毎日暑い日が続いています。皆様いかがお過ごしですか。水分補給もさることながら、塩分補給にも気を付けねばならない管理人です。
今週の週刊文春の、平松洋子さんの「この味」の「塩卵で先回り」の塩卵を作ってみました。
非常に簡単に作れること、この季節しょっぱい卵を食べるのもいいかなとやってみました。
材料は、塩と卵と水だけです。
【作り方】(記事の通りです)
①卵を小鍋に入れ、水から10分ほどゆでる。
②殻をむく。
③ビニール袋に塩小さじ1、水カップ1、ゆで卵を入れ、冷蔵庫へ。
ひと晩置くと、塩味風味の卵ができている。これがとにかくうまい。」
さて昨日作ってみました。レシピでは三晩置いた合計3個の卵が紹介されていましたが、私はとりあえず2個で挑戦。
これだけの行程ですから工夫も何もないのですが。ビニール袋に入れて冷蔵庫にそのまま置くと、塩水から卵の上部が出てしまうかもしれないし、もしビニール袋に穴でも開いていれば冷蔵庫は水浸し。
周りを見回すと、ヨーグルトの小さなカップが二つあったのでそこへ入れてみると、ちょうどよく卵の上まで塩水が被っています。
ま、これが私の独自の工夫と言えばそんな事でした。
さて朝食で、ひと晩置いた卵を食べてみました。ゆで卵を丸かじりするのも何年ぶりかで、本来の味をちょっと忘れていましたが、塩水に浸っていただけ卵の表面がちょっとしょっぱいです。気のせいか白味が少し硬くと言いますか蒲鉾のようなしまりがあるような感じです。なかなかうまいです。
明日の朝は二晩浸した卵です。黄身の方まで塩味が浸みてねっとり濃厚な味に変化するそうです。楽しみです。
好き嫌いの多い私としては、平松さんのこのエッセイではなかなか挑戦できるものが少なくて、ただ羨ましそうに読んでいるだけでした。

このカップがちょうどよい大きさです。ゆで卵を写して仕方ないのでこのままで。
今日の朝食は、塩卵とメープルシロップをかけたプレーンヨーグルトとキンキンに冷やした麦茶でした。
御馳走様でした。
今週の週刊文春の、平松洋子さんの「この味」の「塩卵で先回り」の塩卵を作ってみました。
非常に簡単に作れること、この季節しょっぱい卵を食べるのもいいかなとやってみました。
材料は、塩と卵と水だけです。
【作り方】(記事の通りです)
①卵を小鍋に入れ、水から10分ほどゆでる。
②殻をむく。
③ビニール袋に塩小さじ1、水カップ1、ゆで卵を入れ、冷蔵庫へ。
ひと晩置くと、塩味風味の卵ができている。これがとにかくうまい。」
さて昨日作ってみました。レシピでは三晩置いた合計3個の卵が紹介されていましたが、私はとりあえず2個で挑戦。
これだけの行程ですから工夫も何もないのですが。ビニール袋に入れて冷蔵庫にそのまま置くと、塩水から卵の上部が出てしまうかもしれないし、もしビニール袋に穴でも開いていれば冷蔵庫は水浸し。
周りを見回すと、ヨーグルトの小さなカップが二つあったのでそこへ入れてみると、ちょうどよく卵の上まで塩水が被っています。
ま、これが私の独自の工夫と言えばそんな事でした。
さて朝食で、ひと晩置いた卵を食べてみました。ゆで卵を丸かじりするのも何年ぶりかで、本来の味をちょっと忘れていましたが、塩水に浸っていただけ卵の表面がちょっとしょっぱいです。気のせいか白味が少し硬くと言いますか蒲鉾のようなしまりがあるような感じです。なかなかうまいです。
明日の朝は二晩浸した卵です。黄身の方まで塩味が浸みてねっとり濃厚な味に変化するそうです。楽しみです。
好き嫌いの多い私としては、平松さんのこのエッセイではなかなか挑戦できるものが少なくて、ただ羨ましそうに読んでいるだけでした。

このカップがちょうどよい大きさです。ゆで卵を写して仕方ないのでこのままで。
今日の朝食は、塩卵とメープルシロップをかけたプレーンヨーグルトとキンキンに冷やした麦茶でした。
御馳走様でした。