俺もお前も人生の敗北者

とりあえず否定から入るネガティブ思考で常にB級嗜好なATOPのブログ

聞いて欲しい

2005-10-22 02:12:12 | ATOP
 正直永1が辞めた理由よりもゴイチが辞めた理由の方が知りたいATOPです、こんばんは(何。まぁ今更聞いたところでそれほどのネタにはなりませんが…。

 えー、今日は久しぶりに亮イ乍と一緒に帰り散々愚痴を言い散らかして、家に帰ってからメッセでオホとくだらない話を永遠として気づいたら夜の1時です。死んでください(何。でもまぁ高校の友人がすぐ近くにいるのは非常に心強いものです。普段は誰にも相談を持ちかけないわけですが(逆に言えば周りをそれほど信用してないのかもしれませんが)高校の時の友人には話しやすいものです。ですが今日の相手はハゲとマゾという最悪な2人でした(何。
 にしても今の私の周りで私を凌駕するというか、諭すというか叱ってくれる人がいないんですよね…なんというかキレる人はたくさんいるんですけど(何、私を言いくるめられる人はそういないですよねぇ…気のせいですか?若干年上というか先輩というかそういう概念でなら諭されますけど、人間的に諭された感は少ない気がする。しかし、諭されないこと=周りが下等だということではないです。おそらく私という人間に対しての対処法を知ってるかどうかと言うところなんだと思います。それが私の傲慢さなり、増長に繋がっているのかもしれませんね…。
 結局最後にたどり着くところが「俺・私・ATOP自身」であるところに問題があるのかもしれません。「誰かのため」とか「思いやり」だとかそういうのが普段全くないし、常に「自分のために」「自分基準で」「自分のやり方」ですしね。それは私にとっては最高なのかもしれませんが、周りにとってはやりづらいんだとは思う。ただ私がどんなに一般的な基準に立っても相手のビジョンがはっきりしないなら、こちらとしてはどうしようもないと思います。その私の「自分のために」「自分基準で」「自分のやり方」をすることが納得できないなら、それのどこに納得できないか説明して欲しいし、話をして欲しい。時間がかかっても良いし、黙って聞いてて欲しいなら黙ってるし、ただそこから逃げることだけは辞めて欲しい。私は誰の敵でもないし。9割9分私が悪いのはわかってるし、そこは謝らなければならないこともわかってる。ただ謝っただけでは納得できないでしょ。でも、最終的に私が言いたいのはそんなことじゃない…。