国産の月面着陸残念でしたね。高度測定が遅れて、減速が間に合わなかったとか。知人から生中継の予告があったのです、今朝の3時ごろだったので全く失念してました。昼過ぎに知人から「観た?」と電話があって思い出したところです。残念。次回の挑戦は必ず見るつもりです。
西の大川に出かけ、結局河口までたどり着いてメダイチドリを見つけたのであります。背景は河口の突き当たった相模湾の浜です。どんより曇った日だった記憶が。
後ろは相模湾の波です。
幼鳥でしょうか。
広い浜に私だけ。お互い見つめ合ってます。
国産の月面着陸残念でしたね。高度測定が遅れて、減速が間に合わなかったとか。知人から生中継の予告があったのです、今朝の3時ごろだったので全く失念してました。昼過ぎに知人から「観た?」と電話があって思い出したところです。残念。次回の挑戦は必ず見るつもりです。
西の大川に出かけ、結局河口までたどり着いてメダイチドリを見つけたのであります。背景は河口の突き当たった相模湾の浜です。どんより曇った日だった記憶が。
後ろは相模湾の波です。
幼鳥でしょうか。
広い浜に私だけ。お互い見つめ合ってます。
鳥を撮影のためあちこちをうろうろしていると、珍しい気になるものに出会うことがあります。施設や装置などの構造物の他に遺跡などにも出会います。少々昔、小田急電鉄の栢山に二宮尊徳翁の生家があると基本図に見つけ、出かけたのであります。
江戸時代の農家としてはそれなりの大きさで驚きました。きれいに整備されていました。
この解説を読みますと、金次郎3兄弟は親が無くなり親類に預けられ、この家は隣村の人に売られたそうです。他所に移されたそうです。その後江戸時代から昭和まで金次郎さんの生家として農家の住宅として使われながら大切にされてきたそうです。この誕生地は真珠王御木本幸吉により明治42年買い戻され、さらに尊徳没後100年祭に当たり昭和35年、この家はこの誕生の地に戻ってきたのです。
中流の農家だそうです。
奥の間は床の間があるのにびっくり、説明には客間または居間だそうです。
土間です。
奥の「でい」は客間とか居間と意味だそうです。
二宮尊徳は実は180cmはあったそうです。二宮金次郎の銅像は当時の子供たちに1メートルの長さを覚えさせるため1メートルの大きさに作ってあったと、どこかで聞いたことがあります。
数年に一度芦ノ湖の箱根神社にお参りに行きます。その帰りに246号で丹沢湖に寄ったりします。その時初夏の湖で見かけたひばりです。湖の湖畔の柵にいたひばりです。逃げるでもなくずっとそこにいてくれました。
備蓄米の放出で、銘柄米が安くなればいいのですが。
今日も続けてキアシシギを投稿するか迷って、何気なく画像を眺めておりましたら、ラッキーな画像を見つけたので紹介することにしました。最後の画像です。
胸の筋肉の発達のすごさ。この様なカットは珍しいか。
突堤のあちこちでキアシシギを何気なく撮影していましたが、次の画像を見てびっくり。足環付きでした。
左脚関節の上に青のフラッグ?、右脚関節の下にアルミの足輪。この組み合わせからこの個体は日本で装着されたキアシシギです。足環が付いていると気が付かなかったので、この角度でしか撮影していません。青のフラッグが鮮明に撮影出来たらよかったのに。残念。この日撮影したキアシシギの画像をすべてチェックしましたが、足環付きはこの個体だけでした。残念、残念。
当時この標識を確認していれば、鳥類標識センターに報告していたのに。残念、残念、残念。
本日は大チョンボ!!昨日は中止だった、TOKOSUKAのりものフェアに護衛艦の見学に行く予定でした。練習艦2隻に潜水艦の見学予定でした。潜水艦推しの管理人としては何年振りかの潜水艦でした。
