新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

定期検診からの

2022-09-30 17:49:52 | コロナ関連
定期検診からの帰りです。
四時からの診察で、終わってからターミナルで夕食などを見繕っているとこんな時間になります。ターミナルから電車に乗らず、直通のバスの乗ることが多いです。
山荘管理人でした。
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「ツツドリ」3年前は赤型

2022-09-29 18:02:57 | コロナ関連

ツツドリには体色によって青型と赤型があります。青型は雄雌で、赤型は雌だけに現れるそうです。3年前に撮影したときは赤型だけでした。『青型は見ないねえ』と会話が流れたのですが、今年同じ場所に撮影に行ったときは『赤型は見ないねえ』という話が。大体1か月くらい滞在しているので、通して観察したいところですが、片道車で2時間弱かかります。ガソリン代も高くなってますし考えどころです。

では3年前の赤型を。この時は赤型は貴重と聞いて550枚ほど撮影して、180枚ほど保存しておりました。その中から。

こんなに大きな毛虫が好きだなんて。(注)背景の桜の葉の状態から何時頃ツツドリが飛来するか勉強しなければなりません。

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「エゾビタキ」と三戦三敗

2022-09-28 18:02:59 | コロナ関連

三日続きの快晴です。久しぶりの遠出。で、三戦三敗でした。簡単に書きますと、

1.お目当ての場所にお目当ての鳥はおらず、抜けたようです。一人もCMはおらず。その後エゾビタキを撮影。これは大いに満足でした。

2.帰る途中で地場の納豆を買うつもりが、明日が納品日とのこと。今日買いに来た私が悪いといった口ぶりでした。でも、そこで木場産業の道具の手作り体験のパンフを見つけました。

3.毎日曜教室の開かれる工芸村に寄ってそのサンプルでも見るかと思ったら、昼休みで入館できず。普通なら交代で受付の留守番がいると思うのですが。

3.5 工芸村のある公園の事務所へ寄ってみるとカウンターにアンケート用紙が置いてありました。長年の公園運営は良好と感じていたのでそのように記入、ついでのその他欄に工芸村に入れなかったと書いて事務所の受付に提出しようと思ったら事務所受付も昼休みで閉鎖でした。なんか微妙なずれを感じた一日でした。運転感覚にずれが出ないように緊張して走りました。

雲一つなく快晴、ちょっとひんやりした風が吹き、周遊路を四つの窓全開での走行は久しぶりに気持ちがよかったです。

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モズの・・・

2022-09-27 18:02:58 | コロナ関連

この時期、ノビタキの活動が盛んになりますが、他の鳥たちも冬向かって懸命に活動しています。モズの一コマを。強烈な捕食シーンが続きますので、やさしい方はご遠慮ください。

ここで気が付きました。

食べ始めました。

この後強烈な画像が続きますので数枚掲載を止めました。

食後のげっぷか、捕食した喜びの宣言か。

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里の秋か

2022-09-25 17:17:48 | コロナ関連

最近ノビタキの話題が流れています。そろそろ行ってみようかと思っていますが、ちょいと古い画像の中から1枚。と、その日の撮影したその他の鳥を。

シーズンインになればたくさん撮影しておりますが、この日はわずかこの1枚だけ保存でした。

ハクセキレイの若鳥です。

稲刈りの終わった田んぼで、餌を探すダイサギ。

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「ホオジロ」の若

2022-09-24 17:17:04 | コロナ関連

この画像を掲載した当時の記事を読んでみました。何十年ぶりに停電があったとか、千葉方面で大きな被害があったとか、それにこの撮影に出かけた主たる目的はいつものダムの大雨による調整放流の撮影でした。多分前日まで1週間くらい不純な天気が続いていたようです。なんとなく最近の天候不順と同じような気がします。明日から二日ほど晴れる予報ですので、晴れるといいな。

