ちょこっと大人買い！！

午前中に出かけ、猛暑の中を大型スーパーで省エネと熱中症対策を両立させるために涼みに出かけました。じゃあガソリン代はどうなるのかという問題はありますが。

ドトールで昼食をしてから大型スーパーを2店舗だらだら買い物をして時間をつぶしました。だってエレベータ前のソファーで休憩するのはどうも絵になりませんから。

はなしは変わりますがロッテのチョコパイが好きです。スタンダードのタイプでなく特性の少し高い方が好きです。特に「あまおう苺ソース入り」が好きです。標準価格は250円くらいらしいですが、スーパーでは100数十円で買えます。買い物ついでにいつも1個買って冷蔵庫で冷やして食べています。

で、何気なく「王様のお菓子ランド」に初めてですが入ってみました。気になっていた店です。一回りしてみると店頭に限定販売でこのチョコパイが売っているではありませんか。

1個５０？円だったか、安いです。で追加で、１箱なら１９８円だそうです。とってもやすい？店員に確認すると１箱は６個入りです。６個で１９８円はお安い。（星グループの社長の口調でお願いします）

レジへ運ぶ途中で気が付きました。安い理由は。賞味期限が7月13日まででした。毎日食べればちょうどですが、毎日チョコパイを13日間食べ続けるのはいかがと思います。

なお賞味期限の翌日の7月１４日は、4回目のコロナワクチン接種日の予定になっております。血液検査の2週間前にチョコパイを毎日食べるのはまずいでしょうが、ワクチン接種ならOKになるのではと思っております。

夕方帰宅してみれば!!

夕方帰宅してみれば、室温４２度です。PCのある部屋はクーラーがなく、クーラーは隣の和室です。いま和室でスマホで入力しています。
PCの部屋はベランダいっぱい開けて風を入れてますがまた３６度。怖くてPC立ち上げできません。面白いネタが一つあろのですが、夜半の仕事にするか悩んでいると、一先ず報告いたします。来週になると戻り梅雨になるとか。あと３日の辛抱ですね。
山荘管理人でした。

猛暑の中の「アマサギ」②

5羽＋2羽の編。

5羽別のところにいるよと教えて頂いたCMさん。飛んでいる5羽が見えたので着地地点を見逃さないように大急ぎでその場を離れたので、しっかりお礼を言うのを忘れてしまいました。ありがとうございました。では。

5羽に先ほどまで見ていた2羽が加わって合計7羽になっています。この2羽かそのどちらかわからなくなりました。多分最初の2羽。

2羽とも橙黄色ですから5羽のグループでしょう。奥の個体はカエルを見つけました。

横に広がってしまうと、まとめて撮影するため引いてしまいます。撮影場所は同じです。

 

猛暑の中の「アマサギ」

しばらく猛暑が続きますね。昨日もとても暑かったです。水田地帯ですから、日陰は全くありません。ふと腕時計の温度計を見ますと、なんと４０．３度でした。びっくりでした。

一昨日のネットでは3羽のアマサギが紹介されていたのですが、小1時間水田地帯を歩いたのですが見つからず、やっと見つけた水路の桜並木の木陰でボーと休憩しておりました。あきらめて帰るかと辺りを見回していますとなんと水路の向こう側に2羽いるではありませんか。猛暑になる前に撮影して帰るかと仕事を始めました。その後実は少し離れたところでさらに5羽見つける幸運に恵まれ、暑さを忘れてしまうことになるのであります。では2羽の編を。

アマサギと言えば橙黄色（というのだそうです）が特徴ですが、今回白色の個体を見ることでいろいろ新しく勉強いたしました。

水田に体が写っているなんて。

図鑑によりますと、白い方は若鳥か成鳥冬羽だそうです。でも体が小さいので若鳥かもしれません。

この後近くに5羽いるという情報を得て、急遽移動したのであります。

もうすぐ帰宅します。

いやはや暑い日でした。
アマサギがでているとのことで、電車で小一時間の水田地帯に出かけました。日陰のない水田地帯、腕時計の温度計は４０度をこえました。
アマサギには珍しく多数に会えました。整理が終わり次第報告しますのでお待ち下さい。
山荘管理人

キャベツ畑のキジの番

私の報告に時々登場する里山ですが、そのわきを流れる2級河川の河原にキジが何羽か生息していることは何度か報告いたしました。その一昔前、畑の農道を歩いているときにキャベツ畑の中に動くものが。キジでした。畑でじっくり見たのはこの時が初めてでした。

最初は後ろ姿でした。

周囲を警戒しながら移動していきます。

キャベツ畑から開けた畑に出るときはしっかり警戒しています。

なかなか外へ出ません。

向かいの野菜畑に早足で移動します。

あれ、雌です。雄の後を駆け足で追いかけていきました。雌は用心深く、なかなか姿を見ることはありません。

「ウミネコ」の若たち！！

今日のようにある年の晴れた今頃、西の大川の河口に行ったときです。

海原に向かって多数のウミネコの若たちが、青い海原を見つめながらこれからの一生を語らっているかのようでした。一人前の海鳥の門出です。

これだけの数になると、テグスなどで脚を痛めた個体を何羽か見かけました。若いのにと気の毒になります。

そういえば、海外のYouTubeでテグスや網が体に食い込んでいるアシカの救出作業を何度か見かけます。ハサミやナイフで繊維を切って外しますが、黒い体に食い込んでいた繊維の痕が痛々しいです。

「コチドリ」

車で小一時間のところにある大川の河原にある河川公園に、数年前の今頃コチドリを取りに行ったのです。

広大な河原にこの季節コチドリが雛をかえしています。まずこの広大な河原に現着しても、大きな石ころの河原です。コチドリがどこにいるかはまず見つかりません。仕方がないのでしばらく静かに歩きます。当然石ころの動く音がします。コチドリの方から私を見つけて飛び立ちます。そのコチドリが何処に降りるかしっかり判別してから静かに近づくのです。彼らに見つかる前に先に見つけなければなりません。では。

警戒モードに入ると彼らはこうなります。広大な河原ではまず見つけることは無理です。

警戒をほどくとこうなります。

念のため広大な河原とはこんな状態です。

この中からコチドリを見つけるのです。

氷上？のハクセキレイか。

数日天候不順が続くそうです。降らないうちに出かけたのですが、途中で薄日が、「なんて日だ」と走っておりますとすぐに曇って小雨模様です。

イワツバメの若がいた天端にはステンレスの太いパイプの手すりがあります。よく掃除されていますので顔が写るほど。そこのハクセキレイが降りて来ると。

サイドミラーに映った自分の姿に突っかかる小鳥がいますが。足下の自分には気づかずで。

背景を山にすると何とかいい写真になりそうです。

おまけのイワツバメの若たち。旅立ちを迎えてどうするか相談かな。

イワツバメの若たち

昨日お休みの店に午前中出かけ、それから古本屋をはしごでした。それだけなのに汗びっしょりの曇り空でした。

シリーズで追いかけている文庫の時代小説、2本が連続で完結に向かって追い込みになってます。1本は3か月連続発売で大団円。もう1本も年内にたぶん3巻で終了になるでしょう。

シリーズが終わってしまったら次は何を読めばいいのでしょうか。

昨日のホオジロの舞台を聞いた後、ダムの給水塔の渡り通路を覗いてみたらこの年もイワツバメに若者たちがおりました。

目がクリっとしていつ見ても可愛い子供たちです。