本日は横須賀の他に横浜と東京都3か所で同日見学会が重なっていたのです。コロナ過でしばらく見学会がなかったので久しぶりでした。5時45分起床で最寄り駅発6時47分発の電車に乗車予定でしたが、なななんと、タイマーを6時47分セットしてしまったのです。それでも出かければ良かったのですが、基地開門前に並ぶ事を長年の習慣としていた私は、もう間に合わないと思いあきらめて寝てしまいました。で、いつもの日曜日でした。だから、朝からドジャースとヤンキースのものすごい試合を見て、そのあとラグビーD1の決勝戦を見て途中で日本ダービーを見てリゾートトラストのゴルフを見ての観戦三昧でした。でも天気が何とか持ったので横須賀に出かければよかったと反省しきりでした。
昨日のイワツバメのいた突堤のテトラ側のキアシシギです。キアシシギはよく見かけるのですが、じっくり撮影したのは久しぶりでした。
何年か前のお話。千葉の港で護衛艦の見学会があって午前中堪能しました。で、午後から近くのと護岸に鳥を探しに行きました。海側のテトラにシギチドリがいたのですが、突堤の内側には工場があってその護岸はかなり広い道路になっていました。工場側は草地になっておりました。その道路と草地の境目に黒い鳥がいました。目を凝らすとなんとイワツバメではありませんか。何をしているか眺めていると彼らは枯れ草を盛んに見つめています。巣の素材を探しているようでした。では。
2羽いました。番のようです。
イワツバメのあかし。腰の白い帯。
手頃な枯れ草を見つけたようです。
彼?太めの枝を選びました。
もう1羽もこちら側で探しています。こちら側のほうが良いのでしょうか。こちらには私がいますのに。
昨日はお休みしました。一昨日の夕方から不調になり我慢して様子を見たのですが、我慢できなくなり昨日夕方から医者に、抗生物質を頂いたら見事に効きました。痛みが消えました。ウソのようです。
昨日紹介のキセキレイがいた管理事務所の裏と山の斜面との空き地にいたイソヒヨドリの雄です。何気なく眺めていましたら、トカゲを捕まえて、食べやすくするため痛めつけていました。その場で食べるかと思ったら、斜面の茂みに飛んでいきました。藪の中に巣があって、雌か子供に運んでたのでしょう。静かな初夏の空き地での生存のための戦いでした。
このあと右手の斜面の藪の中に飛んでいきました。
天候不順が前倒しになってきたような気がします。土曜日何とか晴れてくれればいいのですが。今週末も護衛艦見学に出かけたいのです。横須賀にするか東京にするか横浜ににするか迷っています。
以前ダムサイトで見かけたキセキレイです。管理事務所の近くにずっといてくれたので。
キセキレイにも亜種が何種類かいます。じっくり見てみたいと思いながら、現場では忘れてしまいます。
セグロセキレイやハクセキレイに比較してキセキレイは警戒心が強いですね。と言いますか前2種はあまり人を恐れません
本日は大変寒かったですね。衣替えしたネルシャツをひっぱり出しました。それでも足りず洗濯するつもりで出してあったセーターも着こんでしまいました。晴天がないので、アウトドアのジャケットとか洗濯できません。
習志野の画像を整理していて見つけた以前の在庫から、ヒバリのさえずりです。ホバリングの位置が動かなかったので撮影出来た記憶があります。
十年前くらいでしょうか初夏の南アルプスの山間にふと出かけたのであります。最近はリニア線の工事のダンプが沢山奔っているという噂で、しばらく敬遠しているのですが。
朝九時前に現着するにはこちらをかなり早く出発せねばならなくて、日の出前に山間を走るのです。
駐車場は開いていますので、施設が開く前に近くの山すそを歩き回ります。で大きな声で鳴くホオジロの若鳥がいました。
南アルプスの山すその畑です。電柱のところが道路です。誰もいません、静かです。
柔らかい羽根にくるまれた若鳥でしょうか。大きな声で鳴いてます。
朝の挨拶が終わって一息、柔らかい羽根がまだ立ってます。