新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

渚の鳥たち

2023-08-31 19:40:15 | コロナ関連

夕方投稿をしようとしましたが、システムがメンテ中ということで先ほどまで立ち上がりませんでした。

チュッと前に何とかつながりましたが、どうもつながりが悪いです。

とりあえず用意をしていた画像を投稿いたします。昔渚にいた鳥たちです。

カイツブリです。

キアシシギ

ダイサギとコサギ

メダイチドリ

ヒバリです。

明日は午前中、「九都県市合同防災訓練」に行ってきます。中央会場ですので陸自、海自、在日米軍、神奈川県警、海上保安庁、川崎市消防局、のヘリがぞくぞく参加予定。楽しみです。

午後から会場近くの友人と会いますので、整理と報告は明日以降となります。お楽しみに。暑そうです。

 

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大川河口の鳥たち

2023-08-30 18:12:00 | コロナ関連

東の大川の河口に、ある夏の暑い日に行った時の報告です。さすが大川です。夏の端境期にかかわらずそれなりに鳥さんたちはおりました。

ウミネコ

スズガモ

ヒバリ

ユリカモメ

ダイサギ

ハシボソガラス(嘴が・・・)  釣り糸が絡まったことがあるのか、それとも川の水が汚れていたのか。

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「アオバト」とか

2023-08-29 18:12:44 | コロナ関連

この時期、全く鳥がいませんので、昔の写真から。

アオバトです。初めて見たときには、その数と美しさにびっくりです。

マガモのエクリプス。

タイワンリス。ちょっとした茂みを歩いているときです。頭上のあちこちでガサガサ気配が。話題の台湾リスです。人間を警戒していません。

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ある夏の生き物たち

2023-08-28 18:12:49 | コロナ関連

ある夏のある林道での一コマ。鳥がいないのでこんなんですが。

ミヤマカワトンボ♂

ハネナガイナゴ 多分。

出会ったら写真を撮るか、いいえ取りません。静かに離れます。鈴を鳴らしていると、「ここに人間がいるよ」と教えてしまうという説もあります。悪い意味で。

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日陰のヒバリ

2023-08-27 17:17:47 | コロナ関連

世界陸上。放送は全然見てません。だって、女子やり投げの放送時間の予告がないのでいつまでだらだらつまらないレースを見ているのか、ということで結果のニュースだけで楽しんでいました。

でもあのくらいコーチの母国語をマスターするくらい、外国で練習を積んでいたことをほめたいです。あの明るい性格も好感が持てますね。そんな理由で田中希実さんのレースも見ていません。

少し前、畑の中にある小さい公園に行った時のこと。カンカン照りで汗ばんでいた時、周囲の垣根の下部の日陰にヒバリがいるのに気が付きました。ヒバリも暑いので日陰に避難したのでは。

つねに上空への警戒は怠りません。

明るい方へ出てきたり、植え込みの奥に隠れたり。

私は別の目的があったのですが、ずっとヒバリに魅了されていました。

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オナガにアゲハ

2023-08-26 17:27:40 | コロナ関連

我が住宅地の南側を有名な国道が東西に走っています。その国道を渡るとまたまた有名な国立大学の広大なキャンパスがあります。そのキャンパスの周囲は森で囲まれています。

ある夏の日、昼間どうしても国道付近で時間をつぶす所要があり、カメラを持って出かけたのです。キャンパスの周囲は農村と言いますか自然がたくさん残った静かな集落になってます。

キャンパスの周囲の農道を鳥を探して歩いたのですが、猛烈な暑さでめぼしい獲物はありません。で見かけた生き物を。

木々の隙間からオナガがちらりと。

アゲハ。花の名前はわかりません。

クロアゲハ。花の名前はわかりません。あはは。

 

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「トビ」です、なにか?

2023-08-24 18:12:33 | コロナ関連

ちょっと前の夏のある漁港での一コマです。

漁港にはよくトビを見かけます。あ、トビか、といつもは通り過ぎるのですが、その時は目の前にしばらくいたので、たっぷり撮影できました。

やはり猛禽類、その面構え、捨てたものではありません。

結局その日はトビ三昧の日になりました。崖の上の林にいたトビ。

カモたちが沢山いた突堤の外れに1羽寂しくいたのが、老兵?のトビか。

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コチドリの親子

2023-08-23 18:02:08 | コロナ関連

先程パソコンを立ち上げて、念のためTVにしてみますと、仙台育英が負けたところでした。試合を観なくて良かったです。以前千葉の高校でブラスバンドの応援が音量が大きくて慎むように指導があったと思いますが、今回のKO応援団の異常な動員、相手チームがお互いの声掛けが聞こえないという話を聞きました。節度を持った応援をなぜできないのかと不思議に思います。

いつもの里山で昔見かけたこと鳥の親子です。

畑の隅にコチドリの若を見つけました。

周囲を見ますと少し離れたところの親鳥が。

跡を離れずついていきます。

少し離れたところにいた別の若。

カラスなんかに狙われないようにね。

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川のほとりの生き物たち

2023-08-22 18:02:24 | コロナ関連

今日のワイドショーは慶応の話題ばっかり。まだ準決勝までなのに忖度しすぎ。優勝してから話題を振ればいいのに。決勝戦は仙台育英を応援しようかな。本当なら日大系を応援するつもりっだたのに。あまり大きな声では言えませんが。

ずっと昔の、川のほとりで見かけた生き物たちです。

アオサギの若です。まだ羽は大人になっていませんね。

でもでも獲物を狙う鋭い目つきは、もう大人です。

川面に張り出した草に止まるカワセミ。雌です。

ハクセキレイの若。良く見ると川虫を咥えていました。

護岸や石の上で日光浴するカメをよく見かけますが、このスッポンは30cmを超える大物でした。

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「オオルリ」のパパ

2023-08-21 18:02:27 | コロナ関連

何年か前にキャップを買ったショップのパスワードを忘れてしまいました。メモしていたのですが、メモを解読されないように暗号化していたのが失敗で解読できません。

他のショップに変更してもいいのですが、気に入っていたので再登録の手続きを。全く面倒くさいですね。ほかにもいくつか使っていない会社のパスワードがあります。これも使うとなると認識してくれるのか心配です。いったいどう管理したらいいのか教えてください。KWSK。

ある年の林道でのことです。木々の隙間から目の前にオオルリがいるではありませんか。口に一杯虫を咥えています。巣に待っている雌化子供の上げるのでしょう。すぐ行けばいいのに枝から逃げません。おかげでたくさん撮影できました。

ずっといてくれたのでアップにしてみました。

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