私は…たぶん、かなり厳しい部類の教師で、普通の語学学校でない(実習生送り出し機関)からこそ、まずやる気というか、頑張る気持ちや、下手なりになにかやろうとする意志がない人間と、とことんセンスがないひとには「君には無理だ」とはっきりいってあげるときがある。
— ATOP (@atop1986) 2017年3月10日 - 02:58
100%そうだとは言わないけど、まったく日本語ができなくて、日本へいって、ひたすら日本語で怒られたり、日本語ができないせいで冷たくされたりしながら三年働くのはかなりきついし、本人も周りも幸せになれない。
— ATOP (@atop1986) 2017年3月10日 - 02:59
「その覚悟があって、がんばるというならとことん付き合う。でも、できないからといっておまけしてあげることはしない。だから、全力を注げ」という
— ATOP (@atop1986) 2017年3月10日 - 03:03
結果的に、それでやめる学生もかなりいる(それはそれで懸命な判断だと思う…たぶん営業側のひとはすごい迷惑だろうけど)、でも、頑張る学生もいて、そういう学生こそ日本へいってほしいと思う
— ATOP (@atop1986) 2017年3月10日 - 03:05
自分の生き方を変えられるのは自分自身だけ。手伝ってやれるけど、つかみとるのはあなたしかいないのだから。
— ATOP (@atop1986) 2017年3月10日 - 03:06
この間まで教えていた学生に久しぶりに会ったら、すごく上達していてびっくりした。いままで一言もしゃべらないで、おどおどしていたのに、自分から私に話しかけてきて、会話して去っていったのを見て、正直感動した。彼もきっと彼自身の努力で生き方を変えることができたんだと思う。
— ATOP (@atop1986) 2017年3月10日 - 03:10
第二の理由は大多数の学校が購買力のない層を顧客としているからです。例えば富裕層の中国人から取れるだけ取れば利益率の上がるビジネスモデルを築けたはずです。根性と自己犠牲だけで乗り切ってきた結果中国人経営の塾にお金になるビジネスモデルを持っていかれたのが今の進学中心の日本語学校です。
— 関 行太郎 (@tredecimjapan) 2017年3月10日 - 20:52
今年もまた3月10日の大空襲の日が来た。71年も経つのにまだ鮮明に覚えている。言問通りと国際通りの交差点で親子四人が途方に暮れていた時日本刀を持った褌一丁の男性が「動くなっ」と怒鳴っていたので隅田川に行かず近くの公園でトタンの下で身を潜めていて助かった。熱かったし死ぬ思いだった。
— 内海桂子 (@utumikeiko) 2017年3月10日 - 20:43