!」
今の携帯はちょっと違うかも知れませんが、昔の携帯は落とした時によく「電池パック」がポロッって取れました。
それは、「落ちた衝撃を和らげる為!」です・・・多分。
「分離する事自体」に加え、「外れる時、横向きのベクトルを発生させる」事も重要なのかも知れません。・・・これも多分w
「落車の際にハンドルを手放す」事は、、、
結果的に「自転車を放りだす事」になるので、それを利用できる可能性があると思います。
物理のベクトルを利用して、自転車を「意図的」に「方向をつけて」放りだすと、自分の進行方向(投げ出される)を変えれる。
(・・・はず。)
それにより、車道へ投げ出される車に轢かれる事を防止する事が可能になる。(・・・はず。)
さらに、柔道とかの受身をとれる人にとっては、体の自由度があがり、受身をとり易い。
(実際、「落車話」にはよく、受身がとれて、助かった話が出てきます。実際、私も今年の落車した際には
受身をとって無事でした。)
まぁ、以下の問題点も考えられますが。
○果たして、瞬時にそれを計算出来るのか、、、
○はたまた計算違い、もしくは「物理の成績悪くて」、車道方向へ向かっていく事も。。。w
○投げ出す方向に「人」がいたら、その人が「危険!」
●ハンドルから手を離さない場合。
うーん、これはどうなんだろう。
「受身」がとれない人、やった事がない人は、コッチがいいのかもしれない。
下手に手を出せる状況、(=「ハンドルから手を離す」)だとまずいと思う。
格闘技でも、「受身」の稽古をした事がない人は、下手に「手」を出すと「衝撃を吸収」するのでなく、
逆に「突っ張ってしまって」、衝撃をモロに受け痛い思いをする。
初心者に「受身」を教える時に「ヘソを見ろ!」とよく言います。
これは後頭部を打たない様に「顎を引く」動作を教える為です。この際、背中は丸まっています。
「受身」がやった事のない人は、瞬時に背中を丸め、顎を引くのは至難の業だと思います。
多分、両手を離して、無防備な「バンザイ状態」よりは、ハンドルを握る事に集中した方が、
背中も少しは丸まるのでは・・・
さらに、その状態で上手く「横滑り」させると、高さのエネルギーの変化を急激なモノでなく、
緩慢なモノに変化させられ、、、少しでも安全なのかもしれません。
結局、各人の経験によって、正解は違うって所でしょうか。。。
個人的推測です。間違い等あっても許してね。
やっぱ・・・・最後は、あれだ!
「神様・・・・!」
ココでネットで調べてみたが、二つの大きく異なる意見がある。
○手をハンドルから離す!
○ハンドルから手を離すな!
あり、全然正反対じゃん!
さて、どっちが正しいのだろうか・・・
ちょっとコーヒー飲みながら考えてみました。
●ハンドルから手を離す場合。
この事を考えた時に真っ先に想い浮かぶのが、、、
「携帯!」
今の携帯はちょっと違うかも知れませんが、昔の携帯は落とした時によく「電池パック」がポロッって取れました。
それは、「落ちた衝撃を和らげる為!」です・・・多分。
「分離する事自体」に加え、「外れる時、横向きのベクトルを発生させる」事も重要なのかも知れません。・・・これも多分w
「落車の際にハンドルを手放す」事は、、、
結果的に「自転車を放りだす事」になるので、それを利用できる可能性があると思います。
物理のベクトルを利用して、自転車を「意図的」に「方向をつけて」放りだすと、自分の進行方向(投げ出される)を変えれる。
(・・・はず。)
それにより、車道へ投げ出される車に轢かれる事を防止する事が可能になる。(・・・はず。)
さらに、柔道とかの受身をとれる人にとっては、体の自由度があがり、受身をとり易い。
(実際、「落車話」にはよく、受身がとれて、助かった話が出てきます。実際、私も今年の落車した際には
受身をとって無事でした。)
まぁ、以下の問題点も考えられますが。
○果たして、瞬時にそれを計算出来るのか、、、
○はたまた計算違い、もしくは「物理の成績悪くて」、車道方向へ向かっていく事も。。。w
○投げ出す方向に「人」がいたら、その人が「危険!」
●ハンドルから手を離さない場合。
うーん、これはどうなんだろう。
「受身」がとれない人、やった事がない人は、コッチがいいのかもしれない。
下手に手を出せる状況、(=「ハンドルから手を離す」)だとまずいと思う。
格闘技でも、「受身」の稽古をした事がない人は、下手に「手」を出すと「衝撃を吸収」するのでなく、
逆に「突っ張ってしまって」、衝撃をモロに受け痛い思いをする。
初心者に「受身」を教える時に「ヘソを見ろ!」とよく言います。
これは後頭部を打たない様に「顎を引く」動作を教える為です。この際、背中は丸まっています。
「受身」がやった事のない人は、瞬時に背中を丸め、顎を引くのは至難の業だと思います。
多分、両手を離して、無防備な「バンザイ状態」よりは、ハンドルを握る事に集中した方が、
背中も少しは丸まるのでは・・・
さらに、その状態で上手く「横滑り」させると、高さのエネルギーの変化を急激なモノでなく、
緩慢なモノに変化させられ、、、少しでも安全なのかもしれません。
結局、各人の経験によって、正解は違うって所でしょうか。。。
個人的推測です。間違い等あっても許してね。
やっぱ・・・・最後は、あれだ!
「神様・・・・!」
小学生の時にブレーキの壊れた自転車で坂を下って、
スピードを出しすぎで止まれずに横転、
ロードで雨の日に橋のつなぎ目の溝にはまって横転、
MTBで段差を乗り越えようとして失敗して横転、
この3回です。
実は、高校の時にオフロードのオートバイにも乗っていて、
道なきところや登山道を走ってたんです、
めちゃくちゃな処を走ってました、
その時に一日に何回も転倒してたんです、
それ以外にもカーブを曲がれずに対向車のドアに蹴りを入れて曲がったり、、、
無茶してたんです、、、
で、大きな事故をして長期入院しました、
そのときの経験が有るから生き延びてるのかもしれません。
単独の横転は怖くないのです、
自動車の車輪に巻き込まれるのと、
飛び出してくる子供や人とぶつかるのが嫌です、
そこに神経は集中しますが、
事故るときには事故るでしょうね、
細心の注意より事故が起こる確率の低い練習場所で走るのが一番安全です、
はじめての道ではゆっくり余裕をもって走りたいですね。
はじめての道ではゆっくり余裕をもって走りたいですね。
↑確かにそうですね。
こけて巻き込まれて死んだお医者さんとかもいるらしい。
大きな街よりは、いいけど、車は通りますしね。。。
逆に交通手段のない、お年寄りが自家用車に頼らないといけに点は、注意が必要ですね。赤信号でも停まらない車もいるし・・・
>カーブを曲がれずに対向車のドアに蹴りを入れて曲がったり、、、
師匠の他にも自転車で落車した時に↑コレやった人いました。。。
黒塗りの車だったら・・・・こわーです。w
カーブを曲がりきれず崖から落下したそうです。
空手をやっていたので受け身は鍛えられてたようですが意識がしばらくなかったそうです。
無事に救出されたので良かったですが。。。キッド先生も気を付けて自転車乗ってくださいね。
キッド先生が、まさに私の言いたい事言ってくださいました☆
若い時、十分楽しんだから今は、ほんわかで満足☆
先生、ドキドキ感も楽しいけど今はじっくりと落ち着ける家庭があるからこそってこと忘れちゃダメダメですよ☆
若輩者が失礼しました><40代は、まだまだ先なので想像できませんがいつまでもラブラブでいたいです☆
先生もずっと奥様とラブラブでいてくださいね♪いってきますのチュッ忘れずに☆
上手です。
私はもう40代の頂上が見えてきました。
私も「ダー」ってよばれたいが、どちらかっていうと・・・
「ジー」orz
若い時に、多少オチャメさんでも良いですが~w
いい加減に目を醒ましてw
今がホンワカ幸せ~♪
と!言えるのが一番良いですよね~♪
いつまでも!ラブラブ目指してくださいね~♪
たまには~w
ラブラブ自慢話でも聞かせてくださいねw
微笑ましい話題は、見る者にも、安らぎを与えますよ♪
キッド先生照れ屋さんだからなぁ…w
コウノトリ!
なんとなく…嫌な悪寒…。
先生!来年は~!
先生の番ですよ~!
コウノトリさん♪
私も、心待にしておりますよ~♪
先生のカウントダウンに、参加させていただきます!
おやすみなさいませ☆