新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

パソコン肘(テニス肘)になりました

2014-09-19 18:02:22 | その他
パソコン肘になりました。いわゆるテニス肘です。

数か月前から時々肘が痛くなりました。数日で収まりますので、そのままにしていたのですが、最近頻繁に起き先日接骨院に行ってきました。
その診察はパソコン肘つまりテニス肘だそうです。外側上顆炎と言うのだそうです。

痛みの症状を申しますと、顕著な事例が二つあります。
①は傘をさした時です。右手で傘をさしていますと痛みが出て、そのまま肘がかたまってしまいます。左手に傘を持ちかえてひじをのばすのに傷みがありゆっくりとのばして元に戻します。
②歯を磨く動作です。歯を磨いておりますと同じように肘がかたまります。同じように肘をのばすのに痛みを伴います。
発生の間隔が短くなってしまい、数年ぶりに接骨院に駆け込んだのです。

ネットで調べたりしますと、姿勢と手首の角度に問題があるようです。意識していなかったのですが、やはり手首が反っていたようです。
毎日のブログ更新と、撮影画像の整理と画像のアルバムへの移設とデータ付加、その他日常のネット閲覧とか、毎日にパソコンの向かっておりますの少しずつ無理が重なったようです。

先生から右腕に無理をさせないように注意されましたが、いざ日常生活に臨みますと右手の重要さに驚くばかりです。
右手は利き腕ですから、生活上大いに働いていますので、何かをするたびに、アとかウとか悲鳴を上げています。
ドアのノブを回すのも右手、お湯の湧いたやかんを持ち上げるのも右手、布団をあげるのも右手を使わなければだめです。右手ばっかりです。

取り敢えず当面思いつく対策は、ブログの文章を短くすることでしょうか。しばらくあっさりブログにするつもりですので、了解してください。
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初見「クサシギ」

2014-09-18 18:02:22 | 水辺の鳥
実は先週から小さな休耕田に通っています。先日も述べましたが休耕田が少なっていく中、わずかに残っている小さな休耕田です。
大した期待もなく覗いてみたのですが、離れた向こう側の畔近くに茶色の水鳥がいるではありませんか。イソシギによく似ていますが、白い切れ込みがありません。若しかして♪クサシギではと、一人ほくそ笑んだのです。シギチドリはなかなか新しい手を見つけるのが難しいのです。

うろ覚えの小さな休耕田で見つけたことに、小さな喜びを感じました。
大変警戒心が強く近づけません。手前の放棄されたあぜ道を腰をかがめて少し前進、その草道に腰を下ろして撮影したのですが、その草道はなんと昨日の「ヤマカガシ」の草原から数メートルしか離れていなかったのです。





手前に移っているのは、ダイサギかチュウサギです。
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「閲覧注意」ヤマカガシの捕食!!

2014-09-17 18:02:22 | 生き物たち
投稿を一日悩みました。友人知人に意見を聞いたのですが、結論はマチマチです。

女性の方ややさしい心根をお持ちの方は、画像をご覧にならないでください。
かなりビックリされる画像です。怖いもの見たさの方も、要注意。夜寝られなくなっても責任持ちません。


自然界ではそれぞれに生き物が精一杯生きています。私たちの目に触れぬところで、弱肉強食の世界が繰り広げられています。
最近アフリカのサバンナでのそんな姿がよく放映されるので、ライオンやヒョウの捕食についてもある程度理解されてきています。
シャチがオットセイの子供を食べるシーンもよく放映されています。

でもその食べる方の動物も単体では、カッコいいとか認知されています。
ところがヘビの場合はそれ自体が気味が悪いという存在です。

さて稲穂が実るこの季節、田んぼを歩いておりますとムギュムギュと言う音がするときがあります。水にぬれた風船を手で握るような音です。
そうです、カエルがヘビに襲われているのです。いつもは田圃の中でその悲鳴だけでしたが、とうとう目の当たりにその出来事を目撃しました。

