新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

ミラーの上のハクセキレイ

2016-06-30 18:02:38 | 里の鳥
よく見かける写真に、車のサイドミラーに映る自分の姿を仲間と思い、ちょっかいを出している小鳥が紹介されます。
可愛い姿なので、私も一度撮影したいと思っておりました。

先日、湖の堰堤の柵に「ハクセキレイ」が止まっておりました。この柵の上部はステンレス製で、ピカピカにミラー仕上げになっております。
なぜミラー仕上げなのかと思ったのですが、たぶん鳥がとまれないように、鳥の爪が立たないにしたつもりかもしれませんが、小鳥は体が軽いのでそんなことはお構いなくです。結構鳥の糞が沢山落ちてます。

何気なくハクセキレイを眺めますと、そのミラー仕上げのステンレスにハクセキレイの姿が写っているではありませんか。ハクセキレイがその自分の姿に気が付いてくれればもっと面白いのですが、それは無理でした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DVD「さらば友よ」

2016-06-29 18:02:36 | 芸術鑑賞
毎日の雨、皆様いかがお過ごしですか。昨夜も鳥仲間と、外出できない愚痴をお互いたらたらと電話で話しました。

雨用に買い込んでいたDVDを見ることにしました。現在最寄りの新星堂が、1巻1000円セールをしていたので、寄ってみたのです。
最近は何度寄っても欲しいDVDがないのです。勿論どぶに金を捨てるつもりならいくつか買いますが、並べて保存するほどの作品には出会えません。

そんな中、アラン・ドロンの作品のシリーズが並んでおりました。「太陽がいっぱい」より中年になってからのドロンの、刑事なりギャングなり黒い世界の作品の方が、渋いドロンが良い味を出してました。何作かありまして、作品の記憶もはっきりしませんので、結局大好きなチャールズ・ブロンソンが出演している本作「さらば友よ」を購入しました。懐かしい映画だと思われる方もいらっしゃるでしょう。

物語です。
復員した軍医将校のドロンが謎の女から金庫破りの依頼を受けます。同じ船で帰ってきたアメリカ人の傭兵ブロンソンの力を借りて金庫を破りますが、2億フランと言われた金庫の中身は空っぽ。さらに二人は金庫の閉じ込められる。結局二人は逮捕されるのですが・・・

いくつかのシーンは昔の記憶からよみがえってきたのですが、全体の印象は「あれこんな映画だったけ?」
ジャン・ギャバンやリノ・バンチェラやイブ・モンタンなどが活躍したこのころのフランスフィルム・ノワールはもっと緊張した映画ではなかったのかと思ってなりません。突然、意味の繋がらない場面転換と言いますか編集ですね。セットや出演者、例えば金庫室のガードマンのお粗末さ、おいおいマフィアの方がもっとまじめの仕事するぜと声を掛けたくなります。

当時の金融機関の大金庫がどのようなものか知りませんが、七つのダイヤルの数字を合わせて開けるのですが、ダイヤルがちゃちです。まるでゆるんだやかんの蓋のつまみのようです。この会社の女子社員の制服の奇妙なこと。
アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの主役をそろえているのに、この映画はなんなんだと、現在の私は思ってしまいます。
50年前の映画ですから当時としては新規格の映画だったのでしょうか。
大好きなチャールズ・ブロンソンの映画ですから満足ですが、しかし、ブロンソンはどの映画に出ても同じ仕草なのですねえ。
このころの有名俳優はみなさんしぐさに個性があって、そのしぐさで誰だか判別することができますね。

1巻1000円ですし、雨も続きます。また新星堂に行って、ドロンの作品を見繕いましょう。もう少し年を取った渋い警部やマフィアの幹部の役の映画があったような気がします、



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つかの間の「コサメビタキ」

2016-06-27 18:02:39 | 里の鳥
駐車場のゲートから4台目。朝一番、公園事務所の前を通り、メインの散策路の坂を下っている時でした。
散策路と左右の斜面の境目には、一抱えほどの岩が整然と並んでいます。
その岩の上にちょこんと地味な鳥が植栽の間から出てきてとまりました。
私は散策路の中央で棒立ちです。鳥もおっととと固まってしまいます。
静かにカメラを構えて撮影したのですが、その時間はわずかでした。10枚は撮影できません。ピントの合ったのは4枚だけ。

帰宅後かくにんしたらどうも「コサメビタキ」のようです。ではその写真を。


これ以上近づく間を与えず、また茂みに隠れてしまいました。

これからこのメインの散策路は大勢の家族連れが通ります。待っていてももう姿を見せないだろうと、諦めたのでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の「ホオジロ」