で、ダムの調整放流を見た後見かけたホオジロの若の画像です。ぼさぼさの羽を膨らませている様子は、長雨に振り込まれた体を乾かしているのでしょうか。

先程から遠雷が響いています。

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「エゾビタキ」②

2022-09-23 18:02:30 | コロナ関連

物価が猛烈な勢いで上昇しております。政府も日銀も物価を下げようとは思っていないようで、大人しい国民はじっと耐えているのです。

さて、物価に関して書籍も高くなっていると思いませんか。最近の事例を紹介します。

創元推理文庫のC・J・ボックスの「嵐の地平線」を購入しました。定価が本体価格で1,260円です。文庫本で1,260円です。ま、本文468頁で活字も最小の大きさでびっしり内容があるので仕方がないなと思っていますが。本シリーズ15作目になります。どんどん厚くなり高くなってます。半ばあきらめているのです。

さて文庫を1,260円新刊で払うのはもったいないと、ブックオフで買うことにしているのですが、新刊が6月24日発売になったのですが昨日ブックオフでやっと入手できました。それがです本体価格950円です。なんと、古本で950円ですよ。昔の単行本の価格です。ただやっぱり固定のファンがいるようで、ブックオフに並んでもすぐに売れてしまうので、見つけたら買わなければなりません。ブックオフの店員に、「お宅の店で文庫本に950円払うなんて、大変な世の中になったね」とこぼして帰ったのです。

では昨日の続き、エゾビタキです。160枚ほど保存してますので、1回ではもったいないので本日も。

御覧の通り背景が違うでしょ。広場の周囲にたくさん姿を見せていました。

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「エゾビタキ」

2022-09-22 18:02:26 | コロナ関連

午前中晴れるならそう言ってよね。半年に1回の眼底検査の予約を入れてしたのです。でも昼過ぎに雨が降ってきたのでプラスマイナス0ということにしましょうか。

在庫の中からやはり去る9月末に撮影した「エゾビタキ」を。ある公園の小高い丘に結構数多くのエゾビタキが集まっていて、撮り放題でした。飽きてきたころ集中していた私に気が付いて何人かのCMが来られたので、場所をお譲りした思い出があります。

あちこちの枝にいるので、角度を変えての沢山の撮影が楽しめました。

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たまにはダイサギを

2022-09-21 17:21:00 | コロナ関連

昨日のネットのニュースでZOZOマリンスタジアムに鳥の群れが現れ、試合が一時中断した話題があちこちで紹介されました。その紹介画像が飛翔する群れがきれいに撮影されていると大きく話題になってました。が、その鳥の名前を紹介した記事がありません。

しかしながら我が地方で有名なHPでその鳥の名前が紹介されていました。「アカエリヒレアシシギ」という名称です。紹介した撮影者はかなり有名な方で間違ってはいないと思うのですが。どこにもその記事がないので、一応紹介しておきます。本日別の方から追記事が書かれておりました。

さてダイサギは比較的よく見かける大の白いきれいなサギです。私もあまり積極的には紹介しておりませんので、ある日まとめて撮影した在庫を紹介します。

手前はアオサギです。大体同じ大きさです。

優雅に見えますが、大型だけあって食べるものもえげつないほど大きい生き物を食べることがあります。その画像はどこにあるのか思い出せません。

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「イワミセキレイ」かも。

2022-09-20 18:02:56 | コロナ関連

昨日いつものように腕時計の気圧計で気圧の降下を調べ始めたのですが、移動が遅くなかなか変化が見られず、朝気が付いたら太平洋側に来ていました。結局関東地方に近づいてこなかったので気圧効果ははっきり調べられませんでした。

昨日の記事の番の記録を描いた野帳をチェックしていますと、最後の方に「イワミセキレイ?」と書いた記録がありました。あれなんだっけと画像を見ますと、いつも見慣れたセキレイたちとちょっと違います。図鑑やネットで調べるとそんな名前のセキレイがありました。比較チェックしたのですが、わたくしのとりあえずの結論は「イワミセキレイ」の若鳥ではないかということになりかけました。

撮影者の欲目が大いに入っていますので自信がありません。では。

頭の灰褐色と、胸の黒いまだら模様からイワミセキレイの若鳥かしらと思ったのですが・・・

イワミセキレイのもう一つの特徴が足は肉色だということです。そうなるとこの個体はハクセキレイの若かもしれないのです。

この里山にはセキレイたちがたくさんおりまして、それはそれで飽きないのです。

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