零度以下の寒さでしたが、雪は降らなかったです。未明は知りませんが。雨戸をあけて陽ざしを入れたのですが、いつもの温室効果はなく慌ててまた雨戸を閉めて午前籠城でした。
午後から全開しましたが、青空は見えるのですがトーブをつけていました。
大池に隣接した公園の日本庭園の方を散策したある日です。
林の外れの日差しがあるところにソウシチョウが出てきました。カゴヌケ鳥として有名ですが、可愛いから許しましょう。
後ろの植え込みメジロです。
大池にはめぼしい鳥はおらず、カイツブリを1枚。
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今日の鳥、初めて見た鳥でしたので 調べてみました。
「ソウシチョウ や ガビチョウ」は 元々日本にいなかった鳥であり、
主にペットとして飼育されていた個体が逃げ出したり捨てられたりして日本に定着し、
現在も 分布域を 拡大しつつあります。
それにより、元々 日本にいた鳥類と 餌や生息場所をめぐって直接、間接的に競合することや、
餌となる昆虫類の補食などにより、日本の生態系に大きな影響を与える恐れがあるからです。
そうなのですね、、、
(あたしか)さんの 言われた・・
『林の外れの日差しがあるところに ソウシチョウが出てきました。 カゴヌケ鳥として有名ですが、可愛いから許しましょう』
「カゴヌケ鳥」の意味が ようやく理解出来ました。
珍しい鳥を 拝見できました! ありがとうございました。