料理の素材で些細なものが好きだと言う事がありますよね。
私が好きなものの一つに、かんぴょうがあります。あの甘辛く煮たかんぴょうです。
勿論かんぴょう巻や昆布巻きも好きなのですが、かんぴょうそれ自体が好きなのです。
最近無性に食べたくなり、レシピを調べたら簡単にできそうなので、この三が日に中日、朝買いに行きました。かんぴょう以外に買いそろえる新しい調味料などもないのも気に入りました。
レシピを紹介しているサイトがいろいろあり、よく読むとそれでも微妙に異なります。ま、基礎は同じだと始めました。
料理上手の女性の方のは、基本的作業でしょうがレシピ通りに順番に作業をしていきますので、簡単な実験みたいなものです。
この私でも簡単な作業でした。
出来上がって適当な大きさに切り、端を食べてみました。味は合格です。こんなものだろうと思いました。
でも出来上がりのかんぴょうの姿が、ちょっと違うように思います。かなり幅広く厚いのです。よくシーズンになると地元からTVで紹介されるかんぴょう作りの、あのかんぴょうのように戻った感じです。縦の折れたあの出来上がりではありません。
色については、もっと濃くするには醤油を増量することになるので体によくありません。
これが出来上がりです。寿司職人になるつもりでの修行ではありません。食べたかったものが出来た、それでいいのです。
また食べたくなったら作ります。
私が好きなものの一つに、かんぴょうがあります。あの甘辛く煮たかんぴょうです。
勿論かんぴょう巻や昆布巻きも好きなのですが、かんぴょうそれ自体が好きなのです。
最近無性に食べたくなり、レシピを調べたら簡単にできそうなので、この三が日に中日、朝買いに行きました。かんぴょう以外に買いそろえる新しい調味料などもないのも気に入りました。
レシピを紹介しているサイトがいろいろあり、よく読むとそれでも微妙に異なります。ま、基礎は同じだと始めました。
料理上手の女性の方のは、基本的作業でしょうがレシピ通りに順番に作業をしていきますので、簡単な実験みたいなものです。
この私でも簡単な作業でした。
出来上がって適当な大きさに切り、端を食べてみました。味は合格です。こんなものだろうと思いました。
でも出来上がりのかんぴょうの姿が、ちょっと違うように思います。かなり幅広く厚いのです。よくシーズンになると地元からTVで紹介されるかんぴょう作りの、あのかんぴょうのように戻った感じです。縦の折れたあの出来上がりではありません。
色については、もっと濃くするには醤油を増量することになるので体によくありません。
これが出来上がりです。寿司職人になるつもりでの修行ではありません。食べたかったものが出来た、それでいいのです。
また食べたくなったら作ります。