俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

スーパーのお話

2014-08-16 18:26:59 | ベトナム
ベトナム。

成長著しいと経済界では言われていますが庶民レベルではどうか。

本日はスーパーのお話を。


家の近くにあるマキシマーク・スーパー。


こちらへ来る前はきっと何もない国なんだろう…

歯ブラシとか売ってなくて、洗剤とかもないんじゃね?と考えていました。

ところがどっこい。

これが何一つ不自由しない。



やはり外国企業の進出もあり多くの外国人が暮らすおかげで商品が豊富。

とくに日用品の種類は日本のスーパーを凌駕する。

加えて、とても不思議なのはこの国において国産品がものすごく少ない。

なんせ社会主義国家。

根本的に会社を作って自社で製造してブランドを確立するようなことをしてこなった(と思われる)。

いまはどうなのかさっぱりわからないけども、メイドインベトナムではあるがベトナムの企業ではないみたいなことは多い。

ちなみに自動車の国産メーカーはなく、すべて輸入車。関税は100%だとか。

そういう税金のかけ方をして国は外国企業から金を回収しているんではないかと思う。

自分の国でブランド確立するよりも外国企業に関税かけて商品を流通させた方が早いんじゃないかと思う。

(逆に言えば日本がどの分野の商品でも国産メーカーが存在していることの方がすごい)

そのせいもあってか、基本的にはスーパーも欧米のシステム。

ベトナム独特のスタイルの販売方法は今のところ目にしたことはない。



唯一特殊なのはバッグを持って入店できないこと。

聞くところによると万引き防止らしい…。

うーん、すごいぞ、ベトナム。

8月15日(金)のつぶやき

2014-08-16 04:28:17 | twitter

気づいたら寝てる恐怖のパターン


あーシャウエッセン食いてー


朝は卵焼きとソーセージですよ


イチローが一挙手一投足をルーティーンに組み込むことで平常心保つがごとく、この3週間毎日同じパンを食べて仕事を始めているが、さすがに飽きました。


そんなわたしの終戦記念日


昨日、上司から「ATOPさん、まだ危ない目には合っていませんか?」と質問をされ「あれですか、これは危ない目に合わないといけない国ですか、ここ」と答えたら「いや、そんなことはないんですけど、いろいろ気を付けてください」と助言をいただいた


私はカープ女子という存在に全く興味がなかったんですが、本日たまたま知り合いがカープ女子っぽいことをしている写真をフェイスブックに挙げていて、なんだよ、可愛ければ何やっても許されるなんて思うなよな!と勝手に憤っている。ぐぬぬ。

1 件 リツイートされました