昨日の激しい夕立のあった翌日、晴れたので鳥が羽を乾かしていないかと「コジュケイ」退いた公園に出かけました。そんなうまい話はなくて、鳥がいません。
でなんとなく蝶を撮影しました。「ゴマダラチョウ」かと思いましたが、赤い模様が気になりました。
どうも「アカボシゴマダラ」のようです。問題のあるチョウのようです。
『Wikipedia』に詳しく説明されているので、その抜粋を紹介します。
日本国外では、ベトナム北部から中国、台湾、朝鮮半島まで分布する。日本には、もともと奄美大島とその周辺の島々だけに固有の亜種が分布する。
しかし1995年に埼玉県秋ヶ瀬公園などで突如として確認された。この埼玉での発生は一時的なもので終わったが、これに続く数年間には神奈川県を中心とする関東地方南部でも本種が多数発生・定着するようになり、毎年分布を拡大していることが報告されている。2006年には東京都内でも発生している。
自然の分布域から飛び離れていることや、突如出現したことなどから昆虫マニアによる人為的な放蝶(ゲリラ放虫)の可能性が高いといわれている。このように、典型的な外来生物であるために、もともと類似環境に生息するゴマダラチョウと生態的に競合するのではないかという危惧もある。
かなり問題です。競合だけでなく交配による新種の出現や、遺伝子の変異も心配です。カミツキガメやワニガメ、ブラックバスなどの問題と同様の心配があります。
でなんとなく蝶を撮影しました。「ゴマダラチョウ」かと思いましたが、赤い模様が気になりました。
どうも「アカボシゴマダラ」のようです。問題のあるチョウのようです。
『Wikipedia』に詳しく説明されているので、その抜粋を紹介します。
日本国外では、ベトナム北部から中国、台湾、朝鮮半島まで分布する。日本には、もともと奄美大島とその周辺の島々だけに固有の亜種が分布する。
しかし1995年に埼玉県秋ヶ瀬公園などで突如として確認された。この埼玉での発生は一時的なもので終わったが、これに続く数年間には神奈川県を中心とする関東地方南部でも本種が多数発生・定着するようになり、毎年分布を拡大していることが報告されている。2006年には東京都内でも発生している。
自然の分布域から飛び離れていることや、突如出現したことなどから昆虫マニアによる人為的な放蝶(ゲリラ放虫)の可能性が高いといわれている。このように、典型的な外来生物であるために、もともと類似環境に生息するゴマダラチョウと生態的に競合するのではないかという危惧もある。
かなり問題です。競合だけでなく交配による新種の出現や、遺伝子の変異も心配です。カミツキガメやワニガメ、ブラックバスなどの問題と同様の心配があります。
夕方前でしょうか、南側の外は日が照っているのに雷鳴がとどろき始めました。まじかではありませんが、そう遠くでもないようで、途切れること無く鳴っていました。
北側の台所の窓を開けると、北から東のほうに一面黒い雲です。その中を稲光が走っています。
何時も思うのですが、稲光を写真にとって見たいと思っています。動画では撮影できるでしょうが、デジカメですとシャッターを押してから撮影までにタイムラグがあります。無理ですね。
黒雲の西の端が、雲から地上に向かって黒いすじが何本も降りはじめました。竜巻ではないようです。雨が降り出したのでしょうか。そのまま全体にゆっくり北東に黒い雲は移動していきます。
画面の右側は、東の方向にかけて真っ黒です。地上まで繋がっています。多分その真下の町では、激しい夕立ちが降っているのではないでしょうか。
結局この雲はこちらに雨は降らしませんでしたが、その後南西から来た別の黒雲が、付近一帯に激しい夕立を運んできました。
でも今は夕立の気配もどこへやら、また蒸し暑い空気が流れています。
北側の台所の窓を開けると、北から東のほうに一面黒い雲です。その中を稲光が走っています。
何時も思うのですが、稲光を写真にとって見たいと思っています。動画では撮影できるでしょうが、デジカメですとシャッターを押してから撮影までにタイムラグがあります。無理ですね。
黒雲の西の端が、雲から地上に向かって黒いすじが何本も降りはじめました。竜巻ではないようです。雨が降り出したのでしょうか。そのまま全体にゆっくり北東に黒い雲は移動していきます。
画面の右側は、東の方向にかけて真っ黒です。地上まで繋がっています。多分その真下の町では、激しい夕立ちが降っているのではないでしょうか。
結局この雲はこちらに雨は降らしませんでしたが、その後南西から来た別の黒雲が、付近一帯に激しい夕立を運んできました。
でも今は夕立の気配もどこへやら、また蒸し暑い空気が流れています。
「御宿かわせみ」のなかで長助親分が、かわせみにやってくると丁度何か食べ物が出ているところで、女中頭のお吉が「なんと長助親分口運がいいでしょう」とか言うセリフがあります。
「口運がいい」かどうか正確なところはわかりません。暑いので本棚を調べる気が起きません。
さて昼過ぎに、郵便社が来て知人からの贈答品が届きました。これです。
近江八幡にある和菓子と洋菓子でかなり知られた「たねや」の「五六あわせ」と言う和菓子です。
右の3本は「黒糖」味、左の3本は「南高梅」味です。どちらも心太突きからの工夫したと言う、中身を押して食べる珍しい和菓子です。
先ほど冷やしたものを食べてみました。容器に仕掛けがしてありまして、例の心太の突き棒を使って突き出す仕掛けがありました。
容器に入れて蜜をかける。そんな手順です。そのほか、突き出すときに中身がすぐにこぼれないようにとか、色々工夫されており食べる前の楽しみも味わえます。
従来の心太のイメージがありましたが、心太を食べたことのない私にとっては正確な違いは解りませんが、本品はかなりマイルドな和菓子として完成されているように感じました。
季節限定商品ですから、良く冷やし、合わせて器も良く冷やすのが美味しく食べるコツでしょう。
昨日の冷えたあんこに続き、今日も美味しい和菓子が手に入りました。これが「口運」が良いと言ったわけです。
「口運がいい」かどうか正確なところはわかりません。暑いので本棚を調べる気が起きません。
さて昼過ぎに、郵便社が来て知人からの贈答品が届きました。これです。
近江八幡にある和菓子と洋菓子でかなり知られた「たねや」の「五六あわせ」と言う和菓子です。
右の3本は「黒糖」味、左の3本は「南高梅」味です。どちらも心太突きからの工夫したと言う、中身を押して食べる珍しい和菓子です。
先ほど冷やしたものを食べてみました。容器に仕掛けがしてありまして、例の心太の突き棒を使って突き出す仕掛けがありました。
容器に入れて蜜をかける。そんな手順です。そのほか、突き出すときに中身がすぐにこぼれないようにとか、色々工夫されており食べる前の楽しみも味わえます。
従来の心太のイメージがありましたが、心太を食べたことのない私にとっては正確な違いは解りませんが、本品はかなりマイルドな和菓子として完成されているように感じました。
季節限定商品ですから、良く冷やし、合わせて器も良く冷やすのが美味しく食べるコツでしょう。
昨日の冷えたあんこに続き、今日も美味しい和菓子が手に入りました。これが「口運」が良いと言ったわけです。
先日、足柄茶の「あさつゆ」を購入した茶業組合は北海道の農協と提携していまして、十勝産の各種豆を販売していました。暑い中、冷やした餡を食べてたら美味しいと考え、ついでに小豆を購入しました。500g入りでしたが都会で買うより少し安かったようでした。
色々チェックした上で、淡白な仕上がりの餡になるという作り方を参考にしました。一晩小豆を水に浸けなくても簡単に餡を作る方法も読んだ気がしますが、久しぶりに作るので、正式な方法で煮ることにしました。
①小豆 250g水洗いして一晩浸ける《1袋500gはどう考えても多すぎます》
②上白糖 300gレシピの比率で
③水飴 練り上げる必要は無いので止める
1.水に一晩浸けた小豆にかぶる程度の水を加え火にかけ、沸騰したらざるにあけ(茹でた湯は捨てる)鍋に戻し流水にさらし渋切をする。10分くらい。《渋切と言う言葉を知りませんでした》
2.次に豆が隠れるくらいに水をいれ落し蓋を入れ強火にかける。沸騰したら中火にし(あまり弱火にしないように)水を足しながら豆がある程度柔らかくなるまで煮る。ある程度柔らかくなったら弱火にし、煮上げる。煮る時間は国産のもので焼く1.5~2時間位。皮まで柔らかくする。煮足りないと口当たりの固い餡になる。《この辺もどの位が良いか難しいとこです》
3.そのまま1~2時間蓋をして蒸らす。蒸らし終わったら鍋に流水を注ぎ入れる。自然に水をこぼしながらしばらく流し続け、水さらしをする。鍋の水が濁らなくなったらざるに上げる。《水さらしも初めてでした。水が濁っている成分が、小豆の粒のなかの成分ではないかと思い、豆の上に沈殿しているヘドロ上のものをどこまで綺麗に洗うか迷いました》