数分の出来事でしたが、連射してしまいましたので、端折って一連の出来事をお見せします。



通常ヘビは頭から獲物を飲みこむそうですが、ヤマカガシは後ろから飲み込む珍しい習性をもつそうです。







長い間ヤマカガシは無毒と言われておりました。相談した友人も昨日までそう思っていました。
近年猛毒を持ったヘビと判明しました。
その毒は出血毒だそうです。最初はあまり傷みがないそうですが30分くらいしてから血小板の破壊が始まるそうです。内臓出血から最悪の場合脳内出血にいたり死亡するそうです。
ネットではハブの10倍、マムシの3倍の毒性とありました。その血清があのスネークセンターにしかないようで、毒が回ってからでは間に合わないことになるそうです。
私も昔子供のころ、ヤマカガシを飼ったことがありますが、知らぬこととはいえ無事でよかったと思うのであります。
くれぐれも水田やその周辺の草原ではご注意ください。
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休日のちょい買い

2014-09-15 17:17:17 | ショッピング
半年くらい前からある品物を買いたくて悩んでいます。大型の買い物なので慎重になってます。金額もさることながら、車に乗せて持って帰れるか位の大きさです。
本日もその商品を眺めてみたのですが、私の直感は『買え!』と言わないのでやめました。

さて折角ですからショッピングセンターをウロウロしました。1Fの広場で地元の名産店をやってました。
以前何度か購入したこともありブログでも紹介しましたが、懐かしくなり幾つか買ってしまいました。


鎌倉の長谷にある「まめや」の豆菓子です。どれも好きな味で、生姜豆、わさびあじ、小磯ピーナッツです。1袋各200円です。
中央の瓶は、岡直三郎商店のタマゴかけ醤油です。この会社の醤油は200年以上の歴史のある醸造所で、以前からお歳暮やお土産で時々愛用しています。一瓶343円です。これだけで1000円ちょっとですから、儲けものです。

追記情報。
先日報告しました、ガチャガチャの300円が200円表示の販売ですが、本日通りかかりに確認してみると、商品は補充されていましたがまだ200円になっていました。
また買えるかなと200円入れてみますと、買えました。調子に乗ってもう一度。買えました。
「コップのソコ子」さんが300円ではなく200円。担当者大丈夫でしょうか。ほかの「ソコ子」さんの販売機は2台とも300円で売ってました。
しかしながら、本日購入した2個とも既に購入した「ソコ子」さんでした。残念。そう上手くは行きませんですね。
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かんぴょうの旨煮が食べたくなって

2014-09-14 17:17:17 | グルメ
料理の素材で些細なものが好きだと言う事がありますよね。
私が好きなものの一つに、かんぴょうがあります。あの甘辛く煮たかんぴょうです。
勿論かんぴょう巻や昆布巻きも好きなのですが、かんぴょうそれ自体が好きなのです。

最近無性に食べたくなり、レシピを調べたら簡単にできそうなので、この三が日に中日、朝買いに行きました。かんぴょう以外に買いそろえる新しい調味料などもないのも気に入りました。

レシピを紹介しているサイトがいろいろあり、よく読むとそれでも微妙に異なります。ま、基礎は同じだと始めました。
料理上手の女性の方のは、基本的作業でしょうがレシピ通りに順番に作業をしていきますので、簡単な実験みたいなものです。
この私でも簡単な作業でした。

出来上がって適当な大きさに切り、端を食べてみました。味は合格です。こんなものだろうと思いました。

でも出来上がりのかんぴょうの姿が、ちょっと違うように思います。かなり幅広く厚いのです。よくシーズンになると地元からTVで紹介されるかんぴょう作りの、あのかんぴょうのように戻った感じです。縦の折れたあの出来上がりではありません。
色については、もっと濃くするには醤油を増量することになるので体によくありません。