2016-06-26 17:17:15 | 里の鳥
この時期、どこに行っても「ホオジロ」ばかり。
それならばと、見かけたホオジロをいくつか。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

若鳥の頃「イワツバメ」

2016-06-24 18:02:13 | 山の鳥
「ホオジロの若鳥と遊んだ後、池の方に出かけました。毎年今頃になると「イワツバメ」の若鳥を見かけることがあるからです。
ただ問題があります。
堰堤から取水塔まで鉄製の構造物が延びており、多分逆ユージ坑の一辺が2mほどある鉄製の型をしております。どうもイワツバメのコロニーがその内部に下から出入りするようになってます。この構造物は池に突き出ており、立ち入り禁止ですから下から覗くこともできません。
左右の壁の下辺に幅20センチほどの縁がありまして、巣立った若鳥が同僚と一休みする場所になってます。

問題と言うのは、その躯体が真っ白に塗装されていることです。イワツバメは黒いです。アップにすると背景が真っ白になります。
もうかれこれ3年通っているのですが、独学の悲しさ、うまくきれいに撮れるカメラの設定が掴めません。
そのうえ偶然ですが、出かけた時は曇り空が多いのです。今は梅雨の季節ですから。

今年もこんな体たらくですが、イワツバメの若鳥を。これが私の限界です。





毎回挑戦のひと時です。バックが真っ白で小さい鳥を曇り空で撮影する方法を書いた解説本がありません。
カルチャーセンターで月謝を払って勉強するか悩んでいます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

若鳥の頃「ホオジロ」

2016-06-23 18:02:27 | 里の鳥
毎日ジメジメ雨が続いております。出かけられないのが「よこすかマリンフェス」をだらだら続けた理由の一つです。
先日薄曇りの情報で近くの山に出かけたのですが、やっぱり曇りです。10時ごろには晴れるはずが結局、昼ごろに薄日が差す程度でした。

さてこの季節若鳥と遭遇するチャンスがあります。この日も「ホオジロ」「イワツバメ」「イソヒヨドリ」の若鳥と会いました。
まずホオジロからです。

朝一で公園に付きました。渓谷を見下ろす広場の柵に近づきますと、ホオジロがへたくそな鳴き声を上げています。
斜面側から伸びた梢のてっぺんで鳴いているのです。とりあえずお願いしますと少し離れた場所から撮影しました。
全く気にするそぶりがないので、少しづつ距離を詰めました。あちらは木のてっぺんですが、何せ視線は水平です。こちらはその斜面の上の広場ですから。私の上半身は見えているのに無視です。

一気にその距離を縮めたカットを並べます。全部で六回です。近づいた回数です。カメラの焦点距離はすべて同距離です。
背景の向かいの崖の色か異なるのは、ホオジロと最短距離の柵との直角に位置には、逃げられてはと最初は近づかなかったのです。
つまりホオジロとは柵を介して斜めの位置で近づいて行ったのです。

では一挙に並べます。








この間羽づくろいとか色々やってくれましたが省略します。梅雨の曇り空、ちょっと楽しみました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よこすかのりもフェス⑥「最終回あるある」

2016-06-22 18:02:41 | 自衛隊装備
よこすかのりもフェスの報告も本日最終回となりました。もっともっと細かく報告したかったのですが、やりすぎになってもと控えておりました。
本日はその他会場で見聞きしたものや見かけたものを紹介します。

●潜水艦徽章
マリンフェスタだけでなく、陸や空のフェスタでも会場に売店が出来、関連グッズを売っています。キャップやワッペン、クリヤーファイル、キーホルダーなどいろいろです。キャップですと艦名の入った艦独自のキャップもあります。
勿論レプリカなのですが、私の好きな潜水艦のワッペンが欲しいのです。ただ、ワッペンは大変高いのです。コレクションではなくジャケットなどに装着したいので使い捨てになりますから。さらに潜水艦のグッズは少なく、ましてそうりゅう型の潜水艦グッズはなかなかお目にかかりません。
岸壁のテントの中で販売しているグッズも、どうも業者の戦略に乗ってしまいそうで眺めているだけです。

そんな中先日の横須賀フェスで見つけたのがこの潜水艦徽章です。


2000円を超えるワッペンやさらに3000円を超えるキャップがある中、この徽章400円でした。胸につけてみたいと思わせます。買ってみました。

◎ここまで書いておかしいと気が付きました。パッケージから出して実物に触れてみますと、どうも安っぽいのです。レプリカとしても小さすぎます。
調べてみると、この商品パッケージには明記されていませんが、「ミニピンバッジ」だったのです。実物の半分の大きさでした。
実物大の徽章も見つけました。こちらの価格は1300円から1700円します。業者の作戦に引っかかったようで、販売現場の実情を知らずガックシ。

念のため、この潜水艦徽章とは。
所定の潜水艦乗員教育課程を修了し、潜水艦の乗艦暦が6ヶ月~1年を超える隊員に授与されます。中央に桜花と錨、両側に波とシャチが配されています。幹部用が金色、曹士用は銀色です。実物に近いものを、念入りに探します。

●特別機動船
岸壁前を水面を猛烈なスピードで走り回る小型の船.特別機動船と言うそうです。数タイプ存在するそうですが、緒元やタイプを確認することを忘れてしまいました。
タイプによっては28ノットの高速が出るそうで臨検に使われるそうです。乗船していた隊員がブルーの迷彩服を着用していたので、ひょっとすると特別警備隊の皆さんかもしれません。
実はこのブルーの迷彩服の隊員にが気になっておりました。昨年の「いずも」の一般公開時に、体格の良い隊員2名が警備をしている所に出会ったのです。普通の海自の隊員より一回りデカいのです。話しかけたのですが、所属を聞くのを忘れました。今年も岸壁を歩いている隊員を見かけました。次回は確認するぞ。


こんな感じでゆっくり出て行ったのですが。



まるでニュージーランドのジェットボートのようです。多分最高速にはしていないでしょう。有料でも乗船してみたいです。

まだまだたくさん報告したいことがありましたが、まずはこの辺で「報告終わり!!」
長い間お読みくださりありがとうございました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よこすかのりもフェス⑤「港内の僚艦たち」

2016-06-21 18:02:43 | 自衛隊装備
さて当日、「いずも」を見た時その大きさに驚いたのですが、その向こうにたくさんの護衛艦が停泊していたのもびっくりでした。


こんな具合に並んでいます。いずもの取材を終えたらこちらもチェックせねばと意気込んだのです。
これから艦の写真が続きます。興味のない方は、ごめんなさい。


こちら側の1群とは離れて潜水艦の停泊していた対岸にも1隻停泊しておりました。「おおなみ」詳細は各自お調べください。以下同様。


「いずも」に続いて並んで停泊している艦を紹介しますが、艦尾の艦名を撮影しましたが、館名だけでは面白みがないので画像は省略します。特殊艦だけ艦名をお見せします。並んでいる順です。

102はるさめ、174きりしま、178あしがら、110たかなみ、


ASE6102あすか 試験艦 かなり特殊な任務のようです。艦載兵器実験艦だそうです。


AOE423 補給艦ときわ

116てるづき、113さざなみ、


AMS4305 えんしゅう 多用途支援艦

さらに対岸の米軍エリアに

APL40 宿泊艦 退役もしくは余剰となった軍用艦艇を宿泊設備として用いるもので、主に軍港に臨時で配属された人員の宿泊・収容先として用いられるそうです。ドック等に入った場合乗組員のホテル代わりになるそうで、ホテル船ともいうそうです。日本のホテルに泊まれない若い隊員たちもいるのでしょうね。


米国沿岸警備隊 717 MELLON

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

御朱印拝受「出雲大社東京分祠」「居木神社」

2016-06-20 18:02:18 | 神社仏閣
先日「向井潤吉アトリエ館」の見学報告をいたしましたが、あれは朝一の所要が取り消しとなりさらにアトリエ館の見学の知人との約束が午後一になり、結局その間に参拝できるところと言うことで決定したのでした。

「出雲大社東京分祠」は以前なら渋谷方向から向かうのですが、そんなわけで今回は麹的方面から乃木坂下車で参りました。
六本木の裏道も午前中早めですから人もそれほど歩いておらず、逆でしたが問題なく神社に到着です。
「東京分祠」にお参りされた方はお分かりでしょうが、正面の階段を3階まで上がりますとすぐに正面に本殿があります。出雲大社の作法でと緊張してしまいまして、いつも手水舎の場所をうっかり忘れてしまいあわててしまいます。2年ぶりのお詣りです。


本殿隣の社務所で御朱印をお願いしてから、本殿でお詣りし御朱印の出来上がりを待つのです。この風格のある御朱印はいつみても納得です。

「居木神社」こちらも、2年ぶりです。いつも思うのですが、「ikijinnjya」「irukijinnjya」「irugijinnjya」どう読んでいいのかいつも迷います。HPのアドレスから「IRUGIJINNJYA」が正しいそうです。

こちらも以前お詣りした時は、「目黒不動尊」から歩いてきたのですが、今回はJR大崎駅からの歩きにしました。これが大失敗で「交通案内」では大崎駅からすぐとなっていたので、大体の方向を確認しただけで向かったのですが、何十年ぶりの大崎駅下車です。駅舎だけでなく駅の周辺も大きく変貌しております。山手線の外回りと内回りを間違えて反対側に出てしまいました。新しい巨大なビルの中を通り住宅地に近づいてどうも違うと気が付きました。ベビーカーを押すお母さんに尋ねて全く逆を歩いていると認識した次第です。


本殿でお詣りをしていると、中から祝詞が聞こえます。一緒に御祈祷が受けられるとはラッキーと思ったのですが、社務所で御朱印を頂くと・・・
ご覧のとおり、日付以外はすべてゴム印です。「奉拝」もです。社務所で留守番の女性では、御朱印を書けないのでしょうか。前回は墨で書いていただいたのですが。その時も対応して頂いたのは女性だった記憶があります。同じ女性であったかは覚えておりません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「向井潤吉アトリエ館」訪問!

2016-06-19 17:17:41 | 芸術鑑賞
美術鑑賞番組や旅番組などで紹介される美術館や博物館の中で、行ってみたいものを「見学予定」のお気に入りフォルダを作って集めております。
けれども、遠方にあったりしてなかなかその願いはかないません。
そのいくつかを紹介しましょうか。有名なものにしますね。
●ホキ美術館 ●足立原玄仏画美術館 ●高野山霊宝館 ●水野美術館 ●足立美術館 ●海上自衛隊呉資料館 ●島根県立三瓶自然館 ●西丸震哉記念館
などです。

先日都心に出かける用事があったのですが、準備不足で所用が果たせず空いた時間をどうするかと考えた結果、世田谷美術館分館「向井潤吉アトリエ館」を訪問することにしたのです。
昔どこかで見かけた風景、懐かしさを感じる日本の農村の民家、そんな油絵を見たくなったのです。
そんな話を以前話した知人に声を掛けますと、知人も見たいと言うことになりアトリエ館で待ち合わせをしました。

地下鉄「駒澤大学駅」で下車、調べた地図通りに歩き出しました。246号からしばらくは住宅の密集した狭い道を歩きます。こんなところに美術館がと思いながらでしたが、しばらくすると突然町の様子が変わりました。世田谷の住宅地のイメージ通りの静かな町が広がります。その中に「向井潤吉アトリエ館」がありました。向井潤吉のアトリエ兼住居と作品を世田谷区に寄贈、美術館に生まれ変わっているのでした。木々に囲まれた庭を通り住宅に入ります。隣接されたアトリエは東北から移設された蔵を改造されたとか聞きました。平日にもかかわらず、大勢の年配のファンが訪れていました。

住宅を改造した美術館ですから展示数はそれほど多くありません。たぶん期間を切って作品を入れ替えていくのでしょう。
部屋ごとに作品のテーマを変えて展示されていますが、やはり古い民家や農村風景の油絵の部屋が一番好きでした。

さて、思いがけずの収穫があったことを報告します。私美術館で作品を見るとき受付で頂いた出品目録に気に入った作品にチェックしながら拝見するのです。偶々とても感じのいい絵があり、その作品の現場の住所を見ましたら、なんと生まれた町の近くだったのです。

描かれた時期を見ますとそのころには私、社会人になっておりはるか離れた地方に転勤していたのですが、そのなつかしいそんな景色を絵画で見られるなんてびっくりです。
とりあえず、普段はあまりしませんがポストカードを受付で探すとありました。1枚購入です。ネットでアトリエをチェックしていたときA3サイズの油彩画額装が売られているのを思い出しました。

受付の女性に事情を説明、希望の絵が販売されているか探してもらうと、なんとありました。つまり所蔵絵画の中で人気の作品が印刷されて販売されるわけですから、私が気に入った作品もその中にあったということは、私の感性もまんざらではとさらにその偶然にもびっくりと、帰りの喫茶店で知人に自慢したのでした。

ではその作品を。


「早春の水路」昭和57年


1枚400円でしたが、しっかりした紙に挟んで、こんなかっこいい袋に入れてくれました。当然館名が見えるようにして電車に乗りました。

8月にまた作品が入れ替わります。私の生まれ故郷の絵が展示されないか見に行きます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする