最近会う10代20代のレベルがとてつもなく高いんだけど、やはりネットが生まれた時からある世代は知の高速道路を走りまくってるので、レベルの上がり方がはやい。新卒をみて「下手な中途より全然優秀」というケースも多いらしい。これからどんどん30-40代は若手に仕事を奪われていくのかも…
— けんすう (@kensuu) 2017年10月14日 - 21:54
空前絶後の
— やんぴん老師 (@yangping39) 2017年10月16日 - 22:39
超絶怒涛の日本語教師!
代講を愛し、代講に愛された教師
病欠・一時帰国・二日酔い
全ての代講の生みの親
あまりの間の悪さにCong An VietnamやJICAからも狙われた教師
そう、我こそは・・・
惨社員や・ん・… twitter.com/i/web/status/9…
WPA2の脆弱性の報道を受けて、セキュリティ意識がとても高いメルカリ民は無線LANケーブルをどんどん購入しているから、残り出品2点限りだぞ。高品位な無線LANケーブルが欲しい人は急げ!! pic.twitter.com/SbsKfVhc1x
— うにたんは前科者になりました (@tana_p) 2017年10月16日 - 15:47
昨日、社長とその他責任者のミーティングで、上司より社長と話しまくる私がいた
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:23
経営者に教育方針を説いても意味ないだろ?という考えに立ち会議に参加した結果、社長は教育方針を話したがり、私は経営方針を話したがる、ミスマッチな会議を展開する結果になった
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:25
どうやった学生の質が上がるかというテーマだったが、小手先の変化では何も替えられないのを皆知っているのに、何も言わないのはずるい。
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:31
ただ、もちろん小手先のことでも、さらに洗練していくことも必要だと思うが、それを経営者に話したところで何が分かるんだ?という状況になるので、その場の会議では意味がない
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:32
ということは、やはり経営者に対して経営方針を中心に切り込んでいくしかないと私は思うのだけど、そうじゃなきゃ、会議だって社長が言いたいことだけで終わって、こちらからプレッシャーをかけられないで終わってしまう
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:34
というわけで、ATOP氏の意見を聞かれ「目的は『会話力アップ』、方法は『少人数クラスないし中人数クラスの講義』、必要なもの『教師の数』」と言ったら、社長が「それは『理想の話』だよ」というので、「じゃ、私からはほかに意見はありません(ほかの人に聞いてください)」となるわけで。
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:36
金を出さずにいいものが作れると思うな!あんたは日本人か!とベトナム人社長に思うのである
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:39
今よりいいものを作ったり、サービスを提供するには、今あるものを洗練するか、投資してやり方を変えるしかない訳で、できるだけ同じ状態でどうにかするのは無理です。そうなるとうちも神戸〇鋼になるしかありません。
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:41
それから送り出し機関からは「文法は15課まで教えればいい。あとは小会話の反復練習でいい」みたいなことと言われているという話題が出て、さすがに笑ってしまった
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:43
「それをやっても構わないけど、学生は日本へ行ってからJLPTによって判断されるし、それが将来の仕事にも影響するけど、それで日本側のクライアントは納得するんですか?それを送り出し機関が説得してくれるなら、我々もその考えでやるのは構わないですよ」と。
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:45
もう少し学生や人材に対しての分析をする必要があるわけで、それを考えないで、あれやれこれやれは、愚行
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:47
先日、たまたまベトナムの大学生にセミナーを行ったけど、やっぱり日本の若者と同じ。みんなの前で目立ちたくない、目的がなくただいるだけ、集団の中で落ち着いている姿勢が圧倒的でした。実習生も同じ。日本語がうまい下手ではなく、性格的なコミュ力自体も変化していることを考えなければならない。
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:50
とくに初めて外国語を使って外国人と話すとき、すごく緊張する。ミスを意識するから、話せない。どんなに外国語の文法を読み書きできても、話せない。読み書きと話すは別のもので、また話すという能力もただ練習するだけではどうにもならない。
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:53
私個人の経験からすると、英語で会話をするのも、最初(大卒あたり)はかなり緊張したけど、海外へ旅行行って、英語しか話せないガイドと旅行するとか、自分一人で店やホテルを探すと、おのずと話せるようになった。上達したのではなくて、ミスを気にしなくなっただけ。自信があるなしではない。
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:55
自信があるなしではないと思うけど…まぁ言い方の問題かなぁ。というかね、外国人が私の英語力なんか期待してないから下手でも通じりゃいいか、と思えるようになっただけで、そう思えるのが大事なのかなぁ
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 11:59
面白いのが送り出し機関のスタッフが「会社の社長とかに『元気?』と聞かれたら『うん、元気』でいいんですよ」といっていて、それはわからなくもないけど、私はまだ一緒に働いてもいない実習生からタメ語で返事されたらむっとすると思うのだけど、日本の社長は寛容なのかな
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 12:01
少なくとも送り出し機関のスタッフが年上の私にタメ語きいてくるのは、むっとしておりまする
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 12:02
あー英語に関しては、基本的に英語はどこの国へ行っても下手な人が多いから、だいたい下手でも通じるのよね。
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 12:04
まぁ、そう思って、実習生がタメ語きいても社長さんたちは許せちゃうのかな
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 12:04
ちなみにホーチミン市にある大手日本語学校でも会話力向上の手段や決断ができずに躊躇しているって言っておりました
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 12:13
まぁ文法積み上げ式には時代的にすこしデメリットもあり、かといって会話中心の講義のためにテキストやコースデザイン、教員数を変えるのはできないから、頭痛いんだろうなぁ
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 12:14
しかも、ことベトナムにおいて、ベトナムの言語教育感が文法積み上げで、教師に教えてもらうものという教育を受けてきたから、いきなり「さぁ話そうぜ」といっても学生が慣れるのにも時間がかかるデメリットもあるだろうなぁ…
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 12:16
やっぱり文法を教えてもらってノートにまとめて安心するひとが日本人でも一定数いるけど、ベトナムでもきっと同じなんじゃないかなぁ。会話して「話せるなったぞぉ!」とその時思って、うちへ帰ったら「あれ?なんだったけ?」になるのが怖いというか。
— ATOP (@atop1986) 2017年10月17日 - 12:18
ケニアではあらゆる種類のトラックを「キャンター」と呼ぶ。
— こふリズム27号 (@kofukofu28) 2017年10月17日 - 12:50
ベトナムではかつてあらゆる種類のバイクが「ホンダ」と呼ばれた(過去形だと思う流石に)。
無線LANの脆弱性が発見されたのでお前ら今すぐ有線に変えろ。もちろんコンピュータウイルスに感染しないようコンドームはつけるんだぞ pic.twitter.com/JWv3M3UofV
— tetsu (@metatetsu) 2017年10月16日 - 17:30
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます