新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

「メジロガモ」と「クビワキンクロ」

2024-02-29 18:02:52 | コロナ関連

300枚を超える在庫の中から、クビワキンクロとメジロガモの残りをいくつか。

クビワキンクロ

メジロガモ

頭長がとがっているのが特徴。

こちの方が頭頂がとがってます。

クビワキンクロもメジロガモも頬が膨らんでます。どんぐりや甲殻類や貝類を食べるからでしょうか。

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「メジロガモ」と「クビワキンクロ」

2024-02-29 18:02:52 | コロナ関連

300枚を超える在庫の中から、クビワキンクロとメジロガモの残りをいくつか。

クビワキンクロ

メジロガモ

頭長がとがっているのが特徴。

こちの方が頭頂がとがってます。

クビワキンクロもメジロガモも頬が膨らんでます。

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「クビワキンクロ」

2024-02-28 18:02:22 | コロナ関連

昨日に続き市内の公園に飛来した迷鳥のうち、「クビワキンクロ」を紹介いします。

御覧の通りこんなに近くまでやってきます。

御覧の通りこんなポーズを見せつけられれば、ついつい画像を保存したくなりますね。あハハハ。

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「メジロガモ」

2024-02-27 18:02:25 | コロナ関連

本日も陽射しは良かったのですがあいからず風が強かったです。ですから花粉が猛烈に飛んでおりました。

数年前今頃の市内の庭園風の公園に迷鳥が2羽やってきたのです。松の木が植えられて都内にある大名の庭だったという感じの公園で庭師が作ったような池があります。どうもため池を市が都市公園に改造したらしいです。

そこへ迷鳥の「メジロガモ」と「クビワキンクロ」が飛来したらしいです。岸の近くの池の底に落ちているドングリなどを食べに来るので、岸の近くまで寄ってきます。それを目当てにCMがずらりと並んでいるのですが、気にする風もありませんでした。岸に近くにいるため三脚も邪魔になるくらいで皆さん手持ちの方が多かったです。では今日は「メジロガモ」で。

どんぐりが見えます。

迷鳥で近所で話題になりましたので、いつもの一期一会です。保存データを見たら300枚を超えていました。何せ近いところにいていろいろ動き回っています。はっきり撮れていますので、保存が多くなってます。

あすは「クビワキンクロ」を、特別用事がなければ。

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「コイカル」

2024-02-26 18:02:56 | コロナ関連

いつも出掛ける大池に隣接して、広大な県立公園があります。西洋式庭園や芝生広場の脇に少し小ぶりな日本式の庭園もあります。そこの茂みに昔「コイカル」がやってきました。池での撮影が一段落して庭園の方に移動したとき偶然撮影ができたのです。数人のCMが撮影しているところに出くわし仲間に入れていただきました。イカルはよく見かけますがコイカルは当時初見でした。それに味を占めて、冬になると時々巡回しているのですが、遭遇は数年に1回でしょうか。そんなときのひとこまです。

初見の時は地面に降りており、横からの姿を撮影できましたが、この日は枝に止まっており下からになりました。

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昨日ブログを休んだ事情は。

2024-02-25 17:17:40 | 閑居閑語

昨日ブログをお休みした事情を書こうかと思います。いつも適当にお休みしているのに敢えてその理由を書くのは、大変ショッキングなことがあったからです。

午後になってからDVDを観た後、YouTubeを何気なく見ておりました。いくつかお馴染みのカテゴリーを渡り歩き、久しぶりにウクライナの現状報告を覗いてみたのです。最近はドローンによるロシア軍の戦車や輸送車や塹壕にいるロシア兵への爆弾投下の映像が多くなってます。その中で見つけたのはウクライナ兵とロシア兵の白兵戦の様子です。それも報道機関の短い映像ではなく、ウクライナ兵のボディーカメラの映像を多分40分くらいの長編の報告でした。

お互いの手りゅう弾が届く距離での戦闘で、兵の声が生で入っています。お互いの塹壕の中からの戦闘で相手の姿が見えない中での撃ち合いです。周囲は全くの荒れ地で周囲に残っている木々は上部は戦闘で切り取られ地面に近い幹の部分は銃弾の痕がはっきり残っています。地面は何度も焼かれたような黒くなったり一面の灰だったりです。当然爆破の影響で残存物の毒性なんかも気になりますね。

音声も入っていますが、相手はロシア語とこちらは多分ウクライナ語です。勿論私には区別がつかないので、カメラを装着している兵がウクライナ兵かロシア兵か分かりません。たまに映るヘルメットのブルーのビニールテープでウクライナ兵だと分かるだけです。敵兵を狙って撃つようなシーンはまりありません、頭を出したら狙われるからでしょう。銃を塹壕から出して闇雲に銃声の聞こえた方向に撃つといった状況です。時々手りゅう弾をザックから出して放り投げます。その手りゅう弾の破裂音は映画のようなすごい音ではなく気の抜けるような軽い音です。その間も地面に敵の銃弾がバチバチと当たっています。時々仲間が撃たれて悲鳴とうなり声をあげています。周囲の木に銃弾が当たって木の幹がはじけて飛んできます。これが現実の白兵戦ですね。