これが出来上がりです。寿司職人になるつもりでの修行ではありません。食べたかったものが出来た、それでいいのです。

また食べたくなったら作ります。
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響き渡る悲鳴「電子防鳥機」

2014-09-13 18:30:15 | ウオーキング
久し振りに田園地帯に出かけました。休耕田が水田に整備され立派な稲穂が実っています。
そんなところを歩いておりますと、水田地帯に鳴き声が聞こえてきます。最初は雛が親鳥を呼んでいるのかと思いました。お腹が空いたと呼んでいるようでした。何処にいるのかわからないのですが、必死で呼んでいるのです。
呼んでいる場所が移動しないので、じっとして呼んでいるようです。どうしてもその場所が分りません。

ふと視線をずらすと、隣の田んぼに四角い箱がぶら下がっています。どうもその箱から聞こえてきます。
鳥よけの仕掛けではないかと気が付くと、雛の声が猛禽類に襲われた鳥の断末魔の悲鳴ではないかと思い当りました。
かなりもの凄い悲鳴です。太い脚でギュッと掴まれた時の悲鳴です。

とりあえず撮影してそこを離れましたが、その悲鳴はずっと聞こえてきます。


これがその仕掛けです。中に「USA」の表示が見えます。調べてみました。

電子防鳥機・バードガード A120型と呼ぶ機械のようです。
・撃退する鳥は何種類か対応しているようで、スズメ・カラス・ヒヨドリ・ムクドリetc.などです。
 その他スズメ・ヒヨドリは2種類の音があり、希望で音の組み合わせができるそうです。
・光センサーで昼夜のオン・オフができる、音の出る時間間隔の設定ができ、音量調節も勿論できるとあります。
 電源は100Vですがもちろんバッテリーも対応するとのこと。
 1台28000円だそうです。アメリカ製らしいです。最新最強とうたっています。

農家の方のブログによると、「しつこい数羽のスズメは稲穂についたが大群れは防ぐことができた。」と報告されています。
ただ別の方によると、近くで1日仕事をしながらその鳴き声(悲鳴)を聞いていると、嫌になってくるとあります。

確かに可愛そうになるような悲鳴です。
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大いなる感激と緊張で御朱印拝受「谷保天満宮」と「鷲神社」

2014-09-12 18:02:22 | 神社仏閣
本日は大いなる感激と緊張で報告させていただきます。

◎「谷保天満宮」
毎年この季節になりますと、友人が講師をしている写真同好会の写真展が国立市であります。その帰りに南武線の谷保下車で谷保天満宮にお参りするのが恒例になっています。

昨年は例大祭の時期にお参りできたと言う事をお話したりして、神主さんとお話が始まりました。その内容を以下に述べます。

○年に一度の参詣ですが、昨年は例大祭の印しを頂いたが、今年は写真展が早くなってずれてしまいました。
 御朱印を書いて頂いている年配の神主さんが、私も写真が趣味だと会話が始まりました。もう一人の若い神主さんは、まだ配属されたばかりだそうです。

○いつもながら御朱印に書いて頂く書体が素晴らしい、さらに書道をやっている妹から「お兄さん習字をやるなら御朱印帳を手本にすると良い」と言われているとお話しすると、御朱印の文字の中にはあらゆる書体の筆遣いが含まれていますから、ぜひ書道の勉強をしてくださいと言われました。また書道の本では色々な事柄が書かれているので難しいから、御朱印の文字が練習しやすいと仰られました。
あちこちで頂いていると留守番の方が書いてくださってもう一つと感じる場合があるが、大抵は見事な文字で頂いていますと言いますと、これはますます緊張しますねと笑っておられました。