4.鍋に上白糖と水(上白糖と同量)を入れ、沸騰させる。このなかに水を切った小豆をいれ一度沸騰させてから火を止め一晩置く。
この後蜜と小豆を分けたり、蜜を煮詰めたり練り上げたり、水飴を加えて練り上げる行程がありますが省略します。
昨日完成、中型のタッパー2個に分けて冷凍しました。
今朝、シャーベット状の餡をクロワッサンにはさんで食べましたが、大成功と決しました。
片方のタッパーの餡は、近所の知人に明日プレゼントすることになりました。
まだ250gありますが、これは8月下旬にでも作ります。
色々チェックした上で、淡白な仕上がりの餡になるという作り方を参考にしました。一晩小豆を水に浸けなくても簡単に餡を作る方法も読んだ気がしますが、久しぶりに作るので、正式な方法で煮ることにしました。
①小豆 250g水洗いして一晩浸ける《1袋500gはどう考えても多すぎます》
②上白糖 300gレシピの比率で
③水飴 練り上げる必要は無いので止める
1.水に一晩浸けた小豆にかぶる程度の水を加え火にかけ、沸騰したらざるにあけ(茹でた湯は捨てる)鍋に戻し流水にさらし渋切をする。10分くらい。《渋切と言う言葉を知りませんでした》
2.次に豆が隠れるくらいに水をいれ落し蓋を入れ強火にかける。沸騰したら中火にし(あまり弱火にしないように)水を足しながら豆がある程度柔らかくなるまで煮る。ある程度柔らかくなったら弱火にし、煮上げる。煮る時間は国産のもので焼く1.5~2時間位。皮まで柔らかくする。煮足りないと口当たりの固い餡になる。《この辺もどの位が良いか難しいとこです》
3.そのまま1~2時間蓋をして蒸らす。蒸らし終わったら鍋に流水を注ぎ入れる。自然に水をこぼしながらしばらく流し続け、水さらしをする。鍋の水が濁らなくなったらざるに上げる。《水さらしも初めてでした。水が濁っている成分が、小豆の粒のなかの成分ではないかと思い、豆の上に沈殿しているヘドロ上のものをどこまで綺麗に洗うか迷いました》
4.鍋に上白糖と水(上白糖と同量)を入れ、沸騰させる。このなかに水を切った小豆をいれ一度沸騰させてから火を止め一晩置く。
この後蜜と小豆を分けたり、蜜を煮詰めたり練り上げたり、水飴を加えて練り上げる行程がありますが省略します。
昨日完成、中型のタッパー2個に分けて冷凍しました。
今朝、シャーベット状の餡をクロワッサンにはさんで食べましたが、大成功と決しました。
片方のタッパーの餡は、近所の知人に明日プレゼントすることになりました。
まだ250gありますが、これは8月下旬にでも作ります。
カブールやバグダッドの市民は、いつ自爆テロの爆弾が爆発するか、いつ反対派に殺されるか毎日緊張の連続だと聞いています。
一方日本は。とはいえない毎日が続いています。日本では爆弾ではなく包丁です。
すしでも事件を減らそうとしてダガーナイフを販売禁止にしようと言う動きがありますが、それでも事件は減らないでしょう。なぜなら、人を殺そうとして福井県までナイフを買いに行く男は、ナイフがなければ必ず他の道具を探すからです。
DYIにいけば鉈があります、鎌があります、西部劇に出てくる片手で使える斧があります、建築用の大型カーッターナイフはそれこそ迫力があります。スタイルに拘らなければ100円ショップで包丁が買えます。
経済改革のひずみが必ず現れるのを承知で改革を断行したのですから、改革で利益を得た方から影響を受けた方へ、社会制度の立て直しの費用を出させ、少なくとも、ほったらかしの状態だけは止めるめるべきでした。
日本国の制度は声の小さい人たちへの配慮があらゆる面で足りません。
さて日常私たちも、彼の国に市民の皆さんと同様に、自分達の安全を守るために気を配らなくてはならない時代に来ています。繁華街だけでなく住宅街でも、「十円玉ある」と声をかけてから撲られて、金を取られる時代です。
夕方、買い物の帰りに馴染みのドトールへ寄りました。ジャーマンドックとアイスコーヒーを頼み、2階のコーナーへ上り未読の週刊文春を読み始めました。
ふと大きな話し声が耳に入りました。どうもトラぶっているようで、興奮した様子です。
見渡してもそれらしき人たちがいません。でも声が聞こえます。窓際の席で携帯を使っている男がいました。彼です。何か、人間関係でトラぶっているようです。後輩か同僚にそのことを熱心に言い募っています。電話の相手はどうも、適当にあしらっているようで、話が終わりそうになると、また男はああでもないと言った風に、話を蒸し返していきます。なんと言いますか粘着質の話し方です。