私は洋画が好きで長年戦争映画も色々見てきました。Dデイ、遠すぎた橋、プライベート・ライアン、など陸軍のDVDもいくつか所有していますが、このYouTubeの40分ですか映画ではなく本当の白兵戦を見て衝撃を受けたのです。あ、登場した兵は、ウクライナ軍第3強襲旅団の兵です。戦闘地区はバフムト近郊だそうです。ウクライナ語の音声には英語の字幕が入っています。ただ緊迫した兵の会話の字幕です。英語は分かりませんし短時間でどんどん切り替わっていきますので、漠然とした印象しかつかめません。撮影時期は分かりませんが、最近のようです。また、映像の提供機関が何処の機関がわかりませんが、勿論ウクライナ語が分かりませんので、ただウクライナ兵が中心の映像ですからウクライナ側でしょう。

映画と違った真実の白兵戦に呆然としたのです。夕方改めてそれらしき映像を探しましたら、同じ映像を3分くらいにダイジェストした報道機関の映像を見つけました。日本語の字幕もついてましたが、上っ面の物足りない映像でした。

本日、先程まで午後から念のため、各国の有名俳優を集めた一大戦争スぺクタルという売りの、「遠すぎた橋」を観てみました。昨日の映像を見てしまったので、現実と映画の違いを見せつけられて当然のことながら、がっかりしている私です。「遠すぎた橋」も良い映画でしたのに。

さらにブログを書けなかった理由の第2は、藤井王将の王将戦第2局の速報を見てしまったからです。第1局が「持将棋」だったことを聞いて、初めての言葉で色々調べていましたので、時間が経ってしまったのです。昨日からいろいろありました。

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お目当てはいなかったけれども・・・

2024-02-23 17:14:02 | ウオーキング

いやあ寒いですね。でも世界ではもっともっと極寒の天気がやって来ている国がありますから。日本はまだましだと思いますよ。極寒だけではなく猛暑の、猛烈な乾燥の国々もあるそうですから。本当なら、侵略なんかしないで世界中協力して異常気象と戦わなくてはと思うのですが。

先日からの撮影行のお土産をまとめて報告です。お目当ての収穫はゼロでした。

土手に咲いていたさくら。

詳しくなないのですが、河津桜ではないかと。

アカミミガメではないか。

オオバン

ヒドリガモの雄と雌。

 

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カイツブリの・・・(鳰)。

2024-02-22 18:02:48 | 水辺の鳥

昨日の標識票やトラスト橋の近くの池に撮影に出かけたのですが、お目当ての鳥はおらず、時間つぶしにうろうろしておりました。そんな中カイツブリの面白い行動があったので紹介します。

池の奥をカイツブリがかなりのスピードで右手に泳いで行きました。その先を見ると。反対側から。

同じようなスピードで左手に泳いでいくカイツブリが1羽。

2羽は出会うと、池の奥の岸の方で並んで泳いでいきます。色の濃い方が雄かな。

葦の茂みの向こう側の方へ。

葦の茂みの向こう側に隙間があるようで、2羽は回り込んでしまいました。愛の巣か? これ以上はプライバシーの保護から・・・。

カイツブリは「鳰(にお)の浮巣」と呼ばれる巣を作ります。鳰はカイツブリの別名です。(今日まで知りませんでした)

 

 

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あるある歩き!!構造物や標識を求めて!

2024-02-21 18:02:57 | 防災関連

以前から街や山野をカメラ片手に歩いていますと、面白い標識や構造物に出会います。以前から見かけるたびに報告していましたが、昨日も面白いものを見つけましたので報告します。昔の報告のタイトルがなんだか忘れてしまいましたので、「あるある歩き」としてみました。どうせあしたも雨ですので過去の記事を調べてみます。横浜市鶴見川沿いです。関心ある方は名称から検索してみてください。

「新横浜公園から見た大熊川トラスト橋」

首都高神奈川7号横浜北線鶴見川の支流を渡る、全長158mの橋梁。上下2層の単径間のトラスト橋として日本最長。2015年土木学会田中賞を受賞だそうです。上下⒉層画像をじっくり見て納得。前後を観れば2層でした。

「小机大橋流量観測点 第1断面」大雨の日にチェックをしている「建設省 川の防災情報」の鶴見川の断面の川の流量断面図が掲載されてます。

標識から対面の標識B?

上記標識のすぐ近くにあった第2断面の基準標識

第2断面の対面の標識 まるい標識第2はカメラマンの足元です。画面に入れ込むことを忘れてしまいました。

 

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スズガモ群翔

2024-02-20 18:02:30 | コロナ関連

昨日の成体認証の設定の後、関連アプリの設定に挑戦、何とか設定完了しました。アプリに投稿されたレビューのように、面倒くさい設定で、レビュー通りの不便な手順が発生し、明日になったら相談窓口に怒りの電話をかけてやろうかとも思いましたが、そのあと何とかやっと設定完了しました。ただ一つ疑問があったのですがそれは省略してしまいました。省略しても設定できるところも疑問です。その辺も説明が不親切で自分で設定してみたのかと、システム開発者に文句を大いに言ってやりたいところです。大人の仕事とは考えられないです。あ~あ。

昨日の続きの浜での画像です。

スズガモの群れです。浜の沖を左から右へ飛んでいきました。

この浜に流れ込んでいた小さな川にいたハジロカイツブリです。

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