○御朱印を書いて頂いて私が御朱印帳を閉じているときに、こんなことしていると、以前報告した御朱印帳の背表紙のタイトルの紙片をお見せすると、なんと『そのやり方ブログで見ました!ブログで書いていません?数日前にブログ見ました』とおっしゃるではありませんか。
なんと言う驚き、感激でしょう。過日工夫した御朱印帳の整理法をご覧いただいたのです。2014.08、12「御朱印帳の整理」
御朱印帳を神主さんにお渡しし、その仕組みを説明すると、『前から背表紙がないことで、何とか便利な使い方はないかと考えていた。アイディア頂いてもいいですか?』と聞かれてしまいました。勿論喜んでです。ちょうど社務所に来ていた、ご近所の古民家の飲食店の女将さんも感心していただきました。

○今日も秋田から御朱印を頂きに来た方がおられるそうです。その後古民家のお店に回れたそうです。東関東最古の天満宮ですから秋田からでも当然ですよと申し上げると、皆さんネットでいろいろ調べてお見えになるようですとの事でした。
最近は多くの女性の方が御朱印を頂きたいと、お参りに来られるそうです。神社としても御朱印帳のやり取りで会話が弾むことを歓迎しているそうです。

○私の地元は国立から電車で約1時間です。地元の天満宮の御朱印は当然谷保天満宮の御朱印帳に頂いているのですが、ある神社の今年の御朱印を見てこちらは当代の神主さんの書体、一昨年のは息子さんの書体と判定されたのはさすがでした。

○最後に、裏表紙に自分なりに作成した氏名票も参考にしたいと言っていただきました。

感激の第一は、本職と言いますかそのプロの方が私のブログを見て頂いたという感激、また単純にブログを見たと直接言われた感激(これは6年間で3人目です)。嬉しいことはもちろんですが、いい加減なことは書けないなと言う緊張も大いにあったのです。



ブルーの紙片が背表紙、下部のラベルは他所の神社のを参考に自家製です。

◎「鷲神社」
報告が遅れました。先日の上野の「山岳写真協会展」のついでにお参りしたのが「鷲神社」でした。
前回24年の12月でしたから、約2年ぶり近くです。谷中ですからなんといっても遠いので、「○〇ですから、遠くてなかなかお参り来られません」とお詫びしながらのお参りでした。谷中の地下鉄からも遠いのです。途中に御煎餅の古いお店があったのですが、これから写真展です。荷物になるかと買うのをやめてしまいました。お店に入ったのですがだれも店先に居ないようで、それもあって煎餅を買わないで出てきてしまいました。もし買うなら「ざらめ」なのですが。



今日のブログも、谷保天満宮の神主さんがご覧になると思うと緊張、緊張です。

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自販機の仕組みを「ソコ子」さんから考える

2014-09-11 18:02:22 | ショッピング
さて自販機について考えるです。

先日いつものショッピングセンターに行きました。いつもの通りまず本屋です。途中のガチャガヤのプロムナードを歩きながら「コップのソコ子さん」を横目に見ながら通り過ぎました。今回のシリーズは300円ですから、前回2個購入してやめました。

しばらく歩くとまた「ソコ子」さんのガチャガチャがあります。上部のディスプレイは300円になっていましたが、下部のコイン投入口の金額表示は、なんと200円になっています。出るかどうか買ってみました。200円で1個でてきました。「お目覚めソコ子」さんでした。


なぜこんなことになったか考えてみました。

ガチャガチャを含め自販機の構造は、自販機本体の金額設定で商品が購入できるのだと気が付きました。
缶やペットボトルのバーコードをいちいち自販機が判読して販売しているわけではないのです。ましてフチ子さんにはバーコードはありません。(1個箱詰め売りにはあります)

金額表示に正しい金額を認識させ、そのボタンに対応する収納棚に該当商品を詰める、と言う事になります。
ガチャガチャの場合は、1種商品ですから、金額設定を間違えると大変です。理屈から言いますと自販機では1円でも1万円でも売れることになります。
本ガチャガチャで言いますと、以前200円の商品を入れており、300円のソコ子さんに入れ替えた時、金額も訂正しておかなかったのです。配送のお兄さんがしっかりしなければならないことになります。

駐車場に戻ってから、1個200円ならもう少し買うかとまたガチャガチャに戻って200円入れました。が~ん、もう出ません。先ほどの「お目覚めソコ子」さんがこの販売機の最後でした。このミスマッチに気が付いた人が他にもたくさんいて、買い込んでいたようです。ざんねん。

勿論200円は返却してもらいました。あえて言いますが、300円ではなく200円です。
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多摩森林科学園に行ってみました

2014-09-10 18:02:22 | ウオーキング
30年以上前からその存在は知っていました。と言いますよりその敷地に隣接する道路を抜けて、奥多摩やら旧黒川金山やらはたまた柳沢峠から勝沼に抜けたりしておりましたので。ただ公的機関の試験林で一般人は立ち入れないと思っておりました。

先日ひょんなことから、有料ですが入園できることを知り出かけてみました。駅から10分ですから便利ですが、広大な試験林の内公開されているのは、桜の保存林の周辺だけです。それでも1周するには2時間から3時間はかかります。
桜の木のコレクションでは日本一だそうで、種類が多いため開花時期が長く、下界のソメイヨシノに時期が終わっても二度目の桜見物ができると混雑するそうです。解説板が大変詳しいので、桜好きにはたまらないでしょう。

昨日も書きましたが、園内を2周しましたのでいくつか感じたことを書きます。さすが研究所の施設です、植物の解説が大変丁寧です。種名だけでなく開花の様子等も大変丁寧です。またその周辺の動物の行動なども詳しく、またそしてひらがなで同じ内容を児童向けに掲示しているのも感心しました。

観察路も大変手入れがされています、その一方柵の外側は自然のままでにしてあるのが良いです。

では、鳥はいませんでしたがいくつかお土産を。


観察路で知り合った年配の植物観察の女性二人が「キジョランの実がある」と話しているのを聞きこんで撮影してみました。「キジョラン」は大して珍しい植物ではないようですが、後で調べてみると「アサギマダラ」卵を産み付ける植物のようです。


桜の保存林の下は刈込が行われていましたが、そこをひらひらとんでいたのが「ツマグロヒョウモン」です。いつみてもきれいなチョウです。


2周目に入る前、「森の科学館」のロビーで見かけた職員と色々話し込みました。森林総合研究所ってどんな研究をしているのか尋ねたところ、よろしければどうぞと言っていただいたのが、この「研究成果選集21014」です。ざっと拝見したのですが、こんな研究をしているのだと大変面白かったです。雨の日にでもじっくる読んでみます。

そんなこんなで大変印象が良かったので、アンケートのたっぷり感想を書きました。
アンケートを書くと頂けるのがこの木の実です。


六種類あったのでどれがいいのか悩みました。折角だから珍しいものをと思ったのですが、結局「メタセコイア」の実にしました。

鳥撮には晩秋から冬が良いようです。電車で通うには大変便利ですので、雪が降っても出かけられるのがなかなか良いです。
年間パスポートを買うつもりです。昨日購入するつもりでしたが、係員から次回購入された方が期間がフルに1年使えるからそうしたらとすすめられました。
昨日はすでに入園してましたから、次回10月だとすると1か月分以上短くなってしまうことになります。
桜の混雑期を除いても、6回くらいは行けるでしょう。
公開された区域は最高でも標高250m位です。きつい坂道はそんなにないですよ。
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今年最後のスーパームーン

2014-09-09 23:10:11 | ウオーキング
昨日の中秋の名月は観忘れましたので、今年最後のスーパームーンを撮影してみました。
いつも思うのですが、天体ショーを撮影するたびに三脚があったらと思います。でもこれだけで買うのもなんだかな~♪。

何とか手摺にカメラを置いての撮影でした。


署名は興ざめですので、入れませんでした。
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