隣の席には女性のお年寄りが腰掛けて、読書されていますがどう見ても困っているようです。
その男はかなり大柄で、でも太っていると言うより運動不足でむくんでいると言った様子です。白のキャップに白のスポーツシャツ、白の短パン、白のスニーカーで、普通の靴下を目一杯伸ばして履いています。
私が着席してから20分くらい続いたでしょうか。突然会話が終わり、2階の喫茶室は静寂が訪れました。男は携帯をいじっています。ゲームかメールをしてくれればいいがと思っていましたが、また携帯を掛けはじめました。どうも同じ人のようです。蒸返したようです。
それでも今度は15分くらいで終わり、帰り始めました。トレーを持って立ち上がると、180はあるでしょうか、まったく日に焼けていません。そんな人よくいるでしょう。
たぶん、見知らぬ人にマナーを注意されると、子供のようにキレそうな男です。
目を合わせれば絡んできそうです。注意しなくてよかったと思いました。
自分が怪我をしないようにと、観て見ぬふりをしなければならない。残念ですがこれが現実です。
事故の現場に遭遇すれば、何か役に立つことは無いかと手伝う覚悟はありますが、事件の場合、事件が起こる前に積極的に事件に対処する勇気は残念ながらありません。正直な気持ちです。
一方日本は。とはいえない毎日が続いています。日本では爆弾ではなく包丁です。
すしでも事件を減らそうとしてダガーナイフを販売禁止にしようと言う動きがありますが、それでも事件は減らないでしょう。なぜなら、人を殺そうとして福井県までナイフを買いに行く男は、ナイフがなければ必ず他の道具を探すからです。
DYIにいけば鉈があります、鎌があります、西部劇に出てくる片手で使える斧があります、建築用の大型カーッターナイフはそれこそ迫力があります。スタイルに拘らなければ100円ショップで包丁が買えます。
経済改革のひずみが必ず現れるのを承知で改革を断行したのですから、改革で利益を得た方から影響を受けた方へ、社会制度の立て直しの費用を出させ、少なくとも、ほったらかしの状態だけは止めるめるべきでした。
日本国の制度は声の小さい人たちへの配慮があらゆる面で足りません。
さて日常私たちも、彼の国に市民の皆さんと同様に、自分達の安全を守るために気を配らなくてはならない時代に来ています。繁華街だけでなく住宅街でも、「十円玉ある」と声をかけてから撲られて、金を取られる時代です。
夕方、買い物の帰りに馴染みのドトールへ寄りました。ジャーマンドックとアイスコーヒーを頼み、2階のコーナーへ上り未読の週刊文春を読み始めました。
ふと大きな話し声が耳に入りました。どうもトラぶっているようで、興奮した様子です。
見渡してもそれらしき人たちがいません。でも声が聞こえます。窓際の席で携帯を使っている男がいました。彼です。何か、人間関係でトラぶっているようです。後輩か同僚にそのことを熱心に言い募っています。電話の相手はどうも、適当にあしらっているようで、話が終わりそうになると、また男はああでもないと言った風に、話を蒸し返していきます。なんと言いますか粘着質の話し方です。
隣の席には女性のお年寄りが腰掛けて、読書されていますがどう見ても困っているようです。
その男はかなり大柄で、でも太っていると言うより運動不足でむくんでいると言った様子です。白のキャップに白のスポーツシャツ、白の短パン、白のスニーカーで、普通の靴下を目一杯伸ばして履いています。
私が着席してから20分くらい続いたでしょうか。突然会話が終わり、2階の喫茶室は静寂が訪れました。男は携帯をいじっています。ゲームかメールをしてくれればいいがと思っていましたが、また携帯を掛けはじめました。どうも同じ人のようです。蒸返したようです。
それでも今度は15分くらいで終わり、帰り始めました。トレーを持って立ち上がると、180はあるでしょうか、まったく日に焼けていません。そんな人よくいるでしょう。
たぶん、見知らぬ人にマナーを注意されると、子供のようにキレそうな男です。
目を合わせれば絡んできそうです。注意しなくてよかったと思いました。
自分が怪我をしないようにと、観て見ぬふりをしなければならない。残念ですがこれが現実です。
事故の現場に遭遇すれば、何か役に立つことは無いかと手伝う覚悟はありますが、事件の場合、事件が起こる前に積極的に事件に対処する勇気は残念ながらありません。正直な気持ちです。
20年位前ですか、第1次のパソコンが富士通から発売され、購入しました。その頃は、ゲームなどのプログラムが雑誌に掲載されていて、それをシコシコ打ち込んで遊ぶと言った状況でした。
例えば麻雀ゲームですと10頁はあったでしょうか。ミスタッチは当たり前。1週間はかかりました。出来上がって麻雀を楽しみましたが、どうしてもカンのところでフリーズします。プログラムは自分で打ち込んでいますから、バグの探す場所は解ります。はっきり覚えていませんが、4×を4+と打っていたように記憶しています。
さて夏の昼間、当時八王子で新記録の気温が出た日です。当時の画面は黒っぽい背景にに白い文字を打ち込んでいたのですが、突然反応が悪くなりそして文字が赤くなったり青くなったり踏み切りの警報のように、パッパと点いたり消えたりし始めました。
シャットダウンしてから立ち上げると、また同じ様に赤くなったり白くなったりします。直りませんでした。
結局富士通のサービスセンターに届けて診てもらうと、CPUが壊れてますとの診断です。「キーボードやマウスなどが物理的に壊れるのは良くありますが、CPUをが壊れたのは珍しいです」と、なんだかほめられたみたいです。暑い昼間使ったことを話すと、どうも設計温度を越えていたようです。勿論当時私はクーラーなんか使っていませんでした。
そんなわけで今でも夏の昼間はパソコンを使うのがなんとなく、気が向かないのです。
今日一日うだっていましたので、昔話をさせていただきました。
例えば麻雀ゲームですと10頁はあったでしょうか。ミスタッチは当たり前。1週間はかかりました。出来上がって麻雀を楽しみましたが、どうしてもカンのところでフリーズします。プログラムは自分で打ち込んでいますから、バグの探す場所は解ります。はっきり覚えていませんが、4×を4+と打っていたように記憶しています。
さて夏の昼間、当時八王子で新記録の気温が出た日です。当時の画面は黒っぽい背景にに白い文字を打ち込んでいたのですが、突然反応が悪くなりそして文字が赤くなったり青くなったり踏み切りの警報のように、パッパと点いたり消えたりし始めました。
シャットダウンしてから立ち上げると、また同じ様に赤くなったり白くなったりします。直りませんでした。
結局富士通のサービスセンターに届けて診てもらうと、CPUが壊れてますとの診断です。「キーボードやマウスなどが物理的に壊れるのは良くありますが、CPUをが壊れたのは珍しいです」と、なんだかほめられたみたいです。暑い昼間使ったことを話すと、どうも設計温度を越えていたようです。勿論当時私はクーラーなんか使っていませんでした。
そんなわけで今でも夏の昼間はパソコンを使うのがなんとなく、気が向かないのです。
今日一日うだっていましたので、昔話をさせていただきました。
ここに紹介する軍用航空機の写真は、なるべく所属部隊名などわかる範囲でお知らせするのが、本物っぽいかと思っています。
P3Cオライオン 「5020」は、部隊名などを調査するとき参考にしている軍用機マニアの方々のHPで調べても解りません。
「5020」の機体番号で判明するはずですが、「5020」の写真が見付かりません。前後の番号で想定は出来ますが確定できませんので、不明としておきます。
そして今日写真を見ていて気がついたのですが、機体上部の黒い突起物についてチャンと説明されている方がいらしたので、なるほどと感心したのですが、これは衛星通信用のフェアリングだそうです。
つまり機体外側に取り付けた衛星通信用のアンテナから、外部の気流の流れを安定して抗力を下げるカバーだそうです。
このほかにも、このタイプに特徴な構造物があるそうですが、この写真にははっきりは写っていませんので、別の機会に譲ります。
P3Cオライオン 「5020」は、部隊名などを調査するとき参考にしている軍用機マニアの方々のHPで調べても解りません。
「5020」の機体番号で判明するはずですが、「5020」の写真が見付かりません。前後の番号で想定は出来ますが確定できませんので、不明としておきます。
そして今日写真を見ていて気がついたのですが、機体上部の黒い突起物についてチャンと説明されている方がいらしたので、なるほどと感心したのですが、これは衛星通信用のフェアリングだそうです。
つまり機体外側に取り付けた衛星通信用のアンテナから、外部の気流の流れを安定して抗力を下げるカバーだそうです。
このほかにも、このタイプに特徴な構造物があるそうですが、この写真にははっきりは写っていませんので、別の機会に譲